「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

フレッツ光

2008-01-18 07:36:02 | 日記
今年になってすぐにフレッツ光の申込をしていて、昨日が工事の日でした。
16日にはできると言うことだったのですが、フットケアの講座があり遅くなってしまうので、17日にしてもらいました。
昨日も昼過ぎまでハンドの講座でしたので、NTTには3時に来てもらうようにお願いしていました。
屋内配線などを見てもらったら、エアコンの穴を利用するので、すぐにできますよ、といいながら、家の前の電柱に登って工事をはじめられ、部屋の方までケーブルを引いてこられました。
でもそのあと、みんないなくなって、どこへ行ったのだろうと思っていたら、ちょっと離れたところの電柱で工事をされていたみたいです。
家の前まで光が来ていなかったんでしょうね。
工事は2時間ほどで終わり、電話が新しくなりました。

以前、NTTの子会社の電話機を利用していたのですが、リース料が何十万円もかかり、しかもリース契約が終了したあとも、毎年、1万円以上払っていたんですが、今回、いろんな装置などを含めてもわずかな料金使えるなんて、今までの料金はなんだったんでしょう。
説明のとき、「NTTもこれを勧めていますし、今からはほとんどこの方式になります」との説明を受けて契約したのに、話が全然違います。
さっそく解約しないといけません。

夜になって、プロバイダーから依頼をうけた方が、インターネット接続に来られました。
簡単にできますよ、と言って作業を始められたのですが、パソコンが光通信に反応しません。
本体を確認したり、ケーブルをチェックしたりと、なんども試してみられるけど、変わりません。
そこで自分のパソコンを接続されたところ、ちゃんと反応したので、パソコンに問題があるということがわかりました。
これまでルータを使って接続していたので、その所為ではないですか?と言うと、それも関係するでしょうね、と言いながら、同じところを何度もチェックしてみられていましたが、原因がわからず、おかしい、おかしいと首をひねっておられます。
最後にこれでもわからなければ、会社に連絡して聞いてみます、と言って開いたところで、やはりルータ用に別の接続指定がしてあったみたいで、それを解除してやっとつながりました。
「これでバッチリです」と軽いのりで、調子よくプロバイダーの設定をされ、「さぁ、これでインターネットにつながりますよ」とクリックしたら画面が表示されません。
またまた慌てて、設定をやりなおし、やっとつながったのに、「ほら、できたでしょ」と得意げに言われるので、あきれてしまいました。

これまではインターネットをするために、いちいち二階の子ども部屋まで行っていたのですが、これからは居間や事務所でも繋がるようになり、パソコンを持ってうろうろしなくて済むようになりました。
さっそくプロバイダーのホームページに、「小さな一歩の会」のホームページを移動させようとやってみたのですが、「開設者が許可をしていないので閲覧できません」と表示がでてしまいます。
いろいろ調べてみたのですが、結局、どうしていいかわからず、プロバイダーに問い合わせのメールを送りました。
なかなか簡単にはいきませんね。
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宅配便

2008-01-17 07:35:47 | ボランティア
今年になって、同じ方からたくさんの荷物が届きました。
前から度々大量のバッグやぬいぐるみを送っていただく方なんですが、今回は量が違います。
まず1日の日に特大の箱、3箱が届きました。
3箱とも大小さまざまなぬいぐるみが入っていましたが、その中に新品の懐中時計が20個もありました。
なんでも専門誌の付録としてついてきたものだそうですが、とても素敵なものばかりです。
正月早々、お年玉をいただいたようで、大喜びしていたのですが、一週間後、さらに大きな箱が4箱届きました。
こちらもぎっしりとぬいぐるみや小物、バッグ類が詰まっています。
これにはさすがにびっくりしてしまい、どうされたのだろうとメールで尋ねてしまいました。
そして、その1週間後、またまた大きな段ボール3箱が届いたときには、まさか、と信じられなかったです。
宅配便のお兄さんに、これ全部寄付なんですよ、と言ったら、この前も届きましたよね、と驚いていました。
中のお手紙で、今度引っ越しをされることになり、荷物を整理していらっしゃるのがわかり、やっと納得がいきました。

