NPO法人 大雪山自然学校

所在地:〒071-1404 北海道上川郡東川町西4号北46番地 TEL/FAX:0166-82-6500

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最強メンバー ・・・・か?

2006-05-31 21:55:25 | スタッフ日記
2006旭岳パークレンジャーが全員揃い、研修会を実施した。

既に、救急救命法の講習会を一緒にしたのだが、あらためて自己紹介をする。
1.この夏頑張りたいこと
2.自分が提供できること
 での 自己紹介であったが、その内容が素晴らしい

頑張りたいことでは、皆、きちんと自己分析が出来ている。個人の目標や役割が明確だ。また、自分が提供できることでも「英語はOK」「手先が器用で何でも作れる」「データの解析」などなど・・・ みんなすごい能力の持ち主だ。
最強のメンバー!! 今年も 楽しみだ!

その夜は うちの町 自慢の居酒屋で「この夏もよろしくパーティー」がスタート。
その後の2次会は荒井家で・・・
 
気がつけば もう26時・・・ 飲み始めたのは18時・・・  
8時間も飲んでいる。

翌朝、二日酔いで 頭ががんがんするが、○○島県からの新人は けろっとした顔をして「ん? 元気ですよ」だって。
最強メンバーは お酒にも強いらしい。

レンジャーの皆さん、今シーズンもよろしくお願いします。

あらいかず
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暮らし楽しくフェスティバル

2006-05-28 13:15:30 | スタッフ日記
 5/27, 28日は、キトウシキャンプ場付近で、暮らし楽しくフェスティバルが行われています。屋台では地元の味が食べられ、フリーマーケットでは服や雑貨や金物などさまざまな物が売られています。全部で300店の出展があります。道北一の規模です。


 昨日はお昼ご飯は屋台で食べ、フリーマーケットを見に行きました。果物を置く籠が欲しいなぁと思っていたのですが、残念ながらちょうどよいものはありませんでした。しかし、面白いものを見つけました。


 リスの剥製。思わず買ってしまいました。最初はエゾリスだと思ったのですが、よく見ると雰囲気がちょっと違う。エゾリスでいいのでしょうか??? 


 今日は朝からどんよりした曇り。お昼前から雨が降り始めました。フリーマーケットで出展していた愛護少年団に入っている中学生3人組が事務所にやってきました。せっかくなのでお手伝いをしてもらうことにしました。


 とても助かりました。ありがとう!!!

 
 フリーマーケットは今日の16時までやっています。

(かとう きょうこ)
 
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来訪者

2006-05-27 20:12:06 | スタッフ日記
 今日は、富良野から懐かしい人が顔を見せにきてくれました。

 昨年度、ねおすの自然ガイド養成コースで同期だったSさんです。
 彼は、富良野でパンづくり体験、ソーセージづくり体験、農業体験など様々な体験が出来る施設で働いています。


 なかなか仕事は大変みたいです。でも、自分の夢に向かって準備をしつつあるようです。人ががんばっている姿を見ると、元気をもらえますね。久しぶりに会えて、とてもうれしかったです。

(かとう)
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満足度たっぷりのソフトクリーム

2006-05-22 14:50:04 | スタッフ日記
今日は 我が町 ひがしかわの自慢話をお1つ・・・

それは、道の駅「道草館」
実は、うちの町には 国道がない。そんな中、まずはインフォメーションセンターとして施設が出来、昨年から道の駅に指定された。

町の中心部にあり、町民にとっては、公共トイレやバスの待合室的な役割を担っている。

私たちの子どもキャンプもここが集合解散場所であり、大スクリーンでスライドショーをしている。公共の施設でこのように使わせて頂けたのはありがたい。子ども達が自分の活動を振り返るためのものであるが、そこには、町民や旅行者なども混ざり、多くの人たちと、子どもキャンプの様子を共有できる。 

