シルバーバーチを拠り所にして

スピリチュアリズムを学んでいます。

丹波哲郎サマ「大霊界」三部作

2018-06-05 13:55:51 | 芸能人 有名人
ぷちサークルでの勉強会でのこと。メンバーで輪読するのが常なのだが、ニューズレター4号を読み上げていたら、突然、た・・・丹波哲郎???

道具意識は、時には「私はマウスピースにすぎません」(シルバーバーチ)という表現で語られることもあります。この言葉を思い出すたびに浮かぶのが、俳優の丹波哲郎氏のことです。彼はよく、「自分は霊界の宣伝マンである」と言っています。この言葉を通して、彼がどのようなスピリチュアリストであるのかが分かります。彼の言う「霊界の宣伝マン」とは、まさにシルバーバーチの言う「高級霊のマウスピース」のことであり、これまで述べてきた「高級霊界の道具」と同じことなのです。そこに丹波氏が、自分の人生を純粋に霊的真理普及のために捧げている、本物のスピリチュアリストであることが表れています。



「はい~っ???」全員大爆笑!!
「「丹波哲郎」ってGメン75の人よね~?」

「「丹波哲郎」って高級霊だったの?」
「そういえば、ドリフの天使のような映画あったよね。天使の格好して一斉に踊ってんのよね~♡」
「うちのお母さんが映画見に行った。」
「映画で借金作ったんだったっけ・・?」
ここに来て何故「丹波哲郎」なのか、
何がどうして本物のスピリチュアリストなのか全然分からず・・ザワザワ・・・。

ところが、あなオソロシや~。丹波哲郎サマが、私らの不謹慎な会話を聞いていたかのごとく、一週間後には、「大霊界シリーズ全3巻」が、手に入ることとなる・・・

映画の内容について言うと、死後の世界を忠実に忠実に再現しているのは良いが、「スピリチュアリズム」を盛りすぎて映画自体は沈没してしまった感が・・・(^^;;)

けど、見た人は、そのまんま信じていいよ。映像はともかく、中身はパーフェクト的に正しいから。
CG技術があればもっと良かったのにね。昭和臭がきつくて、ここら辺が時代の先端を行きすぎた感じ。
天使の赤、黄;青の3色使いはキャンディーズだよね。これも昭和のレトロ感。
「大霊界3」が時代劇で、一番面白かった。これは今放送されても通用する。やっぱ、昭和の時代劇は秀逸だわっw。

冗談かと思っていたけど、確かに「丹波サマ」は「高級霊のマウスピース」ね。
こんなに早く視聴することができるなんて感激!!天国の丹波哲郎サマありがとう!!


ごめんね。笑いすぎて・・・・凄い大人物なのに。

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