心底うんざり

暴徒化するアホは言うまでもなく論外だが、ゾンビメイクでウロウロするのは本気で止めて欲しい。恐い((( ；ﾟДﾟ)))

東京オリンピックとかどうでも良いけど・・・

日韓の紛争が2020年東京オリンピックへ波及―中国メディア
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_754042?fm=g

もう、さっさとボイコットして？(笑)

ラフプレーとか反則とか審判の買収とか、そんなのしか芸がないじゃない？

麺 かつら木（東京都豊島区西池袋）

今日は仕事帰りにオープンしてまだ１週間も経ってない新店のチェックをしに行こうということで
池袋に寄り道して西口側にある「麺　かつら木」まで足を伸ばしました。

店の表にはまだ花輪が残っています。とりあえず店内の券売機で食券を買おうとしたら
配置からどうやらつけ麺を推しているのかデフォルトにしているのか・・・、よく分かりません。
が、今回は中華そば系のお店と聞いていたこともあって中華そば（８００円）をチョイス。
店員さんに食券を渡してカウンター席に案内されました。

カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは鶏ガラベースに魚介や椎茸等を合わせて
醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー、ネギ、青菜、メンマが乗った一杯でした。

スープは魚介のエッジがきいている一方で懐かしさも感じられる味わいで、これまたこだわりの小麦で
打たれた麺とのマッチングはおよそ食べる人を選ばないチョイスです。

肩ロースのチャーシューは大ぶりで適度に歯応えを残しつつも柔らかく、過不足ない味のしみ具合です。
このチャーシューだけでもつまみの一品として成立しそうなクオリティですが、
それでもラーメンのトッピングとして収まるべきポジションに収まっている印象です。
メンマは厚切りだったり穂先メンマだったりする店が多い中で敢えて極細にカットして出してくるあたり、
丼一杯の構成を出発点から見直したことが窺えます。ネギや青菜も良い感じにアクセントになっています。

全体的には上質で洗練された、万人受けする一杯だと思いました。

扱いが小さいな・・・

ヒアリ「定着阻止に全力」水際対策強化、閣僚会議
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019102101001440?fm=g

これ、かなり深刻な問題なんだけど扱いが小さいな・・・(汗)。

“カレーに罪はない”

・・・という訳で、美味しいカレーを頂いて来ました。神戸市教育委員会にはカレーの美味しさは分からないでしょうが。

今日の大本命

毎度毎度なかなか撮りにくい子ではあります（苦笑）。

前座？

いえいえ、季節モノとして狙い甲斐のある子です。

蒙古タンメン中本 横浜店（神奈川県横浜市西区南幸）

今日は２周年祭があるということで朝一から電車を乗り継いで横浜駅に到着し、
駅の西口から若干道を間違えつつも何とか到着したのは「蒙古タンメン中本」でした。
で、今日も一番乗りになってしまいました（爆）。
いや、一巡目にさえ入れれば後の予定が立てやすいってだけなのですが・・・。

そんな訳で開店までの間は次々来る常連客と談笑したり、周年祭のためにヘルプに入る
他店の主に店長等と挨拶したり社長と握手したりしながら待ちました。
開店直前に食券を先に買うように店員さんからアナウンスがあり、食券を購入して店員さんに渡してから
再度外の列に並んで開店を待ちました。

開店と同時に店内に案内され、直後に着丼。ちなみに、今日のチョイスは
五目蒙古タンメン（９００円）に野菜大盛（７０円）、麻婆大盛（７０円）、
チャーシュー２枚（２２０円）、ゆで玉子（７０円）、コーラ（２１０円）です。

スープは辛味噌スープですが、他店に比べるとやや辛さ抑えめな印象があります。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。

チャーシューは脂身が心持ち多めなのですが、肉厚でジューシーなのが良い感じです。
他にも豚バラ肉、麻婆豆腐、ゆで玉子、モヤシ、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ニンニクと具材は多岐にわたり、
それぞれの具材を麺と同時進行で食べ進めていけば食べ応えがあっても食べ飽きることなく最後まで行けます。

全体的には辛味と旨味を安心して楽しめる、食べ応え十分な一杯だと思いました。

生暖かく見守りましょう♪(笑)

「韓国に致命的な結果もたらす」対日問題で米の警告に韓国動揺か
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/dailynk/world/dailynk-126950?fm=g

ここまで来てなお、自分達の理屈が朝鮮人同士でしか通用しないことに気がつかない(笑)。

蒙古タンメン中本 立川店（東京都立川市錦町）

今日は１０数年ぶりに復活したという限定メニューの最終日と言うことで仕事帰りに
帰り道とは正反対の立川まで・・・ということで着いたのは「蒙古タンメン中本」（爆）。

店に入り、店内の券売機で本日のお目当てであるタム卵麺（９５０円）と
食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。
職権を店員さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子もお願いして待ちました。

カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは豆乳入りの激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、ミズナ、コーン、温泉玉子、ゆで玉子、が乗り、
丼の縁にレモンが添えられた一杯でした。

スープは見た目よりは辛めで、卵麺系とこの店では言われるコクのある辛いスープに仕上がっています。
豆乳が入っているからかファーストインプレッションはマイルドですが、その後が容赦ありません（笑）。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好な、汎用性の高い麺です。

具材は見たまんまモヤシがメインって感じですが、そのシャキシャキ感が良い感じです。
豚バラ肉は正直、よく探さないと見つからない感じでしたが・・・。
温玉を崩して混ぜ、更にレモンを搾って行くとスープの味が更にマイルドになりつつもさっぱりという、
ちょっと今までに体験したことのない味わいに変化して面白い印象になりました。
コーンとゆで玉子が食べ進める過程で辛さを一時的に紛らわしてくれます。

全体的にはシンプルに辛そうかと思わせて味変ギミックが秀逸な一杯だと思いました。