![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/64/3ee222d3a3ea28e5a7326ef44a21be90.jpg)
■メイン写真
快晴、絶景の半国山の山頂
■今回のコース
赤熊登山口⇒地蔵尊(林道終点)→音羽の滝群(F1~F4)→関電巡視路分岐→牛つなぎ広場→
半国山→(往路を戻る)→地蔵尊
暑い季節は沢歩きに限る。しんどい沢登りは大変だし、困ったらすぐ登山道に逃げられる
渓流をぱしゃしぱしゃと歩くのがお手軽で気持ちいい。
赤熊登山口の林道終点に地蔵祠がある。ここが今回のスタート点だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/af/9da86468946766e86edd49616697f6c9.jpg)
前回、この沢を歩いたときは水量が極めて少なかったが、今回は豊富。
ナメ滝も水流が布をひいたように美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/9f/2dfd82dc4c57dab80abf00c73818b0ea.jpg)
指先がちょっと丸いように見えるのだが、そうであれば君はタゴガエルなのかな?
ヤマアカガエルとの区別がいまだに難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2c/05616a7fafd3702f2c5fbddbfa8760f2.jpg)
音羽渓谷の音羽の滝には、やや大きめの滝が4つある。これが最初に出てくる一の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/da1677c399a08e30889df72ad44691a7.jpg)
その先の小滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/19/716d6dc53f78d7604925a5e427d100f8.jpg)
二の滝のすぐ手前は、巨岩の下をくぐるように通り抜ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d5/72f824c50ed72126463350868aa870a0.jpg)
二の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/35/a525abaa3f34aa6f614dcedc56e96d4a.jpg)
三の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ae/c8609757a676733365888e1508035b01.jpg)
四の滝。下段が二条に分かれ、上段は幅広の滝だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/7c/65484f7b034ee511cab9f502f86d35d6.jpg)
奇妙な形に曲がっても、シッカリ上を向いて生長している根性杉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f2/e46ce03b1de7f752cc347c6d4336ffca.jpg)
四の滝を過ぎても水量はたっぷりで、楽しい遡行が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b8/73a28b6cce0a0334528cdc00d94ad4b0.jpg)
しっかりした釜をもつ3m滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a1/4c243671fda1c9ffb7e9fb88a36d19b7.jpg)
ここを越えたところで、ずっとすぐ横を並行している登山道に出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c8/a77937d1a51951866bfac58981d5883b.jpg)
牛つなぎ広場に到着。右へ行けば烏帽子岳、左へ行けば半国山、斜め左に下れば
金山を経てるり渓へ行ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/82/cf17f027d0c3a7be9b1d36f1492bc15b.jpg)
山頂に到着。亀岡市街と愛宕山方面を見下ろす。
大阪方面にビルがたくさん建っているのも見えた。
快晴、絶景の半国山の山頂
■今回のコース
赤熊登山口⇒地蔵尊(林道終点)→音羽の滝群(F1~F4)→関電巡視路分岐→牛つなぎ広場→
半国山→(往路を戻る)→地蔵尊
暑い季節は沢歩きに限る。しんどい沢登りは大変だし、困ったらすぐ登山道に逃げられる
渓流をぱしゃしぱしゃと歩くのがお手軽で気持ちいい。
赤熊登山口の林道終点に地蔵祠がある。ここが今回のスタート点だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/af/9da86468946766e86edd49616697f6c9.jpg)
前回、この沢を歩いたときは水量が極めて少なかったが、今回は豊富。
ナメ滝も水流が布をひいたように美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/9f/2dfd82dc4c57dab80abf00c73818b0ea.jpg)
指先がちょっと丸いように見えるのだが、そうであれば君はタゴガエルなのかな?
ヤマアカガエルとの区別がいまだに難しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2c/05616a7fafd3702f2c5fbddbfa8760f2.jpg)
音羽渓谷の音羽の滝には、やや大きめの滝が4つある。これが最初に出てくる一の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/da1677c399a08e30889df72ad44691a7.jpg)
その先の小滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/19/716d6dc53f78d7604925a5e427d100f8.jpg)
二の滝のすぐ手前は、巨岩の下をくぐるように通り抜ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d5/72f824c50ed72126463350868aa870a0.jpg)
二の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/35/a525abaa3f34aa6f614dcedc56e96d4a.jpg)
三の滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ae/c8609757a676733365888e1508035b01.jpg)
四の滝。下段が二条に分かれ、上段は幅広の滝だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/7c/65484f7b034ee511cab9f502f86d35d6.jpg)
奇妙な形に曲がっても、シッカリ上を向いて生長している根性杉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f2/e46ce03b1de7f752cc347c6d4336ffca.jpg)
四の滝を過ぎても水量はたっぷりで、楽しい遡行が続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b8/73a28b6cce0a0334528cdc00d94ad4b0.jpg)
しっかりした釜をもつ3m滝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a1/4c243671fda1c9ffb7e9fb88a36d19b7.jpg)
ここを越えたところで、ずっとすぐ横を並行している登山道に出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c8/a77937d1a51951866bfac58981d5883b.jpg)
牛つなぎ広場に到着。右へ行けば烏帽子岳、左へ行けば半国山、斜め左に下れば
金山を経てるり渓へ行ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/82/cf17f027d0c3a7be9b1d36f1492bc15b.jpg)
山頂に到着。亀岡市街と愛宕山方面を見下ろす。
大阪方面にビルがたくさん建っているのも見えた。