今年もハロウィンやりますよっ!
家でのテンション上がってます!
ピニャータ(薬玉)にインコを入れて遊んだり。
学校の畑で採れたかぼちゃです。
まずは特大カボチャで、
お手本を作ります。
「おやじかぼちゃ」完成!
ドラキュラさんが、棺桶で眠っていますよ!
イベントの始まり~。
学校の児童用の道具で
みんなで作りますよ~。
名前を付けます。
「かぼちゃコンテスト」もあります。
ライトアップ
珍しい、双子のかぼちゃの中身。
「仮装コンテスト」も大盛況!
あまちゃんもいますよ~!お母さんたちの手作り衣装で。
終盤になって、薬玉割も
中にお菓子がたくさん入ってますよ~。大はしゃぎ。
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●都会の目印
先日の有楽町での飲み会、私は東京駅から「ザ・ペニンシュラ東京」(日比谷)を目印に歩きました。
が、これが大失敗。高いビルが少ない東南アジアや、砂漠に点々とホテルがあるラスベガスと違って、東京じゃ外資ホテルは全然目立たない!小ぢんまりしてるので、目印になんないんです。iPhoneがなかったらたどり着けなかったかも。
●ブラック企業
最近目にする記事。ポイントは、私の会社はブラックじゃないよね?ボーナスも有給もあるし、残業もないし、そりゃ経営者の人間性に問題はあるだろうが、働きやすい職場だよね?という確認である。
●フェイスブックFacebookフェイドアウトfade out(次第に遠ざかる)
多忙もあって、ログアウトしたまま。自分はブログを書くが、他人のは読まないことから、人の日常に関心が薄いのだと思う。欧米人と結婚したせいで、人のプライバシーに関心を持たない訓練が出来てしまったことが一因にあると思う。
●ママ友、要らない
飲み会やランチには、まず行かない。子供の話題を好まないからだけど、プライバシーを詮索されるのが嫌だから。世の中どうしてこうも「知りたがり」が多いのだろう。ママ友を持たないせいで、余計な人間関係の煩わしさから解放された気がする。聞きもしないのに「うちの子はリレー選手になったけど、あなたの子は落ちた」みたいな報告を、子供より前に聞いた時、何かがキレてしまったように思う。成績とか外見とか人気度とか、母親同士の競争心を垣間見た瞬間だ。くだらねぇ。
●アンパンマン
幼稚園児を持つと、絶対に避けられないキャラ。だが私は全く興味が持てず、アニメを見たこともなく、最近までバイキンマンは味方だと思っていたくらいだ。多才な方だと思う。お元気で長生きをされた。ご冥福をお祈りします。藤子・F・不二雄や手塚治虫にも、長生きしてほしかったなぁ。
●お客のない家
夫は「人嫌い」だと思う。親族以外のお客は、若い留学生達くらいだ。PTAのお父さんたちの会、のメンバーも呼ばない。留学生たちは帰国するから「しがらみ」がないが、PTAはご近所だから、プライバシーが漏れたら嫌だと思っているらしい。お客がないのは構わないが、自分の友人を呼びにくいのが、ちょっと悲しい私である。
●子育て、実は大変なのは中学から
仕事の両立では、乳幼児ばかり誇張されますが、私の場合、預けられた幼稚園まではかえって仕事に没頭できた。小学校高学年から中学校への移行期のほうが、手がかかっている。乳幼児期に、放ったらかした反動かもしれませんが。なので最近は仕事をセーブして早く帰り、話を聞いたり勉強をみたりしています。
●夏に退去した貸家に、赤ちゃん連れのご家族が入居してくる。鍵交換、掃除、庭の剪定の手配に忙しい。不動産屋が契約書と預り金3ヵ月分を持ってきたので、雑談する。私「仙台の不動産賃貸市況はどうですか?」不「1Kのアパートは空いてますが、家族用の住まいは不足しています」私「震災直後は物件がなくて、4人家族が1Kに横並びに住んでいたと聞いたことがあります。ほら、ドリフターズのアパートコントみたいに」と言ったらウケた。私と同世代らしい。分かる人にはワカル。
●人を利用する人、しない人
Giver(与える人)とTaker(もらう人)の二種類があることは、若い頃に知った。年月が経ち、私は直感で、近づいてくる人がそのどちらなのか分かるようになった。
参観日、ある父兄が突然名乗って、挨拶をした。あいにくだが、私は顧客の名前は覚えるが(4,000名程)、その母親が誰だか分からない。そういえば彼女の子供は留学をしており(後で子供から聞いた)、私から何らかの情報を得たかったのかと考えた。ちょっと用心し過ぎかも。
ハロウィンでも、子供用のお菓子なのに「さっき子供がもらいそびれたから2個頂戴」と、明らかに分かる嘘までついて、図々しくもらいに来た母親がいたので、驚いた。
なんだか、日本全体に余裕がないので、ギスギスしているなと考える今日この頃です。
追伸:日々雑感の書き方が気楽で向いている。思いついたまま、徒然、書いていこうと思います。