いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

飛行機で出産かぁ・・・・。

2015年05月11日 21時44分51秒 | 海外での体験談(米、豪、アジア各地)

私は3人の子供全て、妊娠中に太平洋を越えています。
妊娠中の国内線はあるだろうけど、国際線はあまり聞かない。

妊娠5ヶ月、7ヶ月、2ヶ月で海外に行きました、の過去記事です。
妊娠中のフライト

中でも7ヶ月の時は、夫の実兄の(二度目の)結婚式で、安定期にもかかわらず、つらかった。
2ヶ月の時は、現地で妊娠が分かったので、選択の余地がなかった。ま、初期ですからね。

ですがさすがに臨月は乗りませんよ。万一早く生まれて、フライトを引き戻す等迷惑をかけたくない、という気持ちが強いからです。
実は妊娠7か月の時の辛いフライト、帰りの成田行きで急病が出て、アンカレッジ(だったと思う)に引き戻った経験があるんですよ。病人を降ろしてからも、ガソリンの給油に相当時間がかかった。仕方がないことだけど、乗客はかなりイラついていたと記憶しています。ちょっと殺気立ったような。

そんな怖い経験をしたので、今回の「機内出産」にはびっくりです。しかもパートナーは(事実婚か?)妊娠を知らないって・・・呆  ただの肥満と思っていたのかいな・・・?ありえない。


義母が送ってくれた、世界のコインチョコ。サイズもまちまち。

100円玉が精巧なのには驚いた!!


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