紫陽花の花がまだ咲いていた
燕が行き交う姿がまだあった
夏休みに入って僅か3日で市民プールの営業が終わった
カムチャ「ツ」カ半島の響きに、注意と関心がいって話の内容がよくわからなかった
地震による津波危険度は、万博がノールックなら、と高をくくった
けれど、夏祭りに五穀豊穣を祈り願わずにはいられなかった
社会情勢を横目に、明日をもしれない毎日に臨む
無意識に深刻さの色が強くなりがち
もっともっと力を抜かないと沈んでしまうのを、知っているだけでは・・・
好天続きのお蔭で、夕焼け空に慰めと勇気をよくもらう
幸せというよりも、有り難い気持ちが広がっていく
明日はどんな不思議体験があるのだろう
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