今日はかねてより告知のあった新作限定メニューを頂こうということで鳥見を終えてから
池袋に寄り道し、池袋西口公園の中を通り抜けて「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機でお目当ての海鮮テンタンメン(1080円)とコーラ(210円)を
チョイス。食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスも
お願いしてしばし待ちました。
出て来たのは甘辛醤油スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、モヤシ、キャベツ、
タマネギ、ニンジン、ピーマン、イカ、アサリ、エビが乗った一杯でした。
スープは着丼の瞬間から魚介系の香りが鮮烈でテンションが上がります。
一種独特の辛味と甘味が特徴的で、ベースが醤油スープなのもあって割とあっさりめです。
そこに野菜の甘味や魚介の旨味が加わるので、味わい的にはチャンポンと通じるものが
あるのかもしれません。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げもいつも通り良好です。
具材として個々に見ると魚介系の具材がふんだんに使われていて、これが少なくなると
全体の味が物足りなくなるだろうなということは容易に想像できます。
野菜の甘味も重要で、魚介同様にケチったら全体に影響が及びそうです。
全体的には複雑で滋味溢れる一杯だと思いました。
弁護側「ブレーキで減速せず」 池袋暴走事故、東京地裁
目撃証言が多数あるというのに、この“上級国民”はまだ言い訳出来ると思っているらしい。
法がこの“上級国民”を裁けないとなると、冗談抜きに私刑に走る連中が出かねない。
単にこの事件だけで考えるのではなく、そして今後を見据えて、たとえ“上級国民”であっても
法は平等に適用されるということを世の中に示すということが裁判所には求められていると思う。
法廷戦術に左右されることなく、淡々と粛々と・・・。