愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

日本沈没

2011-09-28 10:01:01 | スピリチュアル・オカルト関係
( また暗いことを書いてすみません)



この絵…『The 'Rios' 2012 Earth Changes Maps』というサイトにありました。

元の絵が薄いので、ちょっと解りやすいように濃くしてみました。

このサイトは英語だし、どこまで信憑性があるのか、私にはさっぱりだったので、

とりあえず、ふるいちまゆみさんという方のブログに説明があったので載せます。

「つながっているこころ2」

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-date-20110411.html#no7265

ふるいちまゆみさんと言う方も(トンデモ系?)よく知らないのですが、絵を描いたり詩を書いてる方だそうです。

あと、中国の李鵬さんが「(おおよそ)2020年には日本はなくなってる」みたいな発言を過去にしてるとか。

【…オーストラリアのキーティング首相がこう言ったんです。中国の李鵬さんと会ったらどう言ったかといいますと、日本とのいろんな話をしたら、いや日本という国は四十年後にはなくなってしまうかもわからぬと、そう言ったというんです。これはうそじゃありません、これはほかの先生みんな行って言っているんですから。それくらい軽視されているわけです、ある意味では。】-李鵬 wikipediaより

【1990年ごろに,豪首相との会話で,豪州が日本のことをずいぶん頼りにしているのを見て,李鵬さんは,日本は30年後には地球上から消えている,と発言したと,あちこちで報道されている。】

http://adachihayao.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-5873.html

経済面で日本は潰れかけてる…という意味だったのか?

確かに人の発言も、伝言ゲームで、かなり歪曲されて報道されてしまうのも多々ありますし。

そういえば、2か月前に小松左京さんがお亡くなりになりました。

やはり小松左京さんといえば、なんといっても代表作は「日本沈没」。

…東日本大震災の記憶が生々しいこの時期に、なんでまた?という印象でした。

でもこんなこと書いてるくせに…私「日本沈没」って読んでないし、映画も見てないです。

なんだか…リアルすぎて、怖くて見られないんです。

子供の頃から、怖がりで、震度1くらいの地震が来ても震え上がるくらい小心者でした。

ネガティブ思考で、幼少期から抑うつ的でした。

いつか必ず、この世の終わりが来ると、心ひそかに思い込んでるような子供だったんです。

地震が来るたびに、「この世の終わりだ」…って思いました。

きっと…前世で天変地異を経験してて、魂は記憶してるのかもしれませんね。

でも、新聞にも載ってたけど、【小松さんは最期まで日本の未来を考え続け、東日本大震災について「今は大変な時期かもしれないけれど、この危機は必ず乗り越えられる。この先、日本は必ずユートピアを実現できると思う。日本と日本人を信じている」と語っていたという】

「日本は必ずこの危機を乗り越えられる」…ちょっとホッとさせられました。

日本の将来の事を案じながら…お亡くなりになったんですね。
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不思議なおじさん

2011-06-10 13:28:14 | スピリチュアル・オカルト関係
私にとって毎月恒例となった浅川嘉富さんの講演会、先月も行きました。

これで6回目なんですけど、今回初めて会場で同席した人と、会話らしい会話をしました。

たまたま隣に座ったおじさんが気さくな人で、トンデモ話に花が咲きました。

そもそも浅川さんの講演会を聞きにくるような人は、トンデモ・オカルト大好き人間の集まりだから、当然といえば当然なんですが…

たまたま隣に居合わせた人と、普通に五次元とか死後の世界とかの話が出来るって、なんだか不思議な感覚でした。

そのオジサン凄い人で、ヒーリングパワーもあるって言ってました。

奥さんの生理痛とか、痛みを取り除くことができるそうです。

あと、UFOも何回か見たことあるそうで、幽体離脱も数回経験してるとも言ってました。

でも開口一番、よほど誰かに伝えたかったのか、つい先日、龍の姿を見たと言うのです。

車に乗ってたとき偶然、龍雲ならぬ、雲間から後光とともに龍の姿を見た…と、その時の驚きがまだ覚めやらぬ様子で、私に教えてくれました。

こんなこと言うと…きっと頭のおかしい変なオジサンじゃないの?と思われるかもしれないけど、

ごくごく普通の何処にも居そうな、穏かなオジサンでした。

他にも不思議な体験を色々としてるらしく、それを綴ったら本の一冊でも書けそうだけど、でもそれを書いたところで、別にどうってことないよね…とも言ってました。

震災以降、浅川さんの講演会も盛況らしいです。

今回のような出会いもこれから先、増えそうで楽しみです。

   
浅川氏の新刊。右のは今月16日に発売。
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すごい雲!

