な~んにもない

もう、わけわからんわ。

心落ち着かない1日だった

2016-06-16 20:46:55 | 日記
いつもの加工作業をKiさんへ渡したものの、
もう少し支援が必要だった。
1時間弱、立会ってなんとか一人で加工を始めるところまで行けた。

これを見届けて、
昨日受注した商品の金型作製に出掛けた。
その途中でまたもや急ぎの見積り依頼が入った。
事務所へ戻って見積書を提出した。
利益率もいつものままではあるものの、
手を合わせて「そろそろ決まりますように」
と念じて送った。

昼休みを終えて、
工場への出張準備を整えた。
昨日引取ってきた生地・金型・パッキンケース・その他細々とした物を準備して出掛けた。

3時頃到着。
荷物の上げ下ろしを済ませて、
金型を機械へ取り付ける段取りを工場長と確認。
アルミ板に数ヶ所穴を開ける必要が出てきた。

それから現在進行中の商品について、進捗率や不具合に関して打合せた。
その後、老朽化が激しい工場内を視察して、
工場を後にした。

戻って来たのは8時前。
書類整理をして8時半前にて業務終了とした。

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ぼんやり

2016-06-16 07:34:09 | 日記
窓を開けたまま眠った。
寒さで寝覚めることもなく朝を向かえた。
昨日のような明るさではなく、
時折ボリュームアップした喧騒で朝を知った。

アラームまで約1時間。
二度寝・三度寝を味わった。
夢であり現実でもある感覚が明けると、
頼りない私を持て余した。
間違いなく朝だと誰かが自覚を促しした。

カーテンを開けると雨はまだ降っていなかった。
朝の準備をしていると、雨のち曇りの予報が入ってきた。

家を出る時間には、梅雨らしい雨が降り始めていた。
いつもより駅へ向かう人が多いように感じた。
駅に着くと男子高校生が多いように感じた。
電車に乗って、なんとなしに梅雨らしい曇り空を眺めていた。
親しみを感じないか?とさらに見つめ直した。


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