愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

10月31日

2008-10-31 15:40:28 | 日々の暮らし
 自分には全然関係ないですが、世間では今日が“ハロウィン”らしい。

 ケルト人にとって10月31日は1年の最後を締めくくる日なのだそうです。

 それと関係あるのか、ないのか知らないけど、うちの旦那も今日で海外赴任の任期を終了し、明日帰ってきます。

 普通、お父さんが帰ってきたら家族は喜ぶのでしょうが、喜んで出迎える元気はありません。むしろ精神的に不安定です。

 とりあえず明日、空港まで迎えには行きますが・・・。

 今日10月31日は、3年前に起きた静岡のタリウムによる母親殺害未遂事件の高校1年16歳の少女が逮捕された日だそうです。

 今は19歳になってますが、今どんな心境で過去の自分を振り返っていることでしょう?

 芹沢俊介さんの「親殺し」という本の中にも、この事件について触れていたので思い出されました。

 ちょっと前にも、薬学部を目指していた少女が、製薬会社に勤める父親を惨殺した事件とかありましたが、

 3年前のこのタリウム事件も、まだ記憶に新しく、当時もセンセーショナルな事件として報道されました。

 (事件内容)…8月から母親にタリウムを飲み物に混ぜて飲ませ始める。

 すぐ体調が悪くなって医者にかかりますが、そのあとも母親にタリウムを投与し続けたそうです。

 10月2日急激に体調が悪化。入院。

 20に兄が妹が怪しいと警察に相談。その翌日睡眠薬により自殺未遂を図る。

 31日、逮捕。今もって母親の容態は回復してないそうです。

 「そんなことは在りえないけれど、もし、一度だけ生まれ変われるとしたら、
 僕は植物になりたい。大きな喜びはないけれども、代わりに深い悲しみもない」

 事件を起こす前、ブログに書いていたそうです。

 この文章から感じるのは絶望です。

 この手の少年犯罪はやけに心に引っ掛かります。

 あまりにも純粋すぎるし、あまりにも孤独すぎます。

 この子だってこんなことをするために生まれてきたわけではないのに、

 もうこれ以上第2第3の彼女が出ないことを祈ります。
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親という名の魔物

2008-10-31 09:17:50 | ニュース関連
 母親が長女を小6から8年間“軟禁”、市は調査せず…札幌(読売新聞) - goo ニュース

 さっきワイドショーでやってました。

 この8年間監禁されてた女性、今は21歳で、知的障害者施設に住んでて、父親が面倒を見ているそうです。

 母親は以前から統合失調症らしく、学校や父親が娘に危害を与えると思っていたようです。

 この母親を監禁した方がよかったですね・・・。

 この21歳女性、8年間の監禁の影響か3歳くらいの知能しかないそうです。

 虐待って恐ろしいです。こんな繁栄した世の中に住んでいても、

 親次第で、人生めちゃくちゃですね。生きる権利さえも奪われます。

 虐待された後遺症にも一生苦しめられます。

 やっぱり簡単に親になってはいけませんね。

 あぁ・・・うちの息子も不幸かなぁ。
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人格障害

2008-10-30 16:59:35 | 心について…
 検索ランキング上位に田代まさしの名前があった。

 何だろう?と思ったら田代まさしのオフィシャルブログがオープンしたらしく、いきなりアクセス数が凄いらしいです。

 あの、宮崎勤の「夢のなか」など本を出してた出版社の雑誌「創」で、リハビリ日記とか書いてるそうです。

 復帰してたんですね。

 検索ランキング有名人男女1位が泰葉と田代まさしで、凄いなぁと思った。

 泰葉もいろいろ書かれているようで、人格障害だという意見も多かった。

 やっぱりそうか。

 そんなこと言ったら私も人格障害だなと思った。

 たぶん回避性人格障害だと思う。

 また明後日、旦那が帰ってくる。

 迎えに行くのですが、乖離しそうです。
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独り相撲

2008-10-30 12:30:17 | ニュース関連
 泰葉「彼も理解してくれた」小朝批判終結(日刊スポーツ) - goo ニュース

 立派な落語家のおうちに生まれたお嬢さんですものね…

 ちやほやされて可愛がられてたんでしょうね。

 歌手なら、離婚をバネに、静かに曲でも作ってたらいいのに…。

 そんな才能もないのかな?

