ラジオで久々に聴きました。いい曲ですよね。
しかし…ハリケーン「アイリーン」が接近中だそうです。
「アイリーン」直撃か、NY初の強制避難命令(読売新聞) - goo ニュース
ニューヨーク直撃の怖れもあるそうです。
アイリーンとランデブーなんて、直撃はないでしょうに。
でも、珍しいですよね。この間はアメリカの東海岸で地震があったり…。
NASAの長官の警告って…こういうことだったのかしら?
http://www.y-asakawa.com/Message2011-1/11-message72.htm
いや…まだまだ、こんなもんじゃないでしょうね。
エレニン彗星は思ったほど小さくて、心配するほどの事ではないと木内鶴彦さんはおっしゃってますが、
…でも、無事に年を越せるか心配ですね。(秘かに囁かれる人口削減計画かしら?私ら駆除される?)
ふと、サティの曲が聴きたくて…Youtubeで、見つけました。
1890年作のグノシエンヌ第2番だそうです。
【第1番 「思考の隅で…あなた自身を頼りに…舌にのせて」
第2番 「外出するな…驕りたかぶるな」
第3番 「先見の明をもって…窪みを生じるように…ひどくまごついて…頭を開いて」】
グノシエンヌの楽譜には、こういう注意書きがされてるそうです。
2番の「外出するな…驕り高ぶるな」はいいです。深いです。
この動画の絵も面白くて、すごく気に入りました。
調べてみたらレオノーラ・キャリントンさんというイギリス出身で、メキシコに骨を埋めた女流画家だそうです。
でも残念なことに、今年の5月に94歳でお亡くなりになったそうです。
↓
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110527/art11052711570003-n1.htm
キャリントンさんと、エリック・サティのコラボがなんとも怪しげな世界を作り出していて、素晴らしいのでもっと…お楽しみください。
曲・冷たい小品集より 「歪んだ踊り第2番」
なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか 検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
「冷蔵庫が舟に」…大川小児童ら生々しく証言(読売新聞) - goo ニュース
時が経つにつれて、津波の怖ろしさを体験した人たちの証言が次々に出てきて、
改めて津波の恐怖に驚愕します。
逃げ遅れた人の中で、大金を持ってる人も居たそうです。
「検死した遺体の中には、多額のおカネを持っていた人がいた。多い人は、現金で2000万円ほど。ある人は有価証券報告書、ある人は土地の権利書も抱え込んでいた…」
命よりもお金を選んだんでしょうね。
とっさの時の判断で、その人の運命が分かれますね。怖い…。
また凄い津波の映像です。最初たいしたことないだろうと笑ってるところが、また恐ろしさが倍増します。
「冷蔵庫が舟に」…大川小児童ら生々しく証言(読売新聞) - goo ニュース
時が経つにつれて、津波の怖ろしさを体験した人たちの証言が次々に出てきて、
改めて津波の恐怖に驚愕します。
逃げ遅れた人の中で、大金を持ってる人も居たそうです。
「検死した遺体の中には、多額のおカネを持っていた人がいた。多い人は、現金で2000万円ほど。ある人は有価証券報告書、ある人は土地の権利書も抱え込んでいた…」
命よりもお金を選んだんでしょうね。
とっさの時の判断で、その人の運命が分かれますね。怖い…。
また凄い津波の映像です。最初たいしたことないだろうと笑ってるところが、また恐ろしさが倍増します。
歌ってる松尾よういちろうさんは名古屋出身だそうです。
まぁ…親は泣くもんですよ(私も息子には散々泣かされっぱなし)。
子供は親を泣かせてなんぼですよ。
子供のことを心配し倒して、泣きはらして、それが親っちゅう生き物ですよ。
子供の為に泣かない親は親じゃないです。
…しかし松尾よういちろうさんは凄い!
