孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

日曜日は芳草地のサボテンで・・・

2013年11月05日 23時23分23秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
久しぶりに日本のトンカツが食べたくなり11月3日(日)の昼食は芳草地のサボテンに出かけた。
到着したのは11時半だが、すでに待ち人数は30人程度。 30分くらいで店に入ることが出来た。
食べたトンカツの写真は写し忘れたのでパス。 料理が来るまで胡麻をスリスリ。
下町育ちで江戸っ子気質なのでゴマスリが下手な私は、こんなところでゴマスリしています。
皆さん、上司にはゴマをすりましょうね!!! 上司の方はゴマくらいすられる上司になりましょうね。 
話を戻して、キャベツはいつものとおりお代わりした・・・
あ、“いつものとおり”って英語でAlways streetって言います。 これ、中学2年のときにクラスではやった言葉。
来週の授業などで、特に変化がない時に、“来週の授業はAllways street”なんて使ってました。 古い話を思い出したなぁ・・・ ギャグだから、外人に話しても通じないですよ。
食事は満腹で満足!!!

芳草地のビル (日曜日は天気も良くいい気分!!)


サボテンの店 周囲は待っている人が多数


待ち時間を利用して外に出ました。 ちょっと前衛的な建物の雰囲気
この空の青さが北京じゃないみたい。


ビル内の美術展時を見学。 ビートルを潰したオブジェが展示されていました。
縦・横・高さ1.8mとの事でした






食事を終わって、外に出たら、ありゃ、例のビルが見えるじゃありませんか。
今まで気がつかなかったです。