 わがまま。いちいち突っ掛かってくるみたいな感じ。

 小朝さんの方が一枚ウワテ。林家一門も嵐が鎮まるまで冷静に見てるって感じ。

 でも、47だけど泰葉って可愛い。

 空気読めない人らしい。やっぱり落語家のおかみさんは無理なんでしょうね。

 努力したんでしょうが…。

 ホントはまだ小朝に未練があるらしい。(ワイドショーで誰かが言ってた)

 ナルホド…だから、こんなに突っ掛かってるのか。

 生理的に嫌いだったら「金髪豚野郎」とも挑発しないよね。

 嫌がらせメールは愛情の裏返し。未練たっぷりかも。

 独り相撲の単なるお騒がせなんでしょうが、でも子供っぽくて憎めないキャラですよね。

 ・・・実は私も独り相撲は得意な方です。時々1人で空回りしすぎて疲れてます。
 やっぱり病気か!?
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鉄コン筋クリート

2008-10-28 23:20:23 | 映画
 ケーブルテレビの番組でやってたけど、

 残念ながら全部見れなかった。

 でも意外と良かった。もう一度見てみたい。

 ストリートチルドレンの“クロとシロ”のお話だった。

 でも空をトンデしまうのだ。

 「クロが持ってないもの、シロがみんな持ってる」

 このセリフには妙にハマってしまった。

 原作者の松本大洋さんは詩人の工藤直子さんの息子さんなんですね。

 あの「のはらうた」の。

 Tekkonkinkreet: How to Save a Life (Final Edit 11-29-07)
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別れのシーン

2008-10-28 11:27:29 | 家族
 あれは2年前の正月明けでした。

 旦那は中部国際空港から出立しました。

 その朝、起きぬけに私にしがみついてきましたが、なんとか振りほどいて逃れました。

 空港までは会社が手配してくれた大型タクシーで私たち家族を乗せ空港へ向いました。

 空港について軽い食事をし、少し時間を潰しながら空港内を見て歩きました。

 搭乗時刻になり出発ロビーまでくると、旦那も淋しそうでした。

 旦那としては名残惜しく家族に送り出してほしかったのでしょう。

 別れ際に息子たちを引き寄せて抱きしめたのですが、

 父親から今までそんな事をされた試しがなかったので、息子たちも戸惑っていたのが解りました。

 お父さんにしたら涙の別れですが、こちらはどうしても涙なんか出てきません。

 お父さん1人気持が盛り上げってたようですが、こちらは残念ながら感極まることもなく淡々とチェックインカウンターまで見送りました。

 搭乗手続き等あるのか、離陸までまだ時間があります。

 子供に、飛行機が飛び立つまで時間でも潰そうか?と聞いたら、

 息子の答えは、あっけらかんと「もう疲れて面倒くさいから帰ろう」っていうんです。

 飛行機の見送りは初めてだったので、知らなかったのかも知れないけど、

 お父さんののった飛行機が空に飛び立つ瞬間ぐらい見ておいてもいいのに、

 と思うものの、息子の答えは意外でした。

 次男がそういうと同調して長男も「帰ろう」というのです。

 三男は「どっちでも」と言います。

 なんだこいつら、お父さんに対する態度ってこんなものかと、逆に私が驚いてしまいました。

 「えっ?」っていう私を尻目にさっさと帰ろうとする息子たち。

 これが私の子育ての結実なのか~。

 可愛そうな旦那から電話・・・今、飛び立ったけど見送っててくれてた?

 いいえ。今、帰りの電車の中です。  
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父親不在

2008-10-27 17:42:04 | 家族
 早いもので3年間の海外赴任の任期を終え、今週末に旦那が帰ってきます。

 厳密に言うと、2年と10か月間の単身赴任でした。

 旦那もそれなりの覚悟を持って行ったと思う。

 英語なんて勿論喋れないし、こんな内気で気弱な人がアメリカで一人暮らしをするなんて、正直無謀だなって思ってました。

 だけど海外赴任をしてみるのが、かつてからの夢だったみたいです。

 できるなら家族全員で…でも私はハナっから無理でした。

 旦那は自分のコンプレックスの穴埋めのためなら家族も平気で犠牲に出来る人なんです。
 
 子供までアメリカに連れて行ったら、旦那以外は家族みな精神病んでノイローゼになるのは目に見えていました。

 ただでさえ神経過敏で、日本の学校でさえ適応しづらい子供たちでした。

 しかし、旦那も旦那で私がこうもあっさりと「お1人でご勝手に!」と言うとは思わなかったみたい。

 嘘でもいいから「行かないで!」って言ってくれるのを密かに期待していたようです。

 私も私で、息子3人と私きりの生活は少々不安がありました。

 子供たちに何か重大な問題が振りかぶったりしたら…とか。

 事故や災害やトラブルがあった時、私の力だけで子供たちを守ってやれるかどうか?

