島本の清掃工場の視察に行きました。
とても清潔で夏なのにごみの匂いもしませんでした。
補修工事をする個所を案内していただいたのですが、焼却施設は、60度近くにもなるとか、過酷な視察!でした。
ダイオキシンを発生させない、排ガスを中和して無害化する等の設備を見せてもらいました。
粗大ごみ、不燃物ごみは、可燃物と不燃物が混ざっているものはすべて、手作業で分けて、(たとえば傘・マットレス、等)処理するそうで、出すときにできるだけ、分けておいてほしいと言われていました。
写真は不燃物の破砕機で、小型家電など、この機械で粉砕して、もう一度、金属でもアルミと鉄とか、細かく分別して、それぞれの種類別に処理するそうです。
とても清潔で夏なのにごみの匂いもしませんでした。
補修工事をする個所を案内していただいたのですが、焼却施設は、60度近くにもなるとか、過酷な視察!でした。
ダイオキシンを発生させない、排ガスを中和して無害化する等の設備を見せてもらいました。
粗大ごみ、不燃物ごみは、可燃物と不燃物が混ざっているものはすべて、手作業で分けて、(たとえば傘・マットレス、等)処理するそうで、出すときにできるだけ、分けておいてほしいと言われていました。
写真は不燃物の破砕機で、小型家電など、この機械で粉砕して、もう一度、金属でもアルミと鉄とか、細かく分別して、それぞれの種類別に処理するそうです。