昨日ラジオのゲストで出てたので始めて聴きましたが、
この芸風は名古屋のカリスマ“つボイノリオさん”にも通じますね。
とにかく腰が低い!純粋!素晴らしい逸材です。ファンになりました。
白いゴーヤって、どんなんかなと思って植えてみたんですが、
実った姿を眺めて、うっとりしちゃいました。白ゴーヤって…純白で綺麗なんです。
味も、緑のゴーヤよりも、苦味が少なくておいしかったです。
「終わりの季節」細野さんのカバーなんですけど…こんなPVあったんですね。
先月お亡くなりになったレイ・ハラカミさん、今聴くと…余計切ないですね。
(レイさんご自身が歌ってるそうです)
1962年のピーターポール&マリーのデビュー曲だそうです。
「レモン・ツリー」原曲はブラジル民謡なのだそうです。
レモンの花の香りは甘くて夢見心地だけど、果実は酸っぱくて食べられやしない。
愛とは、まるでレモンの木のようにツレナイもんだよ、と若者に諭してる歌だそうです。
それにしてもレモンと聞いただけで、条件反射で口の中にあの酸っぱさが蘇ってきます。
レモンの酸味も、夏バテにはいいかもしれませんね。
マリー・トラヴァースさんは2年前に白血病でお亡くなりになってしまいましたが、
…品のいいコーラスがとても心地いいです。
先日、また子猫を連れて動物病院に行きました。
黒猫のウニの予防接種と、キジ子猫2ヶ月がちょっと元気がなかったので。
そこは年中無休の病院なんですが、お盆休みともあって、すごく混んでました。
でも、でも、動物病院って9割方ワンちゃんなんですよね。
それこそ私の印象では、99%犬で、猫はホンの1%じゃないかっていうくらい犬だらけでした。
待合室の片隅に追いやられるように、飼い猫と共に小さくなっていました。
仕方なく…キャリーバックの猫たちに気を使いながらも、少しでも気を紛らせようと待合室にあった本を読んで時間をつぶすことに。
さすがに動物病院ともあって、動物関係の本とか多く置いてありました。
その中に、今やブログランキングナンバー1の「くるねこ大和」さんの本もありました。
時々くるねこさんのブログも拝見してますが、イマイチ遠まきにしか眺めていませんでした。(相当儲かっとるやろうなぁ…という羨望とか)
でも、お住まいが名古屋ということ、野良猫の里親探しの為にブログをやっていること(金儲けのためじゃなく純粋に猫への思いから)、
なんだか読み進めるうちに親近感が湧いてきました。
やっぱし、猫に対する愛情がハンパない…凄い人なんだというのがわかりました。
犬だらけの待合室で、くるねこ大和さんの本を読み、猫好き人間として勇気を貰ったような気がしました。
あと…くるねこ大和さんとこのかかりつけ獣医さんは、猫専門病院だそうで、猫専門の獣医さんの存在も今回初めて知りました。
2年前からアニメ化もしてる。
黒猫のウニの予防接種と、キジ子猫2ヶ月がちょっと元気がなかったので。
そこは年中無休の病院なんですが、お盆休みともあって、すごく混んでました。
でも、でも、動物病院って9割方ワンちゃんなんですよね。
それこそ私の印象では、99%犬で、猫はホンの1%じゃないかっていうくらい犬だらけでした。
待合室の片隅に追いやられるように、飼い猫と共に小さくなっていました。
仕方なく…キャリーバックの猫たちに気を使いながらも、少しでも気を紛らせようと待合室にあった本を読んで時間をつぶすことに。
さすがに動物病院ともあって、動物関係の本とか多く置いてありました。
その中に、今やブログランキングナンバー1の「くるねこ大和」さんの本もありました。
時々くるねこさんのブログも拝見してますが、イマイチ遠まきにしか眺めていませんでした。(相当儲かっとるやろうなぁ…という羨望とか)
でも、お住まいが名古屋ということ、野良猫の里親探しの為にブログをやっていること(金儲けのためじゃなく純粋に猫への思いから)、