 でも、長男・次男はそこそこ大きいので子供の方がしっかりしてて、逆に子供にサポートしてもらったといってもいいくらいでした。

 でも、3年の間に長男(今20歳)が就職、次男(18)が高校退学(めでたくはないけど…)。三男(14)が中学に入り、子供たちの大事な節目を無事通過してきたんだなと思うと、なんだかホッとしています。

 旦那はいなくても子は育つというか・・・。

 いや、旦那がいたから育ったんですが、だから旦那不在でも子供は育つというか、

 でも父親不在の家庭が子供にどんな影響を今後及ぼすのかは、これからの課題ですが・・・。

 子育てはまだまだ続く・・・。

 旦那との葛藤も、これからが本番です。
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青い鳥

2008-10-26 14:47:20 | 
 ちょっといいかも…読んでみたくなりました。

 重松清さんの「青い鳥」

 映画にもなるそうです。映画「青い鳥」←オフィシャルサイト。

 重松さんの本は一冊も読んでないし、前の映画にもなった「疾走」も観てない。

 だけど、吃音障害のある先生ってちょっと見てみたい。

 吃音という障害を持つ臨時教師の村内先生を阿部寛さんが演じてるそうです。

 “村内先生は上手く喋れないからこそ「大切なこと」しか言わない”…のだそうです。

 ・・・そう言われてみればそうかもしれない。

 吃音障害の人に、嘘つきな人はいないような気がする。

 不器用にしか話せないから、その分 軽々しく言葉を扱わない。

 本当に伝えたいことしか言わないような気がする。

 逆に、言葉というものの本質が解っているのかも知れない。

 (口は災いのもと)

 この本を、吃音障害のある次男にプレゼントしたいと思った。

 ・・・緘黙症だった子供のころの自分にも。

 付記:昨日この本を買いました。まだほとんど読めてませんが、

 冒頭の部分「あっ」と思いました。場面緘黙症の少女が出てきます。

 それはそれで身につまされてシンドイですが、頑張って読んで見ようと思います。
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親殺し

2008-10-25 20:06:44 | 
 昨日本屋で買おうかどうしようか迷った。

 芹沢俊介さんの「親殺し」という本です。

 芹沢さんのご著書は好きで、何冊か持っています。

 「母という暴力」とか「引きこもるという情熱」とか「宮崎勤を探して」とか。

 私の興味をくすぐります。

 「親殺し」の下地には、親側の“子殺し(心理的抹殺)”があるそうです。

 親を一方的に責めるのはいけないけど、

 私も息子が3人いる身です。

 「親殺し」をする子どもの心を覗いてみたいです。

 ・・・明日こそ、この本を買いにいこうと思う。
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私は私

2008-10-25 19:52:15 | 家族
 もう一か月以上前から解っていたけど、

 旦那が来週、帰ってきます。

 3年間の海外赴任でした。
 
 帰ってくるけど嬉しくもなんともない。

 3年間の間に、また一層気持ちが離れてしまいました。

 10年も前から不仲で、5年くらいセックスレスです。

 旦那が帰国するので、ここ最近ずっと気が重いです。

 
 結婚してても、人はどんどん変わる。

 変わる方と、変わらないヒト。どんどん気持ちがズレてくる。

 旦那が帰ってきてもワタシはワタシ。

 今後の夫婦の行方をブログに書いていこうと思います。
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クリームシチュー

