バイデン米副大統領の訪中に合わせ、
バスケットボールの米中親善試合が18日、北京行われたが両チームは大乱闘となり、
友好ムード演出に水を差す結果となったそうです。
まぁNBAではよくある光景ですが、それはプロの試合で、乱闘もパフォーマンスのひとつだと考えられます。
しかし親善試合という名の付く、それも米ジョージタウン大と中国人民解放軍所属のチームが対戦した試合での出来事です。画像にもある様に選手以外の中国関係者がアメリカの選手に蹴りを入れるシーンもあります。中国側の場内警備員は見て見ぬふりで、留めに入る様子も無かったそうです。
数年前の反日暴動の時の様に、、、、
今更、中国のこの様な愚行には驚きはしませんが、アマチュアスポーツを舞台に行われた事で、
少し憤りを感じます。もちろんバスケが好きなだけに。ただ今回も中国の高速列車事故の時の様に、
ネットで自国中国の軍所属チームへの批判が殺到したそうで、国民の意識は少しづつグローバル化、ニュートラル化している事を感じます。書き込みは即削除されたそうですが。
バスケは体と体をぶつけ合う競技です。見ているだけではわかりにくいトコロもありますが、プレイしている選手は
かなり熱くなる事は我々レベルでも日常茶飯事です(我々レベルだからこそかな)。その捌け口が審判に向けられる事もよくあります。社会人のナイターバスケ程度で、いい大人が大声をあげている様子は、逆に笑えます

。バスケに限った事じゃないかな。
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まぁNBAではよくある光景ですが、それはプロの試合で、乱闘もパフォーマンスのひとつだと考えられます。
しかし親善試合という名の付く、それも米ジョージタウン大と中国人民解放軍所属のチームが対戦した試合での出来事です。画像にもある様に選手以外の中国関係者がアメリカの選手に蹴りを入れるシーンもあります。中国側の場内警備員は見て見ぬふりで、留めに入る様子も無かったそうです。


今更、中国のこの様な愚行には驚きはしませんが、アマチュアスポーツを舞台に行われた事で、


バスケは体と体をぶつけ合う競技です。見ているだけではわかりにくいトコロもありますが、プレイしている選手は




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