後援会一筆書きの旅

行きたい行きたいと思っていた、一筆書きの旅、島本共産党後援会で毎年企画され、とても楽しいと聞いていました。今年初めて参加できました。
JR山崎から普通電車に乗車、京都駅から湖西線周りの新快速に乗り換え、近江塩津で新快速姫路行きに乗り換え、琵琶湖を一周します。出発した時は曇りで雨が心配されたのですが、しだいに晴れてきて青空が見えてきました。
比良山系も伊吹山もきれいに見えました。でも暖冬で、山頂の一部分にかろうじて雪？という程度の雪化粧でした。
草津で草津線に乗り換え、滋賀県側を柘植まで行って関西線乗り換え、今度は三重県、奈良県を走ります。
美しい木津川渓谷を堪能しました。久宝寺まで帰ってきたところでおおさか東線に乗り換え、新大阪まで新しくできた線を楽しみます。新大阪からは東海道本線を北上、島本まで帰ってきました。
おしゃべりと、車窓の景色を楽しみ、充実の一日でした。

しまもと共産党後援会のお餅つき

12月16日に兄が急死。子どもたちが葬儀に参列するために、帰ってきました。
韓国からの末娘と孫はそのまま滞在。
12月末から1月初めにかけては2泊3日で前から予定していた石垣島旅行に子どもたちの家族と一緒に。これは3月に亡くなった母が残してくれた遺産を使ってみんなで旅行させてもらおうと、計画していたものです。総勢10人で石垣島、竹富島を楽しみました。おばあちゃんのおかげです。
1月の1週目まで、末娘の家族が滞在、この1月で3歳になる孫は、パパには韓国語、ママとばあちゃんたちには日本語と使い分けて、いっぱいおしゃべりするようになっていました。
そして日常の忙しさがもどり、ブログの更新どころでない毎日を過ごし、京都市長選挙の支援にも参加し、今日、2020年の後援会のお餅つき、毎年やってきて、みな、餅つきのベテランに。今年も美味しいお餅がたくさんできました。