2011-05-13 13:09:44 | スピリチュアル・オカルト関係
http://twitpic.com/4wuihp

えー!?本当?

私も最近の雲って、変な形してるなーって思うけど、えー!?これはマジありえない。

追記:「知っとうや!」というサイトにも面白い雲の写真が載ってました。
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3.11福島上空にUFO飛来

2011-05-12 00:15:55 | スピリチュアル・オカルト関係


メキシコ凄い。こんなニュース堂々とやってるんですね。

http://www.youtube.com/watch?v=eamobCATCM0
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不思議な子供たち

2011-04-24 08:00:21 | スピリチュアル・オカルト関係
…またくだらないデマだと思って聞いてください。

東海アマさんのツイッターにあったのですが、

『山梨県北杜市の子供が3月はじめ、大きな地震が来て人がたくさん死ぬと泣き出した。その後、つい数日前に5月にも大きな地震が来て人がたくさん死ぬと泣き出したとの噂。小淵沢で流れてると。それから、富士川町で住民に富士山噴火溶岩は御殿場に流れるから安心しろと告知してると…』

大きな災害の後には人を不安に陥れるようなデマが蔓延しますが、

でも、でも…どうしても無視できません。またこんなのがありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1258775572

ある園児(5・6歳?)が…『未来を予知していると言うのです。
今まで、母の友達の妊娠や、今回の地震など、予言していたらしいのですが…

 その子が今回、A(保育士)さんに向かって
「5月に、これよりもっとおっきい地震が来て、先生も死んじゃう」と言った…』

また昨日、浅川嘉富さんの講演に行って来たのですが、浅川さんも不思議な予知能力のあるお子さんを知って見えて、

ある少女は、『私はお母さんとお姉ちゃんを宇宙船に乗せるために、土星から来た』母親と姉に告げたそうです。

また5歳の子供が、宇宙船くるけど、お母さんと僕が乗る宇宙船は違うからね。心配しないでね…とも。

最近、こういう子供が増えてるらしいです。
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カルマの噴出

2011-03-30 21:28:38 | スピリチュアル・オカルト関係
「宇宙船天空に満つる日」の中の、気になる言葉。

*・*・*

・・・長老サナンダは次のように言った。

「あなたがたが、カルマを学んだ古い地球です。そのカルマを、あなたがたは、これから見ることになるでしょう」

ただの一言であるが、この一言は、今の私たち地球人類のおかれた状況をズバリと表現した、きわめて重い言葉である。

『カルマを見る』と語られたその意味を、1991年の冒頭からこちらの、全地球的な状況――地球自体の動きと人類全体の動き――と重ね合わせて考えてみて欲しい。

…きっとうなずかれるところがあると思う。しかし、実はこれはまだ『カルマを見る』ことの序の口なのである……。

*・*・*

今回の原発事故も、カルマのほんの一コマに過ぎないのでしょうね。

東電ばかりを責められないです。私も夜更かししたり電気バンバン使ってるし…

早く寝よう。
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見れば見るほど怖い映像

2011-03-30 09:37:26 | スピリチュアル・オカルト関係


14日の3号機の爆発映像だけど…これって、やっぱヤバイよね。
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先史文明の遺跡~!?