また、2Fでは学習塾が開かれている。夕方、学生がおしゃべりに利用している姿も良く見られる。

これほどまでに 町民に利用されている道の駅があるだろうか。

これからの季節は、朝市が始まり、早朝から道の駅が賑やかになる。利用者は町民がほとんどだが、「あら、何かしら?」と 旅行者が立ち寄ることも多くなってきた。

これぞ本当の意味での「観光」だ。
つまり「旬を感じる」「この地域の日常を垣間見る」と言うことではないだろうか。

さて、気になっているだろう「満足度たっぷりのソフトクリーム」だが・・・
1日限定20個のソフトクリームを 道の駅で食べることができる。GWから売り始めたのだが、今日、初めて食べた。
質的も量的にも満足頂ける一品だと思うし、町民として 多くの人に知ってもらいたいと感じた。
おすすめです。

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旭岳パークレンジャー出動

2006-05-21 21:25:53 | スタッフ日記
大雪山国立公園・旭岳地区における民間パークレンジャー活動が昨日から始まりました。今年で4年目を迎えます。

利用者による公園管理を掲げ、より良い利用による自然保全の仕組みを目指します。 シーズン中は17万人の旅行者に対するレクチャー、近自然工法による登山道整備、ボランティアコーディネートなどを実践し、現場レベルでの 利用者による公園管理の仕組みが構築されてきたように思います。

しかし、今の課題は、その仕組みを経済的に支援する仕組みがないこと。つまり、この活動を維持するお金がない。

そこで 今年は、現場で行なわれている斬新で先駆的な活動を 皆さんにきちんと紹介し、支援いただけるように頑張ります。

ところで、大雪山クレジットカードがあるのをご存知ですか?
会員になると 2000円が、また、買物をするとその0.2%が 大雪山の保全活動のために、カード会社から 私たちに寄付されます。(皆さんの直接の負担はありません) 現在、特別なカードのデザインではありませんが、カード会員が3000人になると、大雪山デザインのカードになります。 ご協力頂ける方は、荒井までご連絡下さい。(araikazu@neos.gr.jp)

カードの紹介が長くなりましたが・・・
このように、様々な形で 環境保全に貢献できる仕組みを創っていきます。

・・・っと はじめに言おうと思っていたのは
夏のレンジャー活動が始まり、山にロープを張り始めていますが、残雪の中に咲くガンコウランの小さな赤い花が美しかったことでした。(私は写真で見ましたガ・・)

あらい
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インベーダー

2006-05-20 23:09:14 | スタッフ日記
セイヨウオオマルハナバチ という 外来のハチがいる。お尻が白いのが特徴で、北海道在来のマルハナバチと競合し、北海道の植生など生態系全体に影響する可能性も懸念されている。

昨年から定期的に東大の研究チームが大雪山周辺に来て、その調査をしており、今日は50名を集めての セイヨウオオマルハナバチ駆除イベントを行なった。

駆除といっても きわめて原始的な方法で行なう。エゾエンゴサクやエゾムラサキツツジなどの蜜を吸いに来ているのを 虫あみで一頭ずつ捕まえるのである。

今回は半日、50人で 約150頭のセイヨウオオマルハナバチを捕まえた。この季節は 女王蜂が 巣づくりをして、これから卵を産もうとしている。つまり、今、女王蜂を1頭捕獲することは、産卵後の働き蜂数百頭を捕るのと同じ効果があるのだ。

外来種の駆除は、ただ闇雲に行なっても効果はすくない。対象となる生物の特徴をきちんと理解して、タイミングよく活動を進めたいものだ。

ちなみに、セイヨウオオマルハナバチに関する話は、生態系全体のつながりが良く見えて大変に面白い。 ただ、内容がありすぎて ここでは紹介できないのが残念だ。

あらいかず
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旭岳ロープウェイの緊急脱出訓練

2006-05-18 19:47:55 | スタッフ日記
 今日は、旭岳ロープウェイの緊急脱出訓練に参加しました。
 
 午後1時くらいにロープウェイに乗り込み、旭岳温泉駅から100mほど動いたところで動かなくなったことになりました。天井や床から避難するための道具を出して、振り子方式で地面に下りました。


 今回は、人が少なかったのでロープウェイ内が窮屈ではなかったのですが、繁忙期でお客さんがいっぱいいたら、避難道具を出すだけでも大変な作業だ、というようなことが話されていました。訓練が終わった後、ロープウェイから地面に降りた後、どのように下山するかを少し話し合いました。軽装の人もいるので、長靴の準備は必須です。具体的に「どうすればいいのか」、という建設的な意見が飛び交っていたのが印象的でした。とても当たり前のことなのですが。