なんだか読み進めるうちに親近感が湧いてきました。
やっぱし、猫に対する愛情がハンパない…凄い人なんだというのがわかりました。
犬だらけの待合室で、くるねこ大和さんの本を読み、猫好き人間として勇気を貰ったような気がしました。
あと…くるねこ大和さんとこのかかりつけ獣医さんは、猫専門病院だそうで、猫専門の獣医さんの存在も今回初めて知りました。
2年前からアニメ化もしてる。
先日、カレーそうめんを作ってみた。
何のことない、私の場合、カレーを食べ終わった後の、鍋にこびりついたカレーの残りにお湯を入れコンソメ足してスープにして、そこに乾麺のままのそうめんを恐る恐る入れてみただけ。
カレー鍋のゴテゴテが綺麗になるし、これはテレビの「伊藤家の食卓」を見て真似してみただけ。そこにそうめんを入れることによって、とろみも付くし、いいんじゃないかと思って…。
結構おいしかったです。
でも、あくまでトッピングとしてです。スープの具という感覚です。
大量に入れては駄目です。
でも、ネットで調べてみたら、「カレーそうめん」ってあるんですね。
http://portal.nifty.com/2010/09/06/a/
「カレーそば」までありました。
夏といえば、そうめんですが、そうめんにも色んな楽しみ方があるみたいです。
Youtubeに「プラレールそうめん」というのがありました。
ちょっとそうめんが可哀想な気もしましたが、すごいインパクトありました。
何のことない、私の場合、カレーを食べ終わった後の、鍋にこびりついたカレーの残りにお湯を入れコンソメ足してスープにして、そこに乾麺のままのそうめんを恐る恐る入れてみただけ。
カレー鍋のゴテゴテが綺麗になるし、これはテレビの「伊藤家の食卓」を見て真似してみただけ。そこにそうめんを入れることによって、とろみも付くし、いいんじゃないかと思って…。
結構おいしかったです。
でも、あくまでトッピングとしてです。スープの具という感覚です。
大量に入れては駄目です。
でも、ネットで調べてみたら、「カレーそうめん」ってあるんですね。
http://portal.nifty.com/2010/09/06/a/
「カレーそば」までありました。
夏といえば、そうめんですが、そうめんにも色んな楽しみ方があるみたいです。
Youtubeに「プラレールそうめん」というのがありました。
ちょっとそうめんが可哀想な気もしましたが、すごいインパクトありました。
「三月のうた」という曲だそうです。
この間、(おおたか静流さんのバージョンだったけど)ゴンチチさんのラジオ番組で初めて聴きました。
映画「最後の審判」(堀川弘通監督)の挿入歌として作られたそうです。詩は谷川俊太郎。曲は武満徹さんだそうです。
調べたら1965年の映画だそうで、えーっと思った。いい歌ほど古さを感じませんね。
三月…という言葉が、以前に増して悲しく響きます。
わたしは花を捨てて行く
ものみな芽吹く三月に
私は道を捨てて行く
子等のかけだす三月に
わたしは愛だけを抱いて行く
よろこびとおそれとおまえ
おまえの笑う三月に
セミ取り名人は、母猫なんですけど、もう何匹捕まえてきたんだろう?毎回何か獲物をしとめてきます。
この間は羽化したばっかりの白っぽいセミとか、羽化の最中のセミとか持ってきたり、最初何なのか解らなくてドキッとしました。
セミだけじゃなくて、トカゲとか鳥とか持って来る時もあるし、この間はコウモリを捕まえてきました。
子猫の教育のために捕まえてくるんでしょうね。
子猫も喜んで獲物にじゃれついて遊んだりして、セミの場合は食べちゃう事もあります。
でも消化悪そうで、先日も飲み込んだセミの一部を吐き出してオエオエッってしてました。
食べ残した残骸