紹介は難しい…

　よくやってくるお客さんが、行った眼科に不満があるとのことで、いいところを紹介しろとのこと。こればかりは何とも難しいです。一応このあたりの複数の眼科さんの住所を言いました。ちょっとしたことで気に入らないのか、どうか分かりません。ちょっと頭が痛いです。

　お客様からおいしそうなもんを頂いてしまいました。いつもいつもすいません…。雨のいやな気分が吹き飛んでしまいました。

大きい枠

　先日注文しておいた大きな婦人枠が何本か届きました（写真上段）。また大きいのが流行ってくるのでしょうか。
店を整理してたら、前店主の在庫も出てきました(写真下段。たぶん１５年以上はたっている？）さすがにこれは売り物にはならないので、店には出しませんが…。時代時代の流行の最先端というものは時がたつと滑稽にも見えるのですが、感慨深いものがありますし、良く見るとやっぱりこだわって作っている部分が見て取れていいものです。古すぎるメガネはかえって斬新です。面白いですよ～。

地元情報紙

　地元情報誌（ほっとマイタウンレディス）が今日届きました。
自分で原稿書いているときは気がつかないのですが、出来あがってみると、あちゃ～ということがよくあります。限られたスペースで情報を書くのは本当に難しいですね。
今回は紫外線（ultra　violet　rayｓ）について書きました。
見えない光についてうまく伝わるように書けたかどうか…。
しかし、光というものを解明していったニュートンからアインシュタインまで本当にすごいと思います。
　　　　　　　

メガネの流行

　メガネの買い替え時は人それぞれです。中には１５年ぐらい使う人も…。
こうなると、今のデザインが気に入っていただくのは難しくなります。この話を問屋さんにしたところ、復刻版で人気になっているレンズサイズの大きなフレームがあるとのこと。先日あるお客さんが、今の小さなレンズデザインは気に入らないとおっしゃっていたこともあり、その復刻版を注文しました。
むやみに大きいレンズは、収差の問題が発生したりして、マイナス要素が出る場合があります。
１０年以上使うとそのメガネがお顔そのものになっていて、今のデザインで違和感なくというのは難しいですね。
長く、深く気に入ったものは流行より大事ですね。