愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

ジョニ・ミッチェル - Both Sides Now (青春の光と影)

2009-11-29 11:41:15 | 音楽


Rows and flows of angel hair
And ice cream castles in the air
And feather canyons everywhere
I've looked at clouds that way

But now they only block the sun
They rain and they snow on everyone
So many things I would have done
But clouds got in my way

I've looked at clouds from both sides now
From up and down, and still somehow
It's cloud illusions I recall
I really don't know clouds at all
   
Moons and Junes and Ferris wheels
The dizzy dancing way that you feel
As every fairy tale comes real
I've looked at love that way

But now it's just another show
And you leave 'em laughing when you go
And if you care, don't let them know
Don't give yourself away

I've looked at love from both sides now
From give and take, and still somehow
It's love's illusions I recall
I really don't know love
Really don't know love at all
   
Tears and fears and feeling proud
To say "I love you" right out loud
Dreams and schemes and circus crowds
I've looked at life that way

Oh but now old friends they're acting strange
And they shake their heads
And they tell me(said) that I've changed
Well something's lost but something's gained
In living every day

I've looked at life from both sides now
From win and lose and still somehow
It's life's illusions I recall
I really don't know life at all
   
It's life's illusions I recall
I really don't know life
I really don't know life at all
   
*・*・*・*・*
ジョニ・ミッチェル…いいですね。

彼女の曲、知ってるようで、あんまし聴いてないです。

アン・サリーさんもこの曲をカバーしてたから、なんとなく聴いてみたくなりました。

ジョニ・ミッチェルの全アルバム通して聞いてみたいです。
コメント (2)
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アン・サリー ハレルヤ

2009-11-29 00:01:08 | 音楽
アン・サリー ハレルヤ


アン・サリーさん…知りませんでした。

CMとか番組のBGMとかで耳にはしてたのでしょうが…、

名古屋出身のシンガーソングライターの方だそうです。

心臓内科医のお医者さんでもあるそうです。

お医者さんでもあるからか、なんだか凄く癒やされます。

オリジナルはフェアーグランド・アトラクション(エディ・リーダー)だそうです。

 ハレルヤ  (訳詩)

西へ向かう道路の灯が連なっている
たくさんの車が家路を急ぐ
アイスクリーム屋の車は
ピカピカの看板をしまい込んだ
冬はもう遠くない

あなたを毎日見ている
この道をあなたが歩くのを私は見つめている
会議場の階段ですれ違うけれど
恥ずかしくて声がかけられない

だけどあなたの微笑みは愛を祈る祈り
そしてあなたの心は高く飛ぼうと伸びた凧
ハレルヤ 私はここにいる
今夜 弦を奏でましょう

8時にあの角で私と会って
ここを抜け出しましょう
そして百万回のキスの最初のキスをしましょう
それから過去を吹き飛ばしましょう

だってあなたの微笑みは愛を祈る祈り
そしてあなたの心は高く飛ぼうと伸びた凧
ハレルヤ 私はここにいる
今夜 弦を奏でましょう
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主人在宅ストレス症候群

2009-11-28 16:53:06 | 家族
旦那がアメリカから帰国してから1年。

その後、不景気のあおりで、残業なし週休3日になり、

そのまた半年後、今度は夜勤勤務になりまして、今に至ってます。

3年間旦那のいない生活に慣れきってた後なもんですから、

ちょっと最近…主人在宅ストレス症候群のような気がします。

隔週で夜勤をやってるのですが、やってる本人が一番きついと思いますが、

それを支える家族も、犠牲を払ってます。

夜勤で帰ってくると、ご飯食べて、お酒飲んで、テレビ見て、

テレビ見たまま居間でごろりと寝転んだまま夕方まで寝てることもあります。

でも、旦那と二人きりになることはなく、

フリーターの次男が夕方4時ごろからバイトなもんですから、

夜勤勤務が一家に二人いるようなもんです。

私も昼間働けばいいのですが…それができてたら悩んでいません。

働いてたら、こんなしょうもないブログも書いてる暇もないです。

きちんと自立できてる人だったら、うつ病だとか、適応障害だとか、ごちゃごちゃ言う必要もないですよね。
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一節太郎 - 浪曲子守唄

2009-11-27 19:23:04 | ニュース関連
もしも妻がいなくなったら!?「父子家庭」を待ち受ける貧困の奈落(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

わたくし事ですが、私も以前、旦那に「出てけー!」って言われた口です…

でも、後になって「俺1人で子供育てていけれないよ~」って泣きつかれました。

子供を男手一つで育ててる男性はカッコいいです。立派です。

そんな男の人なら、私…尊敬しちゃいます。

旦那も1人で息子3人育てる覚悟と度胸があったら、私だって考えなおしますよ。

でも、無理無理無理、絶対に無理!

