「最高の愛には一かけらの利己性もありません。すなわち、その欲求を満たそうとする活動に何一つ自分のためにという要素がありません。それが最高の人間的な愛です。」
『シルバーバーチの霊訓3』
スーパーでの出来事です。
とても神経質そうな3歳くらいの男の子が癇癪さんで、
店に並べている商品を片っ端から放り投げていました。
それを片付けているのは厚化粧で派手な衣装の女性。
男の子をなだめるのに手を焼いています。
私は「かわいい男の子ですね~。かわいい盛りですけど手がかかりますよね。」
と片付けのお手伝いしながら我が子の幼少期を思い出していました。
うちの子供もやんちゃくれで、知らない人におこられること数しれず。
「あ~あ。お気の毒になあ・・」
そう思いながらスーパーの外に出ると
やはり、外でもひっくり返って泣いていました。
思わずその子にお菓子を手渡して「どうしたの~」
と声かけしていました。
すると、化粧が濃い女性が
「なんか、自分で買い物をしたかったみたいで。私はこの子のばあばなんで
よくわからなくて困っているんです。」
あれ、若く見えたのに・・・お孫さんだったのですね・・・・
お菓子もポイッと捨てて、ずっと駄々っ子です。
こうなると機嫌が直るのにけっこう時間がかかるんですよね。
少しだけ、その女性と話をしました。
自分の子育てで辛かったことも、案外役に立つこともあるんだなあと思いました。
『シルバーバーチの霊訓3』
スーパーでの出来事です。
とても神経質そうな3歳くらいの男の子が癇癪さんで、
店に並べている商品を片っ端から放り投げていました。
それを片付けているのは厚化粧で派手な衣装の女性。
男の子をなだめるのに手を焼いています。
私は「かわいい男の子ですね~。かわいい盛りですけど手がかかりますよね。」
と片付けのお手伝いしながら我が子の幼少期を思い出していました。
うちの子供もやんちゃくれで、知らない人におこられること数しれず。
「あ~あ。お気の毒になあ・・」
そう思いながらスーパーの外に出ると
やはり、外でもひっくり返って泣いていました。
思わずその子にお菓子を手渡して「どうしたの~」
と声かけしていました。
すると、化粧が濃い女性が
「なんか、自分で買い物をしたかったみたいで。私はこの子のばあばなんで
よくわからなくて困っているんです。」
あれ、若く見えたのに・・・お孫さんだったのですね・・・・
お菓子もポイッと捨てて、ずっと駄々っ子です。
こうなると機嫌が直るのにけっこう時間がかかるんですよね。
少しだけ、その女性と話をしました。
自分の子育てで辛かったことも、案外役に立つこともあるんだなあと思いました。