それにしても、特大の箱です。関東から九州までだと送料もかなり高くなります。
大量のぬいぐるみもゲーム機で取るのに、ずいぶん元手がかかったことでしょう。
それを惜しげもなく送っていただき、本当にありがたいことです。
このご好意を無駄にしないよう、頑張って売りたいと思います。

P.S.
今朝これを書いたあと、またまた二箱届きました。
ほんとに、ほんとに、感謝です。
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最高齢のマラソン夫婦

2008-01-15 07:29:59 | 美容と健康
合計年齢が161歳という夫婦が、42,195キロのフルマラソンを完走したという記事がありました。
阿蘇市波野の83歳のご主人と78歳の奥さんです。
指宿で行なわれた「いぶすき菜の花マラソン大会」に出場し、7時間36分32秒と33秒でほぼ同時にゴールしたのだそうです。
ご主人は年齢別ではいつも一位になっていたそうですが、今回は初めてフルマラソンに挑んだ奥さんにペースを合わせ、二人での完走を果たしたということです。
一緒に出場した三女夫婦とその息子さんと共に、親子三代全員が完走したということで、さらにすごいですね。
フルマラソンの合計最高齢の記録として、ギネスブックに申請、登録される見込みだそうです。

うちの主人は走るのは苦手なので、夫婦いっしょにというのは期待できませんが、できればマラソンに出てみたいという夢があります。
とはいっても、今はまだ主人が歩くのにあわせて横で駆け足している状態です。
昨年、膝を痛めたこともあり、無理して走って故障でもしたら仕事や生活に支障が出てしまうので困ります。
70代、80代でも走っていらっしゃる方がいるのですから、まだまだあきらめず、もっと時間が取れるようになったら、いつかは走ってみたいと思っています。
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どんどや

2008-01-14 09:34:29 | 日記
昨日は、団地のどんどやでした。
土曜日の午前中まで大雨だったので心配されましたが、昨日はお天気も回復し、あまり風もなくて、どんどや日和?でした。

団地のコミュニケーションセンターの広場に、竹でおおきなやぐらを組んで、そこでお正月のしめ縄飾りを燃やします。
今年はやぐらを一周するような大きなしめ縄があり、どうしたのかと思ったら、どこかの神社でしめ縄を新しくしたので、自治会長さんが古いのをもらってきたのだそうです。
10時半、今年の年男の子ども代表と大人代表の方たちが火をつけ、勢いよく燃え上がりました。
すすも高く上がるので、いつも近所の方が迷惑されるのですが、今年は風向きが逆で自衛隊演習場の方に飛ばされていったのでよかったです。
炎が立ち上り、竹のパンパンとはじける音が響いて、みんなから歓声があがります。
ある程度火がおさまってから、子どもたちは竹ざおの先にアルミホイルで包んだ餅をつけて、焼き始めました。
それと濡れた新聞紙にくるんで、アルミホイルで巻いたカライモも投げ入れます。
昔、私たちの子どもの頃にもやっていましたが、そのころはそのまま焼いていたので、灰まみれになってしまい、それを食べると風邪ひかない、と言われて食べていましたけどね。
集まった住民には、子どもたちにはジュース、おとなには竹筒で温めたお酒、それにぜんざいや焼き芋が振舞われました。
婦人部は、ぜんざい担当でした。
大なべ二つに作ったぜんざいの汁に、炭火で焼いた餅を入れて配ります。
高齢者、子どもたち優先で配り、その後、他の方たちにも配ったのですが、途中で餅が足りなくなり、あとは汁だけで、自分で焼いた餅を入れてもらいました。
最後の片づけをする頃に、ちょうどおいしい焼き芋が焼きあがり、役員みんなで食べて、残りはおみやげにもらいました。
いつもはお飾りを置いてすぐに帰ってしまっていたので、こんな楽しみがあるとは知りませんでした。
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活動報告会

