愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

プレイヤー

2008-05-30 21:46:30 | 音楽
 以前、矢野顕子さんの曲の『SHENANDOAH(アメリカ民謡)』をブログの記事に取り上げたことがありますが、

 有難いことに「YOU TUBE」で、この曲を見つけました。

 いい曲なので、ぜひ聴いてみてください…

    「SHENANDOAH」 

 ・・・あと、もう一曲 矢野さんの曲をご紹介。

    「PRAYER」 

  夕暮れの光が溶けて消えないうちに
  あなたの名前を呼んでみる
  ゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時
  あなたのことを 思ってる

  時を超え 空を超え たどりつくから
  降りつもる悲しみに 負けることなく

  私の目が閉じられてゆく時が来ても
  あなたの声も 指先も 心も
  愛に包まれているように

  時を超え 空を超え たどりつくから
  降りつもる悲しみに 負けることなく

  祈ることだけ
  今 強く願うことだけ
  あなたが 今日も 明日も いつまでも
  愛に包まれているように・・・
  
                  
 作詞 矢野顕子さん  作曲 パット・メセニーさんです。

 「PRAYER」は祈る人という意味ですね。ライブで聴いた時…涙出ました。
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ブレーメン

2008-05-30 14:22:53 | 音楽
 先日、MUSIC ON! TVで、『SCHOOL OF LOCK!「くるりと卒業ライブプロジェクト MY GENERATION」』を見ました。

 最近、次男が「くるり」にハマってるので、ついつい私も見るハメに。

 (ちなみに…「愛情一本!チオビタドリンク・CM」のバックに流れてる曲はくるりの『ジュビリー』です。)

 その番組で、くるりのメンバーが高校の臨時講師に招かれ、高校生吹奏楽部とくるりの共演による「ブレーメン」の演奏が実現するという60分間のドキュメント映像でした。

 なかなか面白い試みでした。

 卒業ライブとかあるけど、一緒に演奏できるなんて生徒たちにとって凄い思い出深いものになると思います。

 演奏の指導をする様子とか見ながら、つくづく…くるりの岸田さんも佐藤さんもいい人だなぁ~と思いました。 
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野茨

2008-05-28 15:55:52 | 雑感
 
 
 うちの隣に建築屋さんの倉庫があって、そこの敷地に毎年白い花が咲きます。

 結構生命力の強い花で、倉庫の屋根の隙間からもツルを伸ばして咲いていて、2階の窓からいつも眺めていました。

 赤い実がなるので、ヘビイチゴかなと思ったりしましたが、

 今日ようやく花の名を知りました。

 

 ・・・「ノイバラ」でした。

 追記:この記事を書いた数日後、この倉庫がもうすぐ取り壊されることを知りました。
     ノイバラの花が見られるのも今年が最後になりました。
     ノイバラも、そのことを知っていて一生懸命咲いていたんですね。
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ヨブの堅忍

2008-05-28 13:09:20 | 雑感
 「うつの時代」にピッタリのお話かも知れません。

 旧約聖書の中の「ヨブ記」というお話があります。

 旧約聖書なんて、ホントは難しくって読む気はしませんが、

 以前、エホバのオバちゃんが宗教の勧誘に来た時に、暇だったので一緒に聖書のお勉強したことがあり、その時に「ヨブ記」もほんのちょっぴりかじりました。

 信仰深く廉直で、なお且つ沢山の財産・家畜・使用人・子供たちに囲まれ幸せに暮らしていた「ヨブ」という人の話です。

  (wikipediaから抜粋)
   ↓
 彼(ヨブ)は七人の息子と三人の娘、そして多くの財産によって祝福されていた。 
 次に語り部は物語の場面を天上界での出来事に移す。

 ヨブが幸福の絶頂にあった頃、ある日、神の元に「神の使いたち」が集められたのだが、その中にはサタンもいた。

 神はサタンの関心をヨブの偉大な精神に向けさせた。

 するとサタンは、ヨブの信仰心は幸運によって支えられているに過ぎず、ほんの少しでも苦難を味わうようなことになれば神に対する畏敬の念を捨てるだろうと答える。

 そこで神はヨブの信仰心を確かめることにした。

 こうしてヨブの上に災いを振りまく許可を得たサタンは、財産、使用人をはじめ彼に属するあらゆるものを次々と滅ぼし、ついには息子や娘たちをも殺してしまう。

 しかしヨブがなおも正義と信仰を保っていたので、神はヨブ自身に危害を加える許可をサタンに与える。

 ヨブはひどい皮膚病に冒された。

 この出来事を見てヨブの妻は神を呪って死ぬよう彼を唆したのだが、これもまたヨブに襲い掛かった苦難のひとつと見なされている。

 しかしヨブは次のように答える。

 「お前まで愚かなことを言うのか。わたしたちは、神から幸福をいただいたのだから、不幸もいただこうではないか。」
 
 このようになっても、彼は唇をもって罪を犯すことをしなかった。

                 

