この写真は、昭和47年に発売された、寺内タケシとブルージーンズのレコードジャケット。
タイトルは万里の長城。
昭和47年は日中国交正常化締結の年で、それを記念してレコーディングされた曲。
来年は、日中国交正常化40周年。
早いもので、もう40年がたつ。
40年前は、日本と中国との電話回線は4回線しかなかったと聞いている。
だから、電話をかけたくても順番待ちでいつになるのか・・・
と、言う時代だった、そうだ・・・
さて、その万里の長城のレコードに納められている曲であるが、さすがエレキの神様と呼ばれている寺内会長。
リリースして39年後に聞いても時代を超越した曲作り、そしてフラットマンドリンを使い中国らしさの音作りを行っている。 当時は中国へ簡単に行くことができなかった時代。 作曲・編曲を行う中で苦労が多かったと察する。
会長作曲のオリジナル曲以外に、中国の名曲では、
喜洋洋
何日君再来
軍民団結一家人
紅色娘子軍連連歌
彩雲追月
薔薇處處開
が納められている。
今、この中の曲を携帯の呼び出し音で使用しています。
タイトルは万里の長城。
昭和47年は日中国交正常化締結の年で、それを記念してレコーディングされた曲。
来年は、日中国交正常化40周年。
早いもので、もう40年がたつ。
40年前は、日本と中国との電話回線は4回線しかなかったと聞いている。
だから、電話をかけたくても順番待ちでいつになるのか・・・
と、言う時代だった、そうだ・・・
さて、その万里の長城のレコードに納められている曲であるが、さすがエレキの神様と呼ばれている寺内会長。
リリースして39年後に聞いても時代を超越した曲作り、そしてフラットマンドリンを使い中国らしさの音作りを行っている。 当時は中国へ簡単に行くことができなかった時代。 作曲・編曲を行う中で苦労が多かったと察する。
会長作曲のオリジナル曲以外に、中国の名曲では、
喜洋洋
何日君再来
軍民団結一家人
紅色娘子軍連連歌
彩雲追月
薔薇處處開
が納められている。
今、この中の曲を携帯の呼び出し音で使用しています。
