続きです。
そして、ファーブラ・フィクタ編とは第五から第七本体が出てくる物語でもあります。
第一から第四本体は基本的に味方として、登場していますが、第五、第六、第七本体は基本的には敵として位置づけられています。
つまり、これまでの様な、ある程度、安全が保証(と言っても尋常じゃないくらい何度も死にかけていますが……)されているという事にはなりません。
続きます。
そして、ファーブラ・フィクタ編とは第五から第七本体が出てくる物語でもあります。
第一から第四本体は基本的に味方として、登場していますが、第五、第六、第七本体は基本的には敵として位置づけられています。
つまり、これまでの様な、ある程度、安全が保証(と言っても尋常じゃないくらい何度も死にかけていますが……)されているという事にはなりません。
続きます。
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