 どんなに死んだ方がマシ…?みたいな不運が訪れても、ヨブは最後まで神様を信じ、神様を呪うことはありませんでした。

 そして、ラストはハッピーエンドで、神様からご褒美を貰い、ヨブは不幸になる前よりも、うんとお金持ちになり長生きをしました。

 …という、いかにも説教臭い話です。

 こんなにも強く生きられる自信はないものの、

 なんとなく、そんな馬鹿正直なヨブの生き方に…心を動かされます。
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IMAGINE PEACE TOWER

2008-05-25 17:44:50 | テレビ番組
 この間、NHK BS でやってたハイビジョン特集「ジョンとヨーコの祈り~イマジン・ピース・タワー」を見ました。

 2007年アイスランド・レイキャビックに、光の塔「イマジン・ピース・タワー」がオノ・ヨーコさんの手によって建てられました。

 10月9日・ジョン・レノンの誕生日に、その完成点灯式が行われ、その様子を番組で見ることができました。

 アイスランドと言えば、この間話題になった「平和度ランキング」で1位でしたっけ。

 まさしく「ピース・タワー」にふさわしい場所ですね。

・・・イマジン・ピース・タワーについて語るヨーコさん
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マリオ・ジャコメッリ

2008-05-25 10:26:33 | ゲイジュツ関係
 …「日曜美術館」は勉強になりますね。

 今日は「マリオ・ジャコメッリ」を紹介してました。

 全然知らない人だったけど、どうもアマチュアの写真家だったようです。

 本業は印刷業をしていたらしいです。 

 モノクロで神秘的な世界を写していました。

 ホスピスの老人たちの写真が印象的でした。

 「死の影」に焦点を当ててるような写真が数多くありました。

 作家の辺見庸さんが解説されていましたが、

 現実の世界よりも内的世界に関心があったようです。

 写真展は終わってしまいましたが、またどこかで作品に出合えればな…と思いました。

 また再放送(今夜8時から)も絶対見ようと思います。
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血迷った孫

2008-05-24 17:28:06 | ニュース関連
 生きたまま、祖父に火=教習所寮から当日外出-老夫婦殺害で孫の男・島根(時事通信) - goo ニュース

 また静かな山あいで悲惨な事件が起きてしまいました。

 23歳孫が祖父母殺害…3月に大学を辞めているんですが、それまでにも2回ほど休学してるということでした。

 ここの家には、父親はいましたが、母親がいないというのが気になります。

 どんな大学生活だったんでしょうか?通院歴はあったんでしょうか?

 きっと、この孫も高校まではお祖父ちゃんお祖母ちゃんとも、まだ上手くいってたんだと思う。

 だけど、高齢の祖父母と若い孫とでは価値観があまりに違いすぎるだろうし、

 その仲立ちをする父親も仕事で忙しくて、それどころではなかったのでしょう。


 お祖父ちゃんも体を壊してから杖を頼りに歩いていたというし、

 お祖母ちゃんも老いた体で畑仕事は大変だったと思う。

 自分たちだけのことだけでも大変なのに、心を病んだ孫が大学を辞めて戻ってくる。

 ・・・・本当に難しいと思う。

 だけど、体の弱った祖父さんと祖母さんを…いくらなんでも殺してはいかんと思う。悲しい。 
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17歳の風景

2008-05-23 08:42:10 | 映画
 見てないけど…「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」は評価が高いようです。