2008-01-13 09:25:27 | ボランティア
昨日は1時より、小さな一歩の会の昨年の決算および活動報告会をさせてもらいました。
お正月が過ぎて、いろいろ用事が重なり、やっと前日に活動報告を仕上げることができました。

今年最初の集まりですので、日ごろお世話になっている方たちへの慰労の意味を兼ねて、食事でもと思ったのですが、なにぶん料理が苦手な私にとっては大問題で、結局サンドイッチとサラダを作ることにしました。
しかもハムやチーズや卵を挟んだ単純なものしか作れず、もうちょっと創意工夫できないものかと我ながら情けなくなります。
参加者の方に一品持ち寄りをお願いしたところ、それぞれおいしいデザートを作ってきてくださって、感心してしまいました。
日ごろ手伝ってくださっているほとんどの方が、用事があって来られなかったので、集まったのは6名だけで、初対面の方たちもいたのですが、話しているうちにいろんな共通点があることがわかり、大いに盛り上がりました。

2時になって、しおり作り希望の小学生2人とお母様が来られたので、それからみんなでしおり作りです。
しおり作りは初めての方もいたのですが、とても気に入っていただけたようです。
常連の小学生も加わって、子どもたちが次々に作ってくれるので、ラミネーターを通すのが間に合いません。
4時前にはみなさんが帰られたので、その後、残りをラミネーターに通したり、押し花の片づけをしていたら、後の仕上げを娘が引き受けてくれたので、助かりました。
たくさんのきれいな押し花しおりが出来上がりましたので、今年はじゃんじゃん売れるよう、頑張りたいと思います。
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アンビリバボー

2008-01-11 09:58:22 | 感動した話
昨夜のアンビリバボー10周年記念で、柴田理恵さんが選んだ号泣BEST3をみて、本当に感動しました。

第3位はアメリカで肝臓移植を待つ3歳の女の子に、待望の移植ができるという知らせがあったものの、大雪のため、空港まで行くことができません。それを知った医療コーディネーターがラジオ局に要請し、緊急放送で情報が流されると、航空会社がヘリで空港まで輸送してくれることになり、ヘリが着陸する地点には、ラジオを聞いた200人以上の人たちが集まって雪かきをしてくれて、無事に間に合うことができました。

第二位は山で知り合った夫婦がいて、ご主人がガンで余命3ヶ月を宣告されたとき、自分のことより、奥さんを昔約束したエベレストに連れていってあげたい、と医師の反対を押し切り、二人で5000mの山の登頂に成功したのです。胃や脾臓を摘出したあとに山登りができただけでも奇跡だとおもったのですが、それから6年後、74歳になるご主人は今も健在で、病院にも行っていないのだそうです。

そして第三位は岡田たかし君の物語です。8歳のとき持病の心筋症から脳梗塞を起こして意識不明になり、その後も右半身マヒがのこり、話をすることもできなくなってしまったとき、クラスの子どもたちのメッセージをカセットで聞いて、話すことができるようになりました。
その後、身体にマヒが残っている状態でしたが、学校に戻り、できないところは友達が助けてくれました。
5年生になったとき、いつもみんなから助けてもらうばかりで、自分は何も人の役に立つことができないことを悩み、福祉施設で人形劇をしたいと思っていたら、みんなが協力してくれて実現しました。
そして6年生になった彼は、「僕はなにもできないと思っていたけど、僕が生きていることが大事なんだ。だから生き続けたい」と言っていました。
しかし様態が悪化し、卒業式を待たずに逝ってしまいました。
卒業式のとき、担任の先生がみんなに「死ぬな、絶対に死ぬな」と言った言葉は、クラスメートの心に焼きついたと思います。
事実、そのときのクラスメートは、今、人の役に立ちたいとそれぞれの道を歩んでいます。
詳しくはホームページをご覧下さい。

年間3万人以上の人が自殺をしているそうです。1日に90人が自ら死を選んでいる計算になります。
たかし君がこのことを知ったら、どんなに悔しいと思うでしょう。
自分が生きているだけですばらしいことなんだ、ということをわかって欲しいと思います。

