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三ツ塚付近から、明神平のあしび山荘を見下ろす
■今回のコース
大又林道駐車地→旧あしび山荘跡地→旧みなかみ山荘跡地(キワダサコ)→明神滝展望休憩地→
明神平→明神岳→(往路を戻る)→大又林道駐車地
台高のナツヤマといえば、明神平。
冬の霧氷もいいが、涼しげな沢沿いの道からアプローチし、明神平で開放的な雰囲気にひたり、
明神岳のブナ林に憩うのもいい。
大又林道終点の駐車スペー . . . 本文を読む
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柏尾谷の、印象的な赤いナメ。
■今回のコース
天津彦根神社→(遊歩道)→(柏尾谷入渓)→KOBE川の音ベース→二股→4m滝→5m滝→
尾根道分岐→6m段瀑→7m滝→5m斜瀑→長い斜瀑→柏尾谷池→舗装道出合→
尾根道出合(廃道)→尾根道分岐→KOBE川の音ベース→天津彦根神社
酷暑で死にそうになるので、プライベートで沢歩きを楽しんできた。
六甲山系の北に位置する、丹生(たんじょう . . . 本文を読む
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イブキジャコウソウ。軽くを揉むと、独特の香りがする。香草のタイムの親戚。
伊吹山へ、涼しさと高山植物を求めてやってきた。
下界は猛暑のこの日、天上界は駐車場で21度。ただ、時折、小雨が降る不安定な状態。
途中でレインウェアを着たりしながら、ゆっくり花を楽しんだ。
伊吹山山頂のヤマトタケル像の前に集合!
三角点も霧の中。せっかくの絶景も、おあずけ。
高らかにさえず . . . 本文を読む
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白いハクサンフウロ
美ヶ原散策で見かけた花たち。
例によって、間違っていたら教えてくださいね。
■テガタチドリ
■ハクサンフウロ
ちょうど旬で、あちこちできれいに咲いていた。
■アザミ
何アザミか、わからなかった。
■オオヤマフスマ
■ホソバノキソチドリ
■ウツボグサ
これもたくさん見かけた。
■シャジクソウ
■ネバリノギラン
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アルプス展望コースの烏帽子岩に立つ!
■今回のコース
15日 美ヶ原高原ホテル・山本小屋[泊]
16日 美ヶ原高原ホテル・山本小屋→美しの塔→塩クレ場→百曲分岐→烏帽子岩→王ヶ鼻→
王ヶ頭(王ヶ頭ホテル)→塩クレ場→山本小屋ふるさと館[泊]
17日 山本小屋ふるさと館→牛伏山→山本小屋ふるさと館
海の日3連休は、できるだけ涼しいところへ逃げようということで、美ヶ原に夏 . . . 本文を読む
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山頂と五番関の間にある巨大ヒノキ。複数の別の木が絡まる。
■今回のコース
龍泉寺→かりがね橋→大原山→岩屋峰→大天井ヶ岳→五番関→五番関トンネル登山口
今年もM社の登山ツアーで、大峰山系の大天井ヶ岳をガイドしてきた。
前日夜まで雨、そして当日夜からは雨の予報という、雨の合い間をぬって実施できたのは
幸運としかいいようがない。
蒸し暑くなるのを覚悟で出かけたが、稜線はやや強い . . . 本文を読む
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朝倉氏の城下町・一乗谷の下城戸跡。
巨石を積み上げた土塁石垣と、水濠のセットで堅牢な防御を実現。
■今回のコース
1日 道の駅一乗谷あさくら水の駅⇒一乗谷朝倉氏遺跡博物館⇒一乗滝⇒越前大仏(清大寺)⇒
勝山温泉センター水芭蕉[泊]
2日 勝山温泉センター水芭蕉⇒一乗谷南口駐車場→(英林塚ルート)→一乗谷城跡(千畳敷)→
一乗城山→千畳敷→(下城戸ルート)→向山橋→南口 . . . 本文を読む
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タルマエソウと溶岩ドーム
■今回のコース
7合目ヒュッテ駐車場→外輪分岐→樽前山(東山)→樽前山神社奥宮→西山→周回路分岐→
932峰→風不死岳分岐→(北東お花畑コース)→7合目ヒュッテ駐車場⇒支笏湖温泉(休暇村支笏湖)
北海道・支笏湖周辺山行の最終日。満を持しての樽前山。
迫力の溶岩ドームを周回しながら、タルマエソウはどれほど咲いているのだろうか、
どんな絶景が広がっている . . . 本文を読む