 その若松孝二さんの作品「17歳の風景」という映画が観たくなりました。

 この作品は「岡山・金属バット母親殴打事件」をモチーフにして作られているそうです。

 後輩の野球部員を金属バットで殴打し、その後自宅の戻り母親を殺した。という悲惨な事件でした。

 その少年はすごく真面目な生徒だったようです。

 家庭では、親子3人で一緒に農作業をしたり、本当に仲睦まじい家庭だったと近所でも評判の親子だったそうです。

 真面目で、親子仲睦まじい家庭の少年がいきなり母親を殺す。

 一見矛盾してるようですが、私には少年の気持ちが解るような気がします。

 親のために「よいこ」を演じ続ける事に、もう限界がきたんだと思います。

 少年ほど破壊衝動は強くなかったものの、その少年の心の闇のようなものを、ずっと引きずったまま、私もこの年まで過ごしてきたような気がします。

 できれば息子と一緒に観てみたいです。 
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ガッツさん

2008-05-22 22:28:44 | ニュース関連
ガッツ石松さん人生訓を講義(中国新聞) - goo ニュース

 ・・・ガッツ石松さんが広島国際学院大現代社会学部の客員教授に就任したそうです。
 
 その広島国際学院大学って…いい大学ですね。

 ガッツさんの講義は解りやすいのでしょうか?難しいんでしょうか?

 しかし、ガッツさんのチャレンジ精神には脱帽です。

 凄いです。

 ある意味、尊敬してしまいます。
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アサガオ

2008-05-22 20:39:17 | 日々の暮らし
    ちいさい庭

   老婆は長い道をくぐりぬけて
   そこへたどりついた。

   まっすぐ光に向かって
   生きてきたのだろうか。

   それともくらやみに追われて
   少しでもあかるい方へと
   かけてきたのだろうか。

   子供たち──
   苦労のつるに
   苦労の実がなっただけ。
   (だけどそんなこと、人にいえない)

   老婆はいまなお貧しい家に背をむけて
   朝顔を育てる。
   たぶん
   間違いなく自分のために
   花咲いてくれるのはこれだけ、
   青く細い苗。

   老婆は少女のように
   目を輝かせていう
   空色の美しい如露(じょろ)が欲しい、と。

                

 これは石垣りんさんの詩ですが、
 「子供たち――
  苦労のつるに、苦労の実がなっただけ」

 っていうトコロに、引っかかってしまいました。

 苦労のつるには、苦労の実しかならないのか、そんなもんか~。

 
 ・・・明日こそ、アサガオの種を蒔こうと思います。
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キモイと可愛いの間に

2008-05-21 15:43:21 | 雑感
 上の絵は「ハッチー」・・・名古屋市交通局のマスコットキャラクター。モチーフはシャチホコだそうです。

 「キモかわいい」で検索したら遭遇しました。

 
 ・・・確かにキモ・かわいい…けど複雑。

 「気持ち悪い」と「可愛い」は相反する言葉だ。

 ホントは「気持ち悪い」の方が勝ってるような気がする。

 見慣れてきたから「まっいいか!」…って公認されて「可愛い」になったんでしょうね。

 だから、ホントは「キモイ」んですよ。

 「キモイ」モノが、ある日を境に「可愛い」に変わる瞬間があるんでしょうね。


 たとえば嫌いな食べ物を克服し、受け入れられるようになると、ちょっと嬉しかったりする。

 人生観が広がる感じで、なんとなく達成感がある。

 そんな感じかも知れない。

 先日も、オノヨーコさんの半生をドキュメンタリーにした番組を見たけど、

 やはり、オノヨーコさんに対する認識が変わった。

 オノヨーコさんは確かにすごい人なんだろうけど、

 アクの強い人だけに、どうしても敬遠してしまいます。

 番組中にジョン・レノンの前夫との間に儲けた娘さん「キョーコ」さんも登場してましたが、

 キョーコさんへの思いは、相当強かったようで、一人の母親としてのオノヨーコさんを垣間見ることができて良かったです。

 ・・・正直、私の中では「オノヨーコ」さんというのは…得体のしれないオバサンだったのかもしれません。

 でも一人の女性として、やっぱり“スゴイ”人なんだという事を、番組を見て改めて再認識しました。
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樹林気功

2008-05-21 12:17:58 | 日々の暮らし
 「樹林気功」っていうのがあるそうです。

 私は…今日届いた「ジャフメイト(JAFの会員に送られてくる会報)」で知ったのですが、それは帯津良一さんというお医者さんが紹介してる方法でした。

 ① 森林や公園などで、自分に合った“私の木”を探す。枝葉が伸びて元気そうな大きな木を選ぶ。

 ② 木に向かって立ち、全身をリラックスさせた姿勢を保ち、1分間ほど静かに呼吸を整える。

 ③ 両手を軽く曲げ、両手の手のひらの中央(内労宮という気の集まる要所)を木の幹に向ける。この姿勢のまま、心からの一切の雑念を払って、1~2分間ほど立つ。呼吸は自然に。