2011-03-28 08:29:09 | スピリチュアル・オカルト関係
また先日、浅川嘉富先生の講演会に行ってきました。

先月の2月26日も浅川先生の講演会に行ったのですが、その翌朝、岐阜で震度4くらいの地震があり、岐阜と長野の県境にある御嶽あたりが震源だったみたいで、

伊勢白山のリーマンさん曰く、御嶽は「雄叫び山」らしく、ひょっとして、それが今回の東日本大震災の予告…?だったのではないのかと、私は勝手に解釈しているのですが、

いや…本当に、この一ヶ月間は地震に恐れおののく毎日でした。

近年、常識では考えられないような大きな災害や人災が、次から次に起きています。

私みたいな臆病な人間にしたら、こんな時代に不安にならない方がおかしい。

そんな行く先々の不安が手伝って、すっかりオカルト・トンデモ系な世界に傾倒してます。

今回の浅川先生の講演会も盛況で、皆さん危機感持ってらっしゃる証拠なんでしょうね。

先生も老体に鞭打つかのように、熱弁を振るってらっしゃいました。

オカルト・マニアの人からすると「今更なに言ってんだ~」って感じでしょうが、

引きこもりで毎日うつむいて暮らしてきた平凡な主婦からすると、浅川先生のお話は目からウロコの連続です。

浅川先生曰く、エジプトのピラミッドも先史文明の遺跡なんだと、得々と力説してらっしゃいます。

現代の最先端の技術を持ってしても、あの巨大なピラミッドの建造は容易じゃないそうです。

大林組ピラミッド建設プロジェクトチーム

ピラミッドは当時エジプトの公共事業の一環として作られたと言う説も、どうも嘘っぽいらしく、

じゃあ何でそんな嘘みたいな仮説が流布してるんだ?ってことになるんだけど…

しかし、よく考えてみると、この地球は謎だらけだ。私たちは何の疑問を持つことなく、日々過ごしているけれど、

気付かないように、気付かせないように、誰かに魔法をかけられているんじゃないかと、浅川先生の話を聞いてつくづく感じました。

超古代文明のアトランティスやムー大陸とか、そんな夢物語みたいな話と興味なかったのですが、ひょっとしたら?ひょっとするかも…という雰囲気になってきました。

人間の叡智をはるかに超える、何か大きなものを感じずにはいられないです。
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ケツァルコアトル浅川先生

2011-03-04 14:22:04 | スピリチュアル・オカルト関係
先週、浅川嘉富さんの講演会に行ったのですが、これで3回目の参加でした。

3回目ともなると、ちょっと慣れも出てきて、精神的に余裕があったのに関わらず、

時間配分を間違えて遅刻してしまいました。

会場について、エレベーター降りて、急いで歩く廊下の先に、校門に立ってる指導部の先生みたく、スタンバイ待ちの浅川先生が座っておられました。

なんか異常に焦りました。気まずかったですね。…でもギリギリ講演には間に合いました。

浅川先生は、元、日本火災海上保険株式会社(現、日本興亜損害保険株式会社)の専務さんだったでしょ?

ちょっと、怖いイメージあるんですよ。

私が浅川さんの部下だったら、もう吊るしあげ食らいますよね。

浅川さんの守護霊ってケツァルコアトルらしいです。

ケツァルコアトルっていうのは、ちょっと強面の、羽根の生えた蛇の恰好をしたアステカ神話の神様なんだそうです。

なんか凄く解ります。確かにケツァルコアトルって感じします。

もっと色んな有名人の(たとえば政治家とか)守護霊さんが解ると面白いでしょうね。

でも、そういった社会的地位のある方が、心霊・オカルト・UFOの研究家っていうのは本当に稀有です。

そういう役目として生まれてきてるんでしょうね。

(有り得ないだろうけど、大槻教授と一回バトルしてほしい…)

昭和16年生まれ…というと石坂浩二さんとか欽ちゃんとかと同い年なんだな。

また会場で浅川先生の本を買って、サインしてもらいました。

今月も先生の講演会に行きます。ばっちし予約して帰ってきました。
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ワイタハ族

2011-02-27 21:43:51 | スピリチュアル・オカルト関係


2011年3月に初来日するワイタハ族テ・ポロハウ・ルカ・テ・コラコ長老より、日本­の皆さんへのメッセージです。日本民族と同じシリウスから、龍と共に母なる大地「ガイ­ア」へ降り立ったと彼らはいいます。

シリウスから来た先住民族「ワイタハ族」の長老3月に来日!

