続きです。
さて、今回の更新は33回目までなので、後、今回も入れて4回しかありませんね。
それではそろそろまとめましょうかね?
簡単にファーブラ・フィクタ編を表現すれば、アクア編は第一から第十七側体とカノンの交流を描いた物語。
ウェントス編は第一から第四本体と吟侍の交流を描いた物語となっていました。
続きます。
さて、今回の更新は33回目までなので、後、今回も入れて4回しかありませんね。
それではそろそろまとめましょうかね?
簡単にファーブラ・フィクタ編を表現すれば、アクア編は第一から第十七側体とカノンの交流を描いた物語。
ウェントス編は第一から第四本体と吟侍の交流を描いた物語となっていました。
続きます。
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