ミナミのフと思ったこと…

福知山の眼鏡店 眺望工房ミナミの店の情報、その他。店主 南薗の日常の感じたことなど。

「解散は首相、すなわち麻生太郎が決断する」

2009-01-04 19:14:28 | 気になるニュース
 新年になっても同じことをおっしゃています。

支持率をアップさせるには(ほんの少しでも)、給付金やめた~という、ぐらいしか思いつきません。

民主党がボロを出すか、切り崩すかをまっているのでしょうけど。

権力に就いた人は、何か魔力に取りつかれているかのようです。

議員て一度やったらやめられないんでしょうかね。

何をやったか一向に解らないチルドレンという人々、特に片山さんのしがみつき方をみてるとそう思います。


片山さつきさん→選挙活動で土下座(ポーズ)→いきなりそんなことをやられて

も…→いきなりそんなことを言われても…(愛の告白に対し)→友達でいましょう

→それはいまさら無理→いまどき聖子ちゃんカット→遠い昔見た→遠視…というわ

けで、本日聞かれた遠視について書きます。(連想文(造語)なしにできないのかとの声をやり過ごしつつ。

遠視…調節機能休止状態で、無限遠の一点から発せられる平行光線が網膜後方に結像する眼。

つまり調節(ピント合わせ)しないと遠くも近くも良く見えないということです。

遠視は遠くがよく見えると誤解されがちですが、常にピント合わせをしないといけ

ないため疲れやすい目といえます。

視力検査では問題なく、本人が気がつかないことが多いのです。

随意遠視といわれるものは、本人の調節力が遠視の度数をうわまっているために発見しづらいのです。

(絶対遠視と呼ばれるものは調節力が少なく、明瞭視できません。なので自覚症状があります。)

視力は出るのに疲れるという方は、遠視かも…というのを頭の片隅にとどめていただければと思います。




コメント
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