１０月の日々雑感、なんでこんなに忙しいのか

更新しないで、どーもすみません。

こんな風に子供たちに配るお菓子２００個くらい作ってました。

ついでに明日は本番で、仮装もするんですよ。私はバンパイヤ↑になります。

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ドラマの話
NHKの「ガラスの家」見てます・・・・って、女が「親子丼」食べる話ですね。つまり源氏物語まんまに、息子が父親の再婚相手を好きになるっていうか。

NHK「ごちそうさん」は、フードスタイリストの飯島奈美さんが良い。
「あまちゃん」との両方に出ているラッキーな俳優がいるな。

民放は当たり外れが多いので、今は静観。後で評判がいいやつを見ようかと。
「あまちゃん」と「半沢直樹」、両方に出ている俳優がいるな。

消費税の話
5％ならキリの良い数字も、8％にすると変な数値になってしまう。
うちの商品の請求額が変わるので、頭を悩ませています。
４月までの「駆け込み需要」が怖いし、それ以降の「落ち込み期間」も怖い。
売り上げは年間を通じて一定が望ましい。

寄付の話
ユニセフ寄付をやめることにした。児童養護施設を見学し、職員や子供に会い施設を見て、ここでならお金を使ってもらいたいと納得したので、今年からスライドする。

ヨーロッパの王室の話
ダイアナが今でも人気なのは、貴族出身だからかなぁ・・・ヨーロッパは所詮、貴族社会だもんな。
とはいえ、シングルマザー（ノルウェー）、離婚歴のある女（スペイン）、果ては麻薬王の愛人※（オランダ）さえ王室に入る今の世の中。変わったなあと思う。←いや、中世のほうがもっと奔放だったか。
そんな中、ベルギーの王室がいい感じ。若い伯爵令嬢が嫁ぎ、二男二女をもうけ、美人で外交も頑張っているようだ。理想の王室のように見える。
イギリスのハリー王子も、貴族令嬢と婚約間近とか？最近ヨーロッパに関心がある私であります。（子供には、ノルウエー、ドイツ、イギリスの血が流れています）
　※この女は男を下げる。麻薬王は暗殺され、王子も事故死したじゃないの。

秋葉原のこと
先日東京さ出た時、私の不在時夫は秋葉原に行っていた。メイド喫茶に行ってみたいというので、お小遣いも持たせた。「銀座」や「歌舞伎町」ならお金的にもヤバそうだけど、「秋葉原」なら健全？な感じ。自分の娘のような女の子たちに勧誘されたらしいが、早々に宿泊先に帰ってきた。「お金使ってあげなさいよ、今の若い子たちお金ないもん！」と怒ってしまう私なのでした。 

夫への小遣い
夫はずっと家にいるし、節約のため髪は自分で切るのでお金を使わない。それでも時々現金を渡す、しかもわざと変なタイミングで。それは、ファミレスのテーブルであったり、混雑した交差点の信号待ちだったりする。若い頃彼は恥ずかしがって、「君が僕をお金で買っているように見える」と嫌がったのがおかしかったから。それで今でも人前で、２万円くらい手渡して楽しんでいる。

テレビ
「世界の日本人妻は見た」は面白い。将来は彼の母国ではなく、全然関係ない国で老後を送りたいので参考になる。しかし海外から戻るたび、「安全・正確・清潔」な日本に帰れた喜びを（入国審査の辺りで）かみしめるので、それは難しいかなと考える今日この頃である。
やっぱ、日本は住みやすいよ。自分の国だからというのではなく、他の国と比較して断然に（マナーとか、民度とか、約束を守るとか）素晴らしい。土地と資源がもっとあれば言うことないのだけど。

なぜ一駅なのに電車に乗る？
有楽町での同窓会（小・中学校）で飲んだ後、女３人で東京駅に戻ることになった。が、有楽町からＪＲに乗るという。「え、一駅だよ？歩いても１５分くらい？」ということで、私だけ徒歩で東京ステーションＨに戻った。電車に乗るのが面倒臭いというのもあったが、夜風が心地よかったし、目標の一日一万歩に届きそうだったから。
車社会の地方都市に住んでいると、「歩く時間」は買ってでも（街中の駐車場に入れて歩く、とかね。仙台は１時間200～400円程度）手に入れる意識がある。もっとも午前０時過ぎのこと、L.A.や、バンコクや、ラスベガスだったら絶対に歩かないけど。
女性が夜中を歩ける大都会！日本はすごい。