2008-10-25 09:26:26 | 音楽
 【矢野顕子】~クリームシチュー


 ‘97年の曲、ハウスのクリームシチューのCMだったっけ。

 この曲は槙原敬之さんのアレンジで、コーラスにも槙原さんが参加してます。…覚せい剤所持で捕まる前でした。

 それでも突き放すことなく矢野さんは槙原くんを暖かく見守っていたそうです。

 詩は糸井重里さんなんですが…“傷つくこと”は痛いし、未だに怖くて怖くて仕方がないです。

 あぁでもあったかい歌ですね。

 秋の日はつるべ落としです。

 ドキドキするくらいスリリングな秋の落日はたまらないです。

 肌寒い宵は冬の到来を感じさせます。

 この10月下旬から11月中の晩秋の空気って切なくて好きです。

 外気が寒い分、心を温めたくなります。
 
 もうじき冬も来ますね。
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グミ・チョコレート・パイン

2008-10-24 13:26:12 | 映画
 また映画を観てしまった。

 大槻ケンヂの半自伝的小説「グミ・チョコレート・パイン」を映画化した青春ムービー。

 監督はケラリーノ・サンドロヴィッチさん。

 あんまし知らないけど昔「有頂天」とかいうバンドをやってたケラさんのことらしいです。

 ちょっと最後が物足りなかったけど笑えたし、まぁまぁ面白かった。

 主人公の男の子が思いを寄せる女の子のセリフ。

 『人生はグミ・チョコレート・パインだと思うんだ。グーで勝ったらグミ、チョキで勝ったらチョコレート、パーで勝ったらパイン。前に“進める”数が違うでしょ? 人生ってそういう事だと思うの。じゃんけんポンで勝ったり負けたりしているうちに、ドンドン遠くへ行っちゃう人と、全然前に“進めない”人と、差はドンドン開いて行くの。そう考えると何か焦らない?』

 …にちょっとキュンとなる。でも、この世はすごろくじゃない。

 この場合「進む」ってどういうことを言うんだろう?

 お金持ちになること?幸せになること?大人になること?

 人生半ばを過ぎても人生の到達点の先は見えない。

 まだまだあがいてる自分がいる。

 青春時代のようなピュアな気持ちを忘れずに、死ぬまでずっと持ち続けていたいと思った。 
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20th Century Boy

2008-10-24 01:38:31 | 音楽
 20th Century Boy


 今「20世紀少年」という映画やってて、主題歌に使われてます。

 3部作でリキ入ってるみたいだけど、映画はイマイチみたいです。

 「マーク・ボラン」って、

 「30歳までは生きられない」って自分で言ってて、30の誕生日直前に交通事故で亡くなってるんですね…知らなかった。
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Whole Lotta Love

2008-10-23 20:18:46 | 音楽
 やっぱり“ポニョの妹”はスゴイ存在だったと思う。

 矢野顕子さんは「崖の上のポニョ」で“ポニョの妹”役の声をやってたけど、

 “ポニョの妹”たちは、いつもポニョの応援団で、ポニョの味方だった。

 充分重要な役だったのだ。

 今回のニューアルバムにレッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」のカバーが入っていた。

 北京オリンピックの閉会式にジミー・ペイジが出てきた時と同じくらいの驚きだった。

 でもプロデューサーのTボーン・バーネットの才覚なのか、違和感は全然なかった。

 やっぱり“ポニョの妹”はスゴイなと思った。

 決して立ち止まらない、新境地に挑み続ける矢野さんは凄い!

 年をとっても終わりはない。一生成長し続けないと駄目だと教えられる。

 そんな心に風を送ってくれる矢野さんはいつまでも、私の心の応援団だ。

 ・・・オリジナルを聴きたくなった。

 LED ZEPPELIN - Whole Lotta Love - LIve!
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言論の自由

2008-10-22 14:56:41 | ニュース関連
 日本29位に上昇、中国167位=報道の自由度ランク-国境なき記者団(時事通信) - goo ニュース

 「国境なき医師団」は聞いたことあるけど「国境なき記者団」っていうのもあったんですね。

 言論の自由(または報道の自由)の擁護を目的とした、ジャーナリストによる非政府組織だそうです。

 昨日、たまたま映画「母べえ」を見たせいか、この記事が気になりました。

 映画自体はベタな感じがしたけど、治安維持法とか、戦前の質素な生活とか…

 歴史の勉強になって、貴重な映画だと思いました。

 最近、不景気で暮らしが大変になってきたというけど、

 この頃の時代に比べれば、うんと贅沢な暮らしだと思う。

 まだ夜も明けきらぬ朝に、文学者のお父さんが警察に連行されるところのシーンは、あまりに理不尽で悲しかったです。

 言いたいことが言えないことって、人にとっては耐えがたいことなんですね。

 言いたいことを押し殺して胸に貯めてると、うつ病にもなりますよね。

 言いたいことを言えてこそ、はじめて人間は健康でいられるのでしょうね…。

 この時代に生きていて良かった。

 こんな風にブログが書けて良かった。

 「言論の自由を守るのは経済的な繁栄でなく、平和であることだ」

 と、国境なき記者団は見解を結んだそうです。

 日本は29位、ちなみにアメリカは36位だそうです。 

 
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