シルバーバーチを拠り所にして

スピリチュアリズムを学んでいます。

星の動き

2020-04-29 17:01:28 | 占い

ジョナサン・ケイナーの星占いのホームページを読んだ!
彼に限らず、西洋占星術のホームページは星の動向を色々と参考にできるもんねっ。

2020年は、ステリウム(惑星の集中)

「冥王星と土星のとの完璧なコンジャンクションという一世一代の大イベントで幕を開けます。新たな10年の始まりです。1月中旬、月食と同時に太陽と水星が一点に集まります。このステリウム、つまり惑星の集中は世界を変えるでしょう。 」

ってなわけで、とんでもない世界が始まったわけで・・・・

「コンジャンクションには新しいサイクルを引き起こす「リセットボタン」のような役割があります。そして、2020年には土星、冥王星、木星という影響力のとても大きな惑星が関係する3つのグレートコンジャンクションが待っています。これはその最初の1つに過ぎません。政府、金融界、王室などで、驚くような変化が突然起こるでしょう。また、これらのコンジャンクションは私たちがよりスマートな方法で共存し、自分たちの住むこの世界に責任を持つようになるという新たな時代の到来を伝えています。短期的な利益や個人的な名誉を追うのではなく、新たな夜明けを迎えると同時に、持続的な発展に向けた地盤固めが求められるのです。」

「春分の前後に土星がみずがめ座に入ります。これは、新たなテクノロジーの波を予告します。「これは発見と革新に特化したエネルギーの瞬間的な爆発です。創造的思考が世界のためになる協働的コミュニケーションや科学的躍進を生み出すときです。 」

うんうん。在宅勤務でオンライン仕事に否応も無く放り込まれたりでね。

「めずらしくも6月の夏至と重なる日食は、希望の光かのような輝きを放ち、2020年の天体におけるハイライトの到来を告げます。日食のエネルギーは地球上でもっとも紛争に苦しんでいる地域にスポットライトを当てると同時に、世界で最もスピリチュアルな場所の1つとされる、神秘のヴェールに包まれた魔法の王国、チベットをまばゆい光とともに横切ります。古代の知恵や秘密がひも解かれ、私たちがこの世界でより平和に共存するためのヒントを明らかにしてくれるかもしれません。 」

おお。なんだろな。日食ってマイナスイメージじゃないのか・・・地震とか・・
ちょっとわくわくする夏至待ち・・・
というか、チベットにコロナ禍が来たら嫌だわ・・・


「年末に向けては木星がみずがめ座に向かい、冬至に土星と重なり、正義と秩序の勝利を伝えます。2020年、大切なのは「自分の人生に責任を持つ」ということです。自らのなかにある生来の強さ、力、そして素晴らしいたくましさを目覚めさせましょう。これからは、自分たちの強さや力を認識し、ちゃんと運命の舵を取り、世界を思いやりと調和に満ちたよりよい場所に変えていくという時代になるのです。 」

 

おおっ収束は年末か!

占星術ってやっぱり地上の動きを反映しているように思うの。
でも、別に星たちが人類の運命を握っているのではなくて、人類が蒔いたタネを刈り取るその様を反映させているのかな。
人類が過去行なったカルマの摘み取り時期が今の状態。

年明けからここ数ヶ月で全く違う世界へと流されてしまったけど、この加速度っぷりで、あっという間に新しい世界へシフトされるみたいですね。
今の地球はまだまだ不均衡すぎるもの。もっと全ての生命が大事にされ尊重されなくては!

アクエリアスの時代とかアセンションとか以前はよく言われてたけど、そういう言葉を使えるのは今だと思うよ。

趣味としてタロットと四柱推命の勉強してたけど、もっと西洋占星術の勉強しとけば良かったな。ちっ!しまった!

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