こんな男に子供を渡してたまるもんですかって、こっちが思います。

うちは、私が子離れできません…。

それはそうと…日本にはシングルファーザーの鏡みたいな歌があるじゃないですか。

やっぱりこれですよ。「浪曲子守唄」一節太郎さん。素晴らしいです。

一節太郎 - 浪曲子守唄 1963(S38)
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適応障害

2009-11-27 15:08:42 | ニュース関連
「適応」することが正常? 苦痛も喜びも麻痺してしまう精神的「去勢」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

↑この記事によると「適応」は「麻痺」してる状態のことだそうです。

ある一定の環境に「苦痛」を感じるということは、自分にとって「有害」だと判断してるからだそうです。

(記事より抜粋)
・・・「苦痛」から逃れるのが動物としては自然な反応なのですが、社会化された人間の場合には、そう簡単に逃げ出すわけにもいかない場合も多々あるでしょう。そんな場合に、人間はどうにか「適応」しようとして、「苦痛」を感じないように次第に自分を「麻痺」させていくのです。

 これが、「苦痛」の要因に対してだけ限定して「麻痺」が起こってくれればよいのですが、残念ながら人間はそのようにはできていません。

 ある1つの感覚や感情について「麻痺」を起こす必要が生じると、それは避けがたく五感や感情すべてに波及してしまう性質があります。まずい料理をまずいと感じない味覚は、おいしい料理をおいしいと感じられなくするだけでなく、視覚や聴覚などにも全般的に不感症的変化をひき起してしまうのです。

 つまり「適応」という変化とは、大なり小なり五感を「麻痺」させ、感情を「麻痺」させていることにほかなりません。

 ・・・非人間的な満員電車に「適応」し、味気ない直線によって構成された建物に「適応」し、休みの少ない労働環境に「適応」し、効率至上主義に「適応」し、計画と実行に「適応」し、選択と集中に「適応」し等々、気づくと私たちは「苦痛」も感じなくなった代わりに、「喜び」からもずいぶん遠ざかってしまうのです。

 このように考えてくると、「適応障害」というものを「麻痺障害」と言い換えてみる視点が生まれてきます。つまり、「適応できない」ということは、「麻痺できない」ということでもあるわけです。

*・*・*・*・*・*

人間の生体反応として「適応(麻痺)」できない訳だから、「適応(麻痺)」できないのは、必ずしも当人のせいじゃなく、その一定の環境の方に、何らかの問題点や、改善する必要があるのではなかろうか?

…と、この記事にありました。

適応障害は、その環境へのアレルギー反応ですよね。

でもそうは言っても、それを解ってくれる人はまだごく少数で、

一歩社会に出れば、適応障害=「甘えている」「根性がない」「何でこんな当たり前のことが出来ないんだ?」で片づけられます。

そういう人こそ、感性が麻痺してて、自分の楽しみも全て犠牲にして働いてきた仕事人間の典型なんでしょうが…。

結局、この世は等価交換…ということでしょうか。

この記事の最後は茨木のり子さんの「汲む」という詩の一部分で締められています。

私もこの詩の、このくだりは大好きです。

*・*・*・*・*・*

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇  柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと……
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赤ちゃんポスト・2年半で51人

2009-11-27 08:43:03 | 日々の暮らし
赤ちゃんポスト、2年半で51人 「国の母子支援必要」(朝日新聞) - goo ニュース

「戸籍入れたくない」「不倫」で、赤ちゃんポストに?(読売新聞) - goo ニュース

【「戸籍に入れたくないから」「不倫だから」。慈恵病院(熊本市)が運営する「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)について、熊本県の検証会議は26日に公表した最終報告で、利用した親の理由を初めて明らかにした。
 体面などを優先した身勝手とも言える内容が4割に上り、子育ての大切さを教えるべき福祉・教育関係者もいた。一時保護という成果の一方で、匿名性が安易な子捨ての助長につながっている側面が浮かび上がった】

赤ちゃんポストが設置される時、かなり物議を呼びましたが、

開設されてから、あれから2年半…当初の想定を大きく上回り、51人もの赤ちゃんが預けられたそうです。

この間も神奈川の河川敷で清掃活動に参加してた高校生が、バッグに入った乳児遺体を発見したというニュースがありましたが、

そういう最悪のケースを聞くにつけ、こうやって預けられた赤ちゃんに、なんとか幸せに育ってもらいたいです。

預けられた赤ちゃんは、それぞれ乳児院や、里親のもとで暮らしているそうですが、

赤ちゃんポストに預けられた赤ちゃんが「こんなに幸せに立派に育ちました!」という報告も、いつか聞きたいです…。
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辻井伸行さん

