な~んにもない

もう、わけわからんわ。

夜桜日和な夜だ

2016-03-31 19:19:43 | 日記
朝からありがたい。
注文書が入ってきた。早速外注先へ依頼の発注と納期の確認。
3月末の決算期を向かえて舞い込んできてくれる仕事は、いつも以上にありがたい。

今日は時間ができたので、
やらねばならないまま放置していたパソコン内のファイル整理をした。
それから内職回りをして午前中は終わってしまった。

昼からは集金・サンプル品の引取・裁断品の引取と、印刷持込みと回って、
戻ってきたら4時になっていた。

事務所に戻って、午前中にはやりかけたままになっていた、
タイムテーブル表のブラッシュアップ作業をした。

本日は6時にて業務終了。
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心の筋肉痛

2016-03-31 07:34:07 | 日記
昨夜は飲み会に参加していた。
帰宅したのは日付けが変わる直前頃だった。
風呂からあがったところくらいから記憶はあやしくなっていて、
いつ頃どう眠りについたのかは、まったくわからないままだ。

妻が朝の支度を始める音で寝覚めた。
いつもの時間より30分以上早かった。
いやな気分は残っていた。しかし、二日酔と呼ぶには物足りなかった。
活動を開始しようと身体を動かし始めてみても、
不快感は二日酔が原因とするには無理があった。
これに気付いてガッカリした。

気を取り直して、居間へ行ってみると朝食はうどんだった。
やや麺の量が多すぎないか?
と感じたけれども完食していた。

今朝も好天。
放射冷却も北へと帰ってしまったようだ。
公園の桜は、多少のバリエーションを加えながら、どれもみな花をつけていた。
鳥のさえずりと春の陽射しが心地よかった。

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美味しい時間

2016-03-30 07:35:14 | 日記
昨夜は取りたまっていたビデオを寝る前に見出してしまい、
そろそろ寝なきゃ、って時には1時半頃になっていた。

目覚ましが鳴り寝覚めた時には、
残っていた夢の記憶にしばらく酔っていた。
もはや冷え込みと呼べる寒さもなくなり、
布団から抜け出すまでの時間も短くなってきた。
スイッチの切り替え時間は、ゾーンから点へ変わりつつあるのかもしれない。

トイレタイムに約20分使っても、まだいつもの出発時刻までは数分残っていた。
消化に懸命となるトイレ籠りで過ごす時間が、今日は違った。

今朝も快晴。
通勤路にある公園の桜の中には3分~5分咲きと感じたものもあった。
ただそれだけの事なのに、安心感の強い安らぎをもらった。
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花は開き始めた

2016-03-29 19:26:52 | 日記
DKBの加工作業について、打合せをするところからスタートした。
直ぐに事務所へ戻り、商品So180の検品作業をした後、梱包作業。
第2作業場へ行って、作業状況を確認。
追加生産できるよう準備をした。

昼からは内職回り。
再び第2作業場へ行って、今度は倉庫整理。
通箱の補修作業などをして、従業員が帰った後、DKBの加工作業を行った。

面接希望者が1名現れた。
来週面接をすることにした。
本日も6時半にて業務終了。
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春休みは春霞みに似ている

2016-03-29 07:34:02 | 日記
随分と多くの人が出てくる夢だった。
見知らぬ人も多数出てきた。
私の知らない自宅らしい場所は、やがてどこかのホールロビーらしい場所になっていた。
劣等感と疎外感が、急に勢い強く沸き起こってきて、
堪えかねて目を覚ました。

目覚ましアラームがなるまでには、20分ほどまだ時間があった。
寝違えた場所にはまだ鈍い痛みが残っていた。

外は快晴の様子。
すずめのさえずりが、部屋の中まで飛んで来ていた。
朝風呂をぼんやりとイメージしていた。

通り過ぎていく時空を眺めているうちに、
こんなんじゃいけないと、ニュートラルポジションを探すことにした。
だけど、失う不安に怯えているようであり、
満たしたくて飢えているようでもある自分自身しか見えてこなかった。
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