今年もシルバーフェスタが高槻で開かれました。
今年は19回目となるそうで、220人の参加者で会場はあふれていました。
絵画や写真などの展示もあり、知っている人の作品を見つけると、「あぁ、あの人らしい優しい絵、」「なんと、こんなに繊細な絵を描くんだ、」と感心したり、見入ったり。
舞台は北摂シルバー合唱団の皆さんの元気な歌声で始まり、講演は元天王寺動物園園長の中川哲男さん、「どうぶつだって平和がすき」という演題で、戦争に利用され、食糧不足になると命を絶たれた、身勝手な人間の都合に振り回された、動物園の動物たちの話し、戦後には、ただ一か所象が残っていた名古屋の東山動物園に、全国から子どもたちを乗せて象列車が走ったことなど、感動的なお話しでした。
午後からはマリンバの演奏、マジックショー、と次々楽しい演目が続き、あっという間の楽しい一日でした。
今年は19回目となるそうで、220人の参加者で会場はあふれていました。
絵画や写真などの展示もあり、知っている人の作品を見つけると、「あぁ、あの人らしい優しい絵、」「なんと、こんなに繊細な絵を描くんだ、」と感心したり、見入ったり。
舞台は北摂シルバー合唱団の皆さんの元気な歌声で始まり、講演は元天王寺動物園園長の中川哲男さん、「どうぶつだって平和がすき」という演題で、戦争に利用され、食糧不足になると命を絶たれた、身勝手な人間の都合に振り回された、動物園の動物たちの話し、戦後には、ただ一か所象が残っていた名古屋の東山動物園に、全国から子どもたちを乗せて象列車が走ったことなど、感動的なお話しでした。
午後からはマリンバの演奏、マジックショー、と次々楽しい演目が続き、あっという間の楽しい一日でした。
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