 ④ 木を両手に抱きながら立つのもよい。呼吸を通して樹木と対話しながら、自らも樹木になったような気持ちになることが大切。

 帯津先生曰く・・・

 「私たちは、よく『気がゆるんで風邪をひいた』と言いますが、ここで言われる“気”とは一言で表すと、身体と心を結びつけ、生命活動を潤滑にするエネルギーのことです。
 目には見えませんが、私たちの身体には気が巡っています。
 中国医学では、この気の巡りを重視します。
 よい気(正気)が全身に巡っていれば、血液やリンパ液などが円滑に循環し、身体を健康に保つことができるというわけです。
 気功法とは、この正気を取り入れるための自己鍛練法といえます。」

 樹木から自然の“気”を取り入れるのが「樹林気功」だそうです。

 また、ガンの危険因子はストレスと言われますが、吐く息に意識を集中することで、副交感神経がグッと優位になり、リラックスした状態に導かれ、ストレスからも解放されるそうです。

 森林浴にピッタリの季節になりました。

 木をおもむろに抱きしめるのは、ちょっと恥ずかしいけど、

 木を眺めに行くだけでもいいかな。
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せんとくん

2008-05-21 09:10:20 | ニュース関連
 平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」が不人気だということで…

 「せんとくん」の対立候補の「新キャラ」を募集したらしいです。

 でも、なんだかんだいって可愛くないからと話題になったものの、
 メディア媒体に取り上げられる機会が多かったせいで、逆に見慣れてしまい、
 だんだん「せんとくん」に愛着すら感じるようになってきました。

 やっぱし新キャラよりも「せんとくん」の方が、しっくりくるような気がします。

 「スッキリ!!」でテリー伊藤が「せんとくん」のことを、

 勝手に『ぬる坊』って呼んでいたのが面白かったです。ヌルイ坊主って感じですもんね。

 愛称…「ぬる坊」の方がいいかも知れませんね。(さすがテリー伊藤…)
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待ってます

2008-05-20 15:01:28 | 生き物
 いつものようにお風呂場に直行したメメちゃんでしたが、

 お風呂の残り湯がすこし熱かったので、今日は中止になりました。

 でも、どうしてもお風呂に入りたいメメちゃんは、お風呂場から動きません。

 仕方ないので洗面器にお湯を汲んで置いておいたら、

 自分から、洗面器の中にちょこんと…入っていました。
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モンタナの風に抱かれて

2008-05-20 09:30:59 | 映画


 「モンタナの風に抱かれて」 ロバート・レッドフォード監督・主演 1998年アメリカ映画

 ・・・この映画は、芹沢俊介さんの著書「引きこもるという情熱」という本の中で紹介されていて、興味が湧いたので観てみました。

 母親がバリバリのキャリアウーマンで、両親の不仲もあって、

 孤独な日々を過ごしていた娘は、乗馬で孤独を癒していました。

 そんなある日、友人と乗馬中に瀕死の事故に遭い、友人と片足を失います。
 もちろん馬も重傷を負います。

 でも、体の怪我よりも心の痛手の方が深刻でした。

 馬も死ぬような目にあい人間不信となり、一切人を受け入れられなくなってしまいます。
 そういう馬は安楽死させるしかない…というのです。

 少女も少女で、愛馬を傷つけてしまった負い目もあり、事故のショックから引きこもりになってしまいます。

 そこで困ったっは親は、偶然知った「Horse Whisperer」の元に少女と馬を伴い会いに行くのです。

 「Horse Whisperer」ウィスパラーは囁きかけるという意味で、文字通り「馬に囁きかける人」でした。。

 ひょっとしてお馬さんともお話が出来るんじゃないの?というくらいの熟練した調教師さん
 (それがカッコ良すぎるロバート・レッドフォード!)だったのです。

 お馬さんのカウンセラーとでもいうんでしょうか?

 人に懐かなくなった愛馬を復活させることで、少女の心も癒されるのではないかという試みがなされます。

 その調教師は傷ついた馬の気持ちに寄り添って時間をかけて調教していくのです。

 とにかく時間との勝負です。

 鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス。
 
 鳴かぬなら、鳴かせて見せようホトトギス。

 鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス・・・ですね。

 

 ちなみに、織田信長の末裔フィギュアスケートの織田信成は、
 
 「鳴かぬなら、それでいいじゃんホトトギス」と詠んだそうです。
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