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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

帰国後1週間、体調絶不調の日々

2012年04月15日 19時02分55秒 | 海外での体験談(米、豪、アジア各地)

更新ができず、申し訳ない。
時差ボケに、トシによるボケ(というか物忘れ)、天然ボケも加わって、日常生活がうまく機能していないである。

私は体力には自信があり、若い頃は徹夜フライトでも、到着日からガンガン動けたものだった。
しかし今回は3週間とはいえ、「6000キロドライブ」というのが思いの外、体にキテいて、
時差ボケ、疲れ、車内で変な姿勢で寝たのが悪かったのか、一向に回復しないのである!

そして長距離の副作用というか、大型連休もドライブはしたくない・・・・・。
ハンドルを持つのは勿論、助手席に乗るのも、高速道路を見るのも嫌なのである。
※以前、わんこそば(岩手)を79杯はきそうになるまで食べてから、日本ソバが食べられなくなったのに似ている。

そんな訳でぐったりしてますが、サッカーや空手や部活の送迎はあるし、何より本業があるので、かなり無理をしています・・・・。

・・・・さて、デンバーから1200キロ一日で運転して(無謀だ)、ラスベガスに到着したのが4月5日。

6年前に来た時よりも、治安の悪さを感じました。
日中だというのに、警察官が多い。パトカーに両手を付けるよう命令された白人少年二人を見たし、ホームレスは多数見かけるし。

奥のピラミッドはルクソール(随分前に泊まったことあり。斜めに動くエレベーターがすごい)

でも気を取り直して、ラスベガスでは最高級のホテルを見てきました。

ウィン

中も素晴らしい。
平服の(つうか、山登りファッションの)日本人ツアー客を発見。
ラスベガスの贅を凝らした最高のホテルで、その格好はないだろう・・・(T_T)/~~~
欧米人の客はいかにもお金持ち風で、素敵な人が多かったです。

さて私が泊まったのはサーカスサーカスです。

宿泊料金が安いのと、有色人種が多い(爆)のが特徴の、少し外れにあるホテルです。
でもサーカスのショーは素晴らしいし、子供向けのアトラクションも多い、賑やかなホテルです。

元気になったらまた書きます。


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