昭和の鶴岡Part2

リサイクルショップ　創庫生活館鶴岡店
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自動車を見る限り、４０年代前半の鶴岡駅前です。建物、風景は私の覚えているギリギリの駅前です。

↓逆方向からの鶴岡駅前です。

↓駅前ジャスコができる前には佐金（サキン）というデパートでした。屋上にはこんな乗り物があったそうです。サキンは憶えていますが、コレは知りませんでした。幼少の私はサキンを『シャキン』としか言えませんでした。しかしサキンの借金が膨らんだのはソノせいではありません。



↓銀座通りのサニーマートツチヤ。その後ヤマグチヤになりました。今は更地になっています。何度かお話しましたが、私にとってはヤマグチヤさんの方が思い出の多いお店です。

↓私が小学校の頃には、消防署にこんな火の見ヤグラが建っていました。昭和５０年頃に撤去されたのかな？それにしても、この上から火災を見つけようとしていたのですから、気が遠くなります。

↓母校の鶴岡南高の正門。すんごく大昔の様な画像ですが、私が高校の頃もこんなでした。ここでギターを抱えて、一人で歌っていたひとつ上の方が県議会議員になっています。

↓やはり母校の朝３小のグランド。正にこの時代です。左奥の傾斜した松ノ木で首を吊った人がいました。その奥は隣の家政高校の体育館です。学校の帰りにバスケ部の練習をよく見ていました。本当はどこを見ていたのか？

↓母校ではありませんが、鶴２中の通学路だそうです。昭和５４年の大雪の写真だそうです。今は駅裏の工業団地も、この頃は２中までは一切の建物が無く、吹雪になると大変だったと、ウチの嫁が言っていました。


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