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長生きの秘訣

2008-01-10 07:36:37 | 美容と健康
「4つの習慣で長生き14年」という新聞記事が目に付きました。
最近、ファーストフードや肉などの動物性食品の弊害を耳にする機会が多かったのですが、それが実証されたようです。
長生きというより、健康に過ごせるということがうれしいですね。

タバコを吸わず、飲酒はほどほど、野菜と果物を十分に取り、適度な運動をする人は、そうした習慣がない人よりも14年長く生きられる
という調査結果を、イギリスのケンブリッジ大学の研究チームが発表した。
どれも健康に良いとされる生活習慣だが、具体的な暦をはじき出した点で意義があるという。

チームは、イギリス南東部の45-79歳の健康な住民約2万人を対象に、1993年から97年にかけて健康調査を実施、2006年までの死亡率と生活習慣との関係を解析した。

その結果
①喫煙しない
②飲酒はワインなら1週間にグラス14杯まで
③1日に最低こぶし5つ分程度の野菜、果物を取る
④1日30分ほどの軽い運動をする
の習慣がある人は、4つともない人より、同年齢で病気による死亡率が4分の1と低く、14年分の寿命に相当することが分かった。

習慣と最も関連するのは心臓や血管など循環器系の病気だという。
チームは「ちょっとした良い習慣の組み合わせが、長生きにつながる」としている。
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ハリーポッター

2008-01-09 10:08:56 | 日記
ハリーポッターを1巻からずっと読んでいて、映画も全部観ています。
ただ6巻をまだ読んでいませんでした。
発売と同時に娘が買っていたので、それを借りてはいたんですが、読む時間がなかったんです。
読み出したら一気に読まないと落ち着かないし、飛び飛びだと、前のストーリーを忘れてしまいますからね。

5巻目の映画も観たことだし、次の展開が気になりますので、ようやくお正月2日、お寺の手伝いの待ち時間を利用して読み出しました。
読み出すと1,2時間があっという間に過ぎてしまいます。
続けて読みたい気持ちと、家事や仕事をしなくてはいけないというので、欲求不満の一週間でしたが、今朝、ようやく上下巻読み終わりました。
でも、続きはどうなるのだろう、結末は・・・と7巻が待ち遠しいですね。

それにしても、どうしてこんなにワクワクするような物語が書けるのだろうと不思議です。
登場人物もすごいのですが、1巻の話がずっと後になって、そうだったのか・・・とわかるような・・・
高校時代、夏休みの宿題に「小説を書く」というのがありました。
書かないと成績をもらえないということで、ただ原稿用紙を埋めただけでしたので、いま、何を書いたか思い出しもしません。
だけど、全員の作品を一冊ずつとじて学級文庫に置いてあったのですが、恋愛小説だったり、SF小説だったり、中にはとても面白いものがあって、今だにその内容を覚えています。
ハリーポッターの原作者も6歳でお話を書いたそうですが、文才と言うのは生まれ持った素質なんでしょうね。
文章が書くのが苦手は私にとっては、あこがれの存在です
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マンモグラフィ

2008-01-08 10:24:25 | 美容と健康
4日の夜に気がついたのですが、胸に痛みがあるので触ってみたら、右乳房の下の部分にしこりがあります。
結構大きくて、コロコロするのがはっきりわかります。
翌朝一番に婦人科で見てもらったら、確かにしこりがあるけど、触って痛みがあるので炎症かもしれない、と血液検査をしてくれました。
その結果、白血球が増えてないので炎症の可能性は低いし、触診だけではわからないから、専門の病院で検査してください、と言われました。
昨年オープンした乳腺外来専門の病院があるということで、「みわクリニック」のパンフレットをくれましたので、さっそく予約して、昨日、行ってきました。

