愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

見上げればすぐそこに…

2012-03-14 09:50:19 | ニュース関連


UFOらしき映像が収められている動画は一杯あるけど…たとえ、もしそれが嘘いつわりのない本物だとしても、動画で見ると…イマイチ嘘っぽく感じてしまうのは、なんでかなぁ?

どうせ合成でしょ?とか、頭から否定してしまいます。

この動画も、なんか本物っぽいけど、…飛行船かなんかじゃないの?って、疑惑の目を向けてしまいます。

最後、光って変な消え方をしています。

うーん。やっぱマジックみたいに、何かトリックがあるんじゃないの?…って最初から疑ってかかる、そういう見方が定着してるからかな。

そういえばUFOに関しては、3年前だったか、イギリスでこういうニュースありましたよね。
 ↓

「英国防省がUFO目撃情報を公表、その数800件!」2009年08月18日 15:56 発信地:イギリス
【8月18日 AFP】
 英国防省は17日、1981年から1996年までの間に記録・保管された約800件の未確認飛行物体(UFO)目撃情報の詳細を公表した。
 おそらく最も衝撃的なのは、レモンのような頭をした宇宙人に「話しかけられた」という話だ。警察の記録によると、1995年5月4日、少年2人が野原を歩いていたところ宇宙人が突然目の前に現れ、「ウィー・ウォント・ユー。カム・ウィズ・アス(おまえたちが欲しい。われわれについて来い)」と言われた。また、約100メートル離れた家を4つ重ねた高さの場所にUFOが浮かんでいた。記録には、2人は警察で「動揺し困惑した様子で」一部始終を話した、とある。なお、2日後に警官らが現地に赴いたところ、作物に水をやる農民1人がいるばかりだったという。
 1980年12月27日早朝に米空軍兵士3人が「英国東部の基地付近の森の中に奇妙な輝く物体を見た」とする報告もある。記録には「森全体が白く輝いていた。物体は上部が赤く、下部が青く光っていた。浮かんだり着地したりを繰り返しており、パトロール隊が近づくと、木々の間をすり抜けて消えた」と残されている。この報告については、米軍の元上官が当局に対し、真剣に受け止めるよう促したとする逸話が残されている。
 1989年11月から1990年4月にかけて、ベルギー空軍のF-16戦闘機が相次ぐUFO目撃談を受けてスクランブル発進をかけ、UFOをレーダーで自動追尾したとの報告もある。ぞっとするものとしては、1996年7月15日早朝、英国北西部ウィドネス(Widnes)の墓地上空で、燃えるレーザー光線を地面に向けて発射したUFOが目撃されている。

*・*・*
 
こういうニュースもあったのですが、それ以降、UFOに関する報道は立ち消えになってました。

 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/03/ufo_disclosure_.html
 
でも、先日“つむじ風”さんのサイトでUFO関連の記事を発見。

【2001年5月9日、米国の首都、ワシントンにあるナショナル・プレス・クラブで、20余人のUFO、ETに関する直接体験をした証人を集め、政界人や世界の著名なメディアの参加のもとで、CSETIが「秘密公開」に向けて行った記者会見を録画したビデオを翻訳したもの】

…という動画があるんだそうです。

やっぱしアメリカの空軍のパイロットとか、管制官の人とか、数多くの人たちがUFOの存在を目撃してるとは聞きます。

だんだん隠しきれなくなってきてるのかもしれませんね。

2012年…UFOとか、色んな情報が暴露されて、ちょっと頭、混乱しそうです(してます)。

*・*・*

『UFO:政府はそれを確かに知っている』
ジャン-ノエル・バショーによる独占インタビュー・ハスラー誌2005年11月号に掲載( 公開プロジェクトのウェブサイトより )

 50年以上もの間,陰の政府の諸機関は,地球外知性体とその工学技術の応用に関する情報を抑圧し続けている.

 1998年にスティーブン・M・グリア博士は,ノースカロライナ州にあるカルドウェル・メモリアル病院緊急医療長のポストを辞任した.数十年もの間秘密にされ続けてきた地球外知性体との接触という,企業-政府によるある巨大な隠蔽を暴露することに専念するためだった.なぜこれが重要なのか?それは数十体に及ぶ異星人の遺体が,アリゾナ州フアチュカ基地に隠されているためではない,そうグリアは述べる.それは彼の補佐と二人の同僚の命を奪い,彼自身も殺されかけた極秘の電子工学技術のためでもない.またそれは,南西部の友好の空を実際のET宇宙機と見分けがつかないほどよく似たUFO試作機が徘徊しているためでもない.(あなたの税金がこれに使われている)

 グリアは次のように強調する.重要なのは,もし政府がETの工学技術について知っていることをすべて明らかにしたなら,この地球をもっと住みやすくすることができるということなのだ.石油や他の化石燃料への依存から脱却するだけでなく,原子力を廃棄し,クリーンで廉価で安全なエネルギーに移行できる.それはどの国,どの文化圏でも利用可能なものだ.一つ問題がある: それは我々の燃料とエネルギーシステムを支配し,兵器を大量生産し,世界経済に君臨し続ける企業-政府の権力構造を弱体化または転覆させるかも知れないということだ.だから,戦争を引き起こす一方で欠乏を助長し,ガソリンの値段を天井知らずに押し上げる,闇の連合を明かりで照らし出すにはどうしたらよいか?

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/d881f8125c63c3767f85ece79897d189

http://slicer93.real-sound.net/space-34.html
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