浅川嘉富さんが会ったという、ワイタハ族の長老のポロハウさん…3月に来日決まってたんですね。

ニュージーランドの先住民族ワイタハ族も、龍蛇族の末裔なんだそうです。

…って言っても正直、私もイマイチ付いていけない部分もあります。

でも少数民族の叡智って侮れないです。たいがいのシャーマンは宇宙人と交信してたらしいです。

ワイタハ族の龍神と、今回のクライストチャーチの地震って何か影響してるような気がします。

クライスチャーチ…イギリス人が入植して、一番最初に立てたのが、このクライストチャーチだったそうですが、その街の象徴でもある大聖堂が崩れ落ちる映像は衝撃的でした。

クライストチャーチ大聖堂って宗派はイングランド国教会で、カトリックではないそうですが、

なにか…キリスト教の終焉を物語っているような気がしました。
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春の目覚め

2011-02-27 16:28:06 | スピリチュアル・オカルト関係
今朝、地震があったんですけど(名古屋では震度2)、地震嫌いの私が何故か今回あんまし驚かなかったんです。

「あぁ、春だから地龍も目を覚ましたんだな」ってなんとなく思いました。

(でも、被害がなくて…ホントに良かったです。だから、こんなに呑気にいられるんでしょうね…)

それより昨日の浅川嘉富さんの講演会の方が衝撃でした。

浅川先生、先月1月にニュージーランドの北島の方に取材に行かれたそうです。

今回地震の被害にあったクライストチャーチは旅の一番最後に立ち寄られたそうで…、

それで、昨日名古屋で講演した翌朝に、また地震が起きる…。

なんか浅川先生の行く先々で地震が起こってるみたいな感じです…ってそれはまぁ冗談ですが。

浅川さんニュージーランドに住むワイタハ族という部族の長老とお会いしたそうです。

ニュージーランドというと、まず有名なのはマオリ族なんですが、そのワイタハ族はマオリ族より古く、4000年以上前から入植してるそうです。

浅川さん、そのワイタハ族の聖地に赴き「龍の解放」をすべく祈りを捧げたそうで、

悪天候の中、祈りを捧げた直後、たくさんの龍が天に現れたそうです。

龍を解放をしたから地震が起きたのかな?龍って何?

まぁ、それは置いといて…昨日の講演の題目は「宇宙人の夫を持つ女性」でした。

だから…宇宙人のお話が聞けると思ったんですが、でも宇宙人の存在云々よりも、

私はパラレルワールドについてのお話にびっくりしました。

パラレルワールドって、てっきりSFのフィクションの中のお話だとばっかり思っていました。

どうやら太古からパラレルワールドというのはあって、宇宙人もそのパラレルワールドから地球にやってくるんだそうです。

難しい話はさっぱり解りませんが、パラレルワールドというのは三次元のこの世界と平行して存在してて、3.3次元の存在なんだそうです。

よくパワースポットと言うのがありますが、パワースポットにはパラレルワールドへの入り口があったりするんだそうです。

きっと、その宇宙人という旦那さんはパラレルワールドを自在に行き来できるんでしょうね。

人によって受け取り方はあるでしょうが「またまた嘘くさい話を…」っていうより「そうか!そうだったんだ」ってある種、感動っていうか、鳥肌たっちゃいました。

その宇宙人らしき旦那さんは、実はレプティリアンで、まさしく龍人なのだそうです。

知っとうや!←この方のブログにも詳しく載っています。参考に!

http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-172.html


春の目覚め…か、ボーっとしてます。
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真実が知りたい…

2010-12-03 20:46:53 | スピリチュアル・オカルト関係
先週のことですが、また浅川嘉富さんの講演会に行ってきました。

オカルト系トンデモ系の話を聞きたくて聞きたくて赴くのですが…

浅川先生は実に気骨のある方で、そりゃぁなんてったって大手損害保険会社の専務取締役まで登りつめ、次期社長と嘱望されてた方なんです。

大手損害保険会社なんて、表現悪いけど…ぶっちゃけヤクザみたいな世界でしょ?