 整備をきちんとしているので、動かなくなることはないと思うのですが、万が一に備えてこういう訓練をしておくのは、とても重要だなぁと思いました。


 かとう きょうこ
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5月のはっちゃけ隊

2006-05-17 14:40:49 | スタッフ日記
 5/13(土)に、はっちゃけ隊の活動を行いました。
 子ども5人、おとな5人の計10人で、キトウシ森林公園で春を満喫しました。

 まず、氷オニとハンカチ落としをして緊張をほぐしました。

 その後、キトウシ森林公園のゴーカート乗り場付近で、セイヨウオオマルハナバチ退治を行いました。
 セイヨウオオマルハナバチは、日本にもともといるマルハナバチを追い出したり、エゾエンゴサクの花粉を運ばずに蜜をとる「盗蜜」を行うので、捕獲しなければならないのです。

 「ハチ」をつかまえるということで、最初は怖がっている子もいましたが、一人が捕まえると、あとに続きどんどん捕まえていきました。みんなハチを見つけるのが上手!


 お昼を食べる前に、捕まえたハチを机の上に並べて観察しました。
 日本にもともといるマルハナバチと、外来種のセイヨウオオマルハナバチの両方を捕まえることができ、色の違いなどを観察することができました。



 お昼ごはんのときに、ダッチオーブンでスープを作りました。
 味付けは、子どもたちが事務所の台所でしてくれたのですが、味ぽんを入れたり、カレー粉を入れたり・・・。どんな味になるのかと、不安たっぷりで完成を待ったのですが、意外においしかったです。
 もう二度と食べられない、不思議な味。




 午後はキトウシ山頂を目指し、春探しの探検をしました。
 春を見つけるためのキーワードが書かれたカードを持って、いざ出発。
 みんなのペースは違うけれど、みんな無事に山頂にたどり着けました。
 帰りはかなり急なスキー場の斜面を降りました。斜面を降りるとき、子どもたちの顔がきゅっと引きしまったのが、とても印象的でした。
 今回の春のスペシャルは、「つくし」と「アゲハチョウ」でした。


 最後に事務所の近くで、今日一番印象に残ったことを絵に描き、クイズを出し合いました。



 とても天気がいい日で、1日気持ちよくすごすことができました。
 来月また子どもたちに会えるのが楽しみです。

 かとう きょうこ
 
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幻のさなか

2006-05-07 20:14:48 | スタッフ日記
猿払村に行ってきました。人口3000人程度で、
漁業、酪農が主な産業の村です。

日本最大の淡水魚・イトウが生息するところと
しても有名ですが、この村の イトウの会の
人たちと一緒に、子ども向け自然体験教育
プログラムの研修会を実施しました。

「イトウをシンボルに自然保全をすすめたい。
その為にも、子どもへの環境学習が大切だ。しかし、
イトウの観察会は イトウを待つのに多くの時間を
費やし、子ども達は飽きてしまう。楽しくない。
イトウが暮らす環境の大切さを わかりやすく伝える
にはどのようにしたらよいのだろう。」

こんな思いに応えられるプログラムを地元の人と
一緒に考えてきました。

東川から片道4時間。
 北海道は 広い。

あらいかず
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カタクリツアー3日間終了!

2006-05-05 19:03:18 | スタッフ日記
今日は朝から雨。1日3回予定していたカタクリ
ガイドは2名の参加者のみでした。

しかし、この3日間の「みちくさドライブラリー」
をトータルで見るとそれなりの結果が出たと思います。

今年で2年目のこのイベントでは、
昨日の道の駅の入り込みは 3000人にもなったそうです。
私たちのカタクリガイドも 3日間で40人になりました。
(昨年は7名) 主な参加者は旭川・札幌圏です。

ちなみに、このドライブラリーに出展者として参加する
にはそれなりの負担金が必要。 じつは、40人の
参加者が来ても この3日間単体でみると赤字なのです…
(どうにかならないものか)

地域貢献活動、私たちの広報活動として 地域全体で
ひとつになり頑張れたことが最大の収穫ですが、
これを機会に どのような活動の広がりを作っていけ
るかが勝負です!!

頑張るぞ
あらい



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