2009-11-24 23:23:28 | テレビ番組
先日、NHK教育の「ETV特集」 を見ました。

今年5月に行われたアメリカでのヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで見事優勝した、全盲のピアニスト辻井伸行さん(21)のコンクールでの様子を取材したものだった。

わりと面白かった。もともと涙腺弱いけど、やっぱし最後はウルウル泣けてしまった。

やっぱり色々考えさせられた。

他のコンクール参加者の表情とか、コンクールの裏側とか、興味深かったです。

そりゃあ最終的に賞が取れて、辻井くんも嬉しかっただろうけど…、

でも、目の見えない辻井くんにとって、権威とか、名誉とか、あまり意味のないものなんじゃないかな…と思った。

どんな世界的に権威のある立派な賞をもらっても、辻井くんは決して威張ったり、ふんぞり返ったりはしない。

やっぱしここまで来たのは周りの人たちのおかげ…って言うのが常にあるから。

番組で、審査員の偉いおじさん(名前忘れた外国の人)が言っていたけど『(一流の)音楽家は聖職者であるべき』という言葉が、やけに印象に残った。

まだ21歳ということで、まだまだ音楽家としては未完成だろうけど、

今後どんなピアニストに成長していくか、楽しみです。

辻井伸行さん演奏Rachmaninoff ピアノ協奏曲第2番ハ短調(前半)

(コンクール課題曲の演奏風景、オーケストラと最初テンポがズレてます。でも本来は指揮者がソリストに合わせるものらしいです)

また、来週30日の「テレビ朝日 報道発ドキュメンタリー宣言」で、辻井さんの特集があるそうです。
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牙が欲しい

2009-11-24 21:58:45 | ニュース関連
市橋容疑者、逮捕後初の食事…昼食に弁当(読売新聞) - goo ニュース

・・・そうか、やっと断食やめたんだ。

今日もワイドショーとかで、もう限界まできてるようなこと言っていた。

断食中、まだ気持ちの上では逃亡してたんでしょうね。

でも、これをきっかけに供述を始めるかもしれません。

まぁ本人喋らなくても、マスコミがいろんなネタを掘り出してくるから面白い。

(いまや市橋容疑者のファンクラブもできているそうです)

親戚のおじさんも出てた。かつての同級生とか、あと絶対といっていいくらい卒業文集が出てくるんですよね。

高校の文集だったか、漫画のセリフを真似た言葉を書いていたそうです。

「チューロウ」という中学浪人の主人公を描いた漫画だそうです。

「牙が欲しい。 知恵という名の牙が。 大人達に噛みついても折れない、強くて太い牙が欲しい…」

「牙が欲しい」…って、なんかまた流行りそうな言葉だ。

…うちの子供にもこんな骨のあるセリフ、吐いてもらいたいくらいだ。

犯罪者を英雄に仕立て上げちゃいけないけど、最近ここまで引っ張る容疑者はいないです。

また本人が読んだのか、働いていた建築会社に市橋容疑者が置いていっただろうと思われる物に、

「殺人勤務医」(大石圭)というホラー小説の表紙カバーと、

クリアファイルの中に「彫刻の写真」があったそうです。

これは天童荒太さんの小説「悼む人」の表紙を切り取ったものらしく、

彫刻は鼻筋が通っていて、整形後の市橋容疑者の顔になんとなく似てるそうです。

「悼む人」は直木賞受賞作で、全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける主人公のお話だそうです。逃走中に読んでいたんでしょうか…?
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屋根裏のポムネンカ

2009-11-23 13:10:06 | 映画
映画『屋根裏のポムネンカ』予告編(日本公開版)


もう公開はとっくに終わってるのですが、

最近見つけて、可愛いので観てみたいなぁと思いました。

チェコのアニメらしいです。(ほぼ日で知った…ほぼ日感激団)

知らなかったのですが、チェコって人形劇大国なんだそうです。

人形劇も芸術として、大事にされてるそうです。

きっと日本の文楽・人形浄瑠璃と、「アニメ」の娯楽性を足して2で割ったような、そんな位置づけじゃないでしょうか?