そこの役員だったわけでしょ?まるきりヤクザの親分みたいなジイさんですよ。

そんなジイさんが、UFOとか宇宙人とかの話を熱く熱く語るんですよ。

気の弱い私は、なんか圧倒されちゃって、もう信じるしかないでしょ?

聞くだけ聞いて、頭ぼーっとしながら帰って、講演の内容を消化するのに一苦労します。

今までの常識はどう整理したらいいの?ちょっと頭の中がパニックに近い状態でした。

いやいやこんなことで驚いてちゃいけないんです。自分が生きてること自体が奇跡なんですから…この世は不思議なことだらけ。

また、浅川先生の本を買い、先生にサインしてもらいました。
        ↓

UFO宇宙人アセンション・真実への完全ガイド

最近トンデモ系のブログにもハマってまして、calseedさんという方の「知っとうや?」というブログも好きです。
9月が分岐点?

付記:上の本に出てる外人さんは、チェコの人ですが、旧ソ連のKGBに超能力者としてスカウトされ、超能力研究機関で働いてた人だそうです。
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浅川先生の講演会

2010-10-25 23:23:49 | スピリチュアル・オカルト関係
先日、浅川嘉富先生の講演会に行ってきました。

自分の楽しみの為だけの外出は、随分久しぶりでしたが、

地下鉄の階段の上り下りがこんなにきつかったのは初めてでした。

運動不足がたたってますね。。

講演の内容は「霊性の目覚め」でした。

浅川先生は、かつて大手損害保険会社の専務取締役をされてたそうで、当時は一兆9千億ものお金を動かしていたそうです。

…そんな人が、今や霊の話やら、UFOのお話とかバンバンされるんです。

(そこには奥様の死が影響してるのですが)

退職後は退職金で、念願の世界の遺跡巡りを(エジプト・ペルーとか…)されたそうです。

ホームページを観る限り、私はもっとソフトなお人柄を想像してたのですが、

なんのことない、べらんめぇ口調の“カミナリおやじ”でした。

歯に衣着せぬ単刀直入ズバズバお話される方で、専務取締役まで務めた方だし、やっぱどこか親分肌なんですよね。

きっと若い頃は風雲児だったんじゃないかな?チマチマしてないスケールの大きい人という印象でした。やっぱ人って会ってみないと解りませんね…。

でも、奥様が癌になられて以来、死後の世界について猛勉強されたそうです。

それを纏めたのが下の御著書で、奥様に読ませるために、お忙しい中、寝る間も惜しんで、死ぬ気で書き上げたそうです。

やっぱり、死後の世界があることを理解して、受け入れて死んでいった方が、安らかに死ねるそうです。

40半ばで癌に侵されて、一時期は半狂乱になって荒れていた奥様だったそうですが、

浅川さん(旦那さま)が書かれた本を読まれて、冷静に死を受け入れることができたそうです。

それが会社人間で家庭を省みなかったご自分の、奥様へのせめてもの罪滅ぼしだったんでしょうね。


サインしてもらいました。当分浅川先生の講演会に通ってみようと思います。
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不思議な雲

2010-09-08 12:48:20 | スピリチュアル・オカルト関係


YouTubeで見つけた映像。

雲って不思議ですね。

コメントにありましたが、「つるし雲」っていうそうです。

まだまだYouTubeに不思議な雲の映像がありました。

見たことのない雲もたくさんありました。
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秋の夜の打ち上げ花火?

2010-05-28 14:15:04 | スピリチュアル・オカルト関係


 …UFOが映ってるそうです。不思議な映像なのでUpしちゃいます。

UFOがワープして消えちゃう映像だそうです。しかし綺麗な映像ですね。

本当にUFOかな…?解んないけど、バックに虫の声が入ってて心地いいです。

浅川嘉富さんという方のサイトで紹介されてました。

浅川嘉富さんのサイトは、ちょこちょこ拝見してるのですが、以前もノーベル賞授与式前夜に現れたノルウェーの怪光の記事も驚かされました。

もともと井口和基さんのブログで紹介されてたものだそうです。

私はUFO信じてます。宇宙人は5次元とか6次元の世界に住んでるそうです。
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