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樹々に囲まれた目立たないピーク、大鏡山
■今回のコース
大又林道終点(駐車スペース)→あしび山荘跡→キワダサコ出合→明神平→薊岳→
木屋ノ尾の頭→大鏡神社→大鏡池→大又⇒やはた温泉
台高山脈の中でも、一日に幾つもの森林の雰囲気が体験できる、明神平、薊岳、大鏡山の
周回コース。
天気予報の降水確率は20%だったが、さすがは山。今回は期待空しく、雨にたたられた。
それでもご参加の . . . 本文を読む
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天狗岩からは東側の大展望が広がる。明治時代まで地元の村人が雨乞いをしたという。
■今回のコース
通天湖北側登山口→掃雲峰→天狗岩→掃雲峰→興山→深山→るり渓温泉
京都府南丹市の南端にある、るり渓のすぐ北を走る標高700m台の山塊、
掃雲峰(天狗山)から興山、そして深山へと、秋の気配を感じながら歩いてきた。
通天湖バス停(数台の駐車場とトイレあり)から300mほどバス道を . . . 本文を読む
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大甑山の山頂に立つ「平成之大馬鹿門」
■今回のコース
板馬見渓谷林道終点(登山口)→不動ノ滝→おごしきコース分岐→行者コース分岐→
県境尾根出合→後山→大甑(おごしき)山「平成之大馬鹿門」→おごしきコース分岐→
板馬見渓谷林道終点(登山口)
岡山県と兵庫県の境にある後山。岡山県の最高峰で、兵庫県第3の高峰である。
「西の大峰」と言われた修験の山で、兵庫県側の板馬見渓谷から登る「行 . . . 本文を読む
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弥陀ヶ原から見た白山山頂部
■今回のコース
9/19 (移動のみ)白峰温泉 春風旅館[泊]
9/20 市ノ瀬⇒(シャトルバス)⇒別当出合→(別当坂)→越前禅定道出合→(観光新道)→
仙人窟→殿ヶ池避難小屋→蛇塚→黒ボコ岩→白山室堂[泊]
9/21 白山室堂→御前峰→翠ヶ池→千蛇ヶ池→白山室堂→黒ボコ岩→甚之助避難小屋→
(砂防新道)→別当覗→中飯場→別当出合瀬⇒(シャ . . . 本文を読む
■今回のコース
十津川温泉 昴の郷→柳本橋→果無峠登山口→檪砂古バス停→果無集落石碑→(小辺路)→
果無峠登山口→十津川温泉 昴の郷 温泉保養館「星の湯」
昴の郷の駐車場に咲いていた珍しいカラーのヒガンバナ。
柳本橋は、長さ90mの吊橋だ。一度に5人までしか渡れない。
いつもの山域ではよく見かけるヤマジノホトトギス。
今回のルートではこれだけで、ほかは黄色いチャボホトトギスばか . . . 本文を読む
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ゆりわれルート上部にみられるホソバヤマハハコ群落を抜けて行く
■今回のコース
ゆりわれコース登山口→ヤマハハコ群生地→八丁平→三峰山→八丁平→ゆりわれコース登山口
早朝、雷と雨の音で目が覚めた。天気は昨夜の予報より少し悪くなっている。
雨雲レーダーを確認すると、紀伊半島の南部は、すごい勢いで雨が降っている。
この雲が北上すると嫌だな、、、しかし、昼ごろから回復しそうな感じもす . . . 本文を読む
■メイン写真
秘境・金毘羅神社。機会を改めて本殿まで登ってみたい。
■今回のコース
蓬莱駅→八屋戸交差点→金毘羅神社→登山口→(金毘羅道)→金毘羅峠→ロープウェイ
山頂駅⇒(びわ湖バレイロープウェイ)⇒山麓駅⇒(江若バス)⇒志賀駅
台風の進路予想、風と雨雲の流れをじっくり見ながら、ぎりぎり大丈夫だろうと
いうことで比良山系の蓬莱山へ。今回は金毘羅道を使う。
今回の目的は、標高差1,000m . . . 本文を読む
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笙ノ窟の真上は高~い断崖絶壁
■今回のコース
和佐又山ヒュッテ跡→和佐又のコル→笙ノ窟→日本岳のコル→石ノ鼻→大普賢岳
→(往路を戻る)→和佐又山ヒュッテ跡
9月になったら、もうちょっと涼しく歩けるかと思っていたが、台風1号が北上する
影響で、暑~い南風が流れ込み、汗だくの山行となった。
和佐又山ヒュッテは、昨年11月末でひとまず営業をやめ、老朽化した建屋の撤去
作業が . . . 本文を読む
■メイン写真
冠山峠から、冠山の印象的な山頂を望む
■今回のコース
冠山峠→田代尾根ノ頭→冠山→冠平→(往路を戻る)→冠山峠
本来、登山教室の予定が入っていたが、南紀の天気予報がイマイチだったので中止し、
天気がもちそうな北へ逃げようと、個人的に気になっていた冠山に行ってみた。
大垣経由、徳山ダムを抜け、長い林道を上って、まあ遠いアプローチだった。
冠山は、岐阜県と福井県の県境にある標高 . . . 本文を読む