タラバガニとホッケ

土曜日は早朝５時から、町内のアメシロ消毒活動。日曜日は８時から町内の資源回収。気温もこの時期を考えれば高く、湿度もあり、少し動いただけで汗がベトベト。何が辛いって、その後に仕事なのです。

そんな中、ご褒美が届きました。町内でのボランティア活動とあって、奇遇にも町内の悪魔こと伊藤さんから↓タラバガニをいただきました。やすい紅ズワイガニはたまに食しますが、これはタラバです。身もプリプリに厚く甘みがあり、味も濃い～です。すんごく美味しかった。有難うございます。


北海道の羅臼出身の悪魔伊藤さんからは、↓ホッケを工場出荷価格で譲っていただいております。脂のノリが半端じゃない。グリルで焼いていると、魚から出た脂で炎が立ち上がります。これは冷凍なので、後日ゆっくりといただきます。



こんないい人が何故悪魔なのか？私が風呂に入って、パジャマに着替えてマッタリしている、夜も１１時過ぎに『今から呑みに行くぞ』と電話をよこす様な人だからです。

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