動画で見ましたけど、なんかシュールなおとぎの世界って感じですね。

大人が見ても鑑賞に堪えうる、そんなアニメかなぁ?と…思います。

やっぱしCGアニメでは及ばない、人形の質感や温もりが画面から伝わってきます。

DVDが出たら、ぜひ見てみたいです。

「屋根裏のポムネンカ」
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今日も生きて

2009-11-23 12:55:52 | 生き物
飼いカメのメメも元気にやってます。

最近、ここのオバさん野良猫に注意が行っちゃってるけど、

メメは相変わらずマイペースに生きてます。

エサの容器を見つめるメメの目が輝いてます。

地味ですが一生懸命生きてます。

きっとどこかに「カメの楽園」があると夢描いているのだと思います。

生きてることって戦いさ…
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火の用心・2

2009-11-23 11:52:41 | ニュース関連
暖房器具火災に要注意 全国で昨冬180件、16人死亡(朝日新聞) - goo ニュース

昨日は雨だったけど、今日は晴れ渡っていい天気。

“勤労感謝の日”の今日も各地で火災が相次いでいるようです。

http://blog.goo.ne.jp/cheery311/e/6c9a99fa3adc865017ea50d6c15e1a1e

先日、三男の同級生の子の家が火災に見舞われたという記事を書きましたが、

全校あげての募金で、50万近く集まったそうです。

うちも子供に千円待たせました。

来週から12月…年の瀬も近づいてきてますし、

ましてや中学3年の大事な時に…家が燃えちゃうなんて悲劇としか言いようがないです。

同級生の家の火事から、改めて火災の怖さを思い知らされました。

学校とか自治会から、お情けで募金を何10万円もらったとしても嬉しくないですよね…。
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朝日とにゃんこ

2009-11-23 09:13:59 | 生き物
「アナタハ神ノ猫デスカ…?」

…って言いたくなるような一枚です。

野良猫が来てたから、なんとなく写真撮ったら、偶然レンブラント光線まで映ってました。

今、うちの庭に来る野良猫は全部で6匹になりました。

毎回6匹揃うことはないです。生後2か月くらいの子猫もいます。
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暗闇体験

2009-11-22 10:55:51 | ニュース関連
食べる・歩く「暗闇体験」見えてくるものは?(読売新聞) - goo ニュース

そうか…目かくししてご飯を食べたことないです。

臭いと舌触りだけですもんね…何食べてるか解んないでしょうね。

普段どれだけ視覚に頼ってるかが解ると思う。

なんでもかんでも、この世は視覚重視の世界ですよね…。

ほとんど視覚に惑わされて生きてるような気がする。

目が見えないと絶対不自由だけど、

目が見えない暗闇の世界に生きてる人のほうが、本質をよく見抜いているのかも知れません。

全盲のピアニストの辻井伸行さんがヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したのも解るような気がする。

コンクールの時もそんなに緊張しなかったそうです…。

辻井伸行さん演奏 Chopin's Etude op10 No.3別れの曲
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凄いお店

2009-11-21 14:39:57 | ニュース関連
逆風の企業戦略 ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった 小売業の生きる道を探せ ハンズマン(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

生き残るためには、こんなにも経営努力をしないと駄目なんでしょか?

先日も、テレビのニュースで、福岡のあるスーパーを紹介してました。

「アミューズメント・フードホール・ハローデイ」

ここのスーパーも、店内のディスプレイが凄い派手なんです。

アミューズメント・フードパークって言うくらいですから…、

従業員がコスプレしてたり、試食にしても従業員のアイデア料理だったり、過剰なサービスで振舞ったり、

とにかく「客を楽しませる」というコンセプトで店内中アレンジしてるんです。

あと従業員はもとよりパートさんも凄く大事に扱っていて、

店内視察の時に、社長さん自らパートさん一人ひとりと握手を交わし、

労をねぎらい感謝の言葉をかけてました。

従業員を大事にする所も凄いなぁと思いました。

先のホームセンターも宮崎・九州。このハローデイも福岡と、九州方面がんばってますね。

・・・でも、個人的にはこういう派手なお店は敬遠したいです。買い物だけで疲れます。
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天国への道/パット・メセニー(オリジナル・サウンドトラック)

2009-11-20 22:30:48 | 音楽
Theme From 'Passaggio Per Il Paradiso' (Pat Metheny)


たまたま買ったCDですが、当たりでした。

映画のサントラらしいのですが、日本では公開されなかったようです。

ジュリー・ハリスが出てる1996年のイタリア映画だそうです。

映画の出来は解らないけど、映画音楽はパット・メセニーが渾身の力を込めたという感じです。

やっぱり映画音楽はいいですね。夕暮れ時に映える曲です。
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