新しくてきれいな病院で、スタッフも全員女性です。
まず問診でマンモグラフィについて説明がありました。
乳房をぎゅっと押して、なるべく平たい状態にすることで、放射線量も少なくて済むし、より正確に見ることができるそうです。
看護師の方が、自分の経験を話してくださったのですが、思ったより痛くなかったけど、痛くないと思っていると痛く感じるかもしれないから、痛いと思っていてください。と言われるので、本当はどっちなんだと言いたくなります。
更衣室で上半身だけ検査衣に着替えて順番を待ちます。
レントゲン室に呼ばれ、こちらも若い女性の放射線技師でしたが、ここでも検査前に詳しく説明してくださいました。
実際に乳房を透明な板ではさんでいくのですが、身体の向きや乳房の形など手直しされるので、女性の技師でよかったなぁと思いました。
痛いときは痛いといってください、と言いながら慎重にされるので、我慢できないほどではなかったし、きれいに撮ってもらいたいので、「大丈夫です」と言って、上下から一枚、ななめから一枚、それを左右の乳房で行い、合計4枚の写真を撮られました。
胸に張りのある若い人たちはぎゅっとされたら痛いのかもしれませんが、でもそれで乳がんの早期発見ができるのでしたら、こんなに楽なものはないですよね。

一旦、待合室で待っていて、次はエコー検査です。
こちらの院長である女医さんが触診され、コリコリの部分を確認したあと、エコー検査をしてもらいました。
やさしく丁寧に説明しながらやってくださるので、こちらも安心していろいろお話することができました。

その後、洋服を着替えてから、説明がありました。
X線でもエコーでも、しこりはなく、まったく正常だそうです。
更年期でホルモンのバランスが崩れ、乳腺の部分が固くなり、それがしこりのようになったり、痛みを感じるようで、10代後半によくみられる症状だそうです。
脂肪もついていないし、乳腺もきちんとしていて、30代の乳房のようですよ、と言われました。

待合室に雑誌記事の切抜きがあり、「ピンクのリボン運動」について院長先生が話しをしているものでした。
乳がんの発生率が高いアメリカで、乳がんで娘を亡くした婦人が提唱し、みんなに乳がん検診をうけるようにすすめるために始まった運動だそうです。
アメリカでは80%の女性がマンモグラフィによる検診を受け、死亡率がグンと下がっているそうですが、日本ではまだまだ普及していません。

先日の健康セミナーでも話がありましたが、食べ物の欧米化で腸内細菌の悪玉菌が増えることで大腸がんが増えているのですが、悪玉菌が作り出す悪い物質が血液を通じて乳腺にたまり、乳がんの発生率もあがるということでした。
乳がんの場合、早期発見すれば90%以上が助かるといわれています。
私も今回、初めて乳がん検診をうけましたが、思ったより楽でしたし、スタッフが全員女性と言うのも安心感があります。
まだ受けたことがない方も、定期的に受けたほうがいいと思いますよ。

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会計監査

2008-01-07 07:37:25 | ボランティア
昨日は2007年の小さな一歩の会の会計監査をお願いしました。
それに先立って、一年分の決算を行なったんですが、最後の収支がどうしても合いません。
たいした量ではないので、全部手書きで行なっているので、計算ミスだろうと、何回も計算をしなおしてみましたが、間違いありません。
記入漏れかも、と思い、一つずつ付き合わせていきましたが、それでも見つかりません。
どうしても2050円が合わないんです。

4日の日、最後の手段で、パソコンの会計ソフトに全部入力してみました。
するとどうでしょう、ちゃんと合うんですよね。
そこで、パソコンのデーターと記帳したものを付き合わせしてみたら、ありました、ありました。
Yahoo!オークションの売上が一件、記入漏れになっていました。
活動記録にも書き忘れていたので、気づかなかったんですね。
最初から会計ソフトを使えばよかったです。
とにかく会計監査までに間に合ってほっとしました。

昨日、税理士の奥様でもある学生時代の友人に監査してもらい、問題ない、ということでハンコを押していただきました。
ただ昨年より収入が減ってしまい、寄付の総額も4万円ほど少なくなってしまったのが残念です。
バザー品の売上は増えているのですが、押し花しおりが前年に比べ、300枚近く少なかったのが原因です。
今年はもっと押し花しおりの販売に力を入れたいと思います。
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