愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

スライブ(日本語版)

2012-04-10 16:51:00 | 映画


http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=player_embedded#!

日本語版のスライブ、YOUTUBEでも観れました。

頭悪いから5回くらいは見なくちゃな。
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ピラミッド5000年の嘘

2012-03-01 13:05:44 | 映画


昨日、ようやく「ピラミッド5000年の嘘」を見てきました。

やっぱし映画っていいですね。

久しぶり(最後に観たのは…ポニョだったな)に映画館の雰囲気を味わってきました。

映画が見れるって幸せなことですー

確かにアカデミー賞にノミネートされる様な映画じゃないから、映画としては退屈かもしれないけど、

(途中、ちょっと眠気が襲ってきた)でも、内容的には鳥肌でしたよ。

よく、こんな映画つくったよね。…って思いました。

ピラミッドは宇宙人が作ったとは言ってなかったけど、超古代文明の遺跡だっていうのは、もう確定的です。

でも考古学者って、国から予算もらわなくちゃいけないから、変なこと言えないんですって。

口が裂けても、超古代文明があった、なんて言っちゃいけないらしいです。

そういう風に仕向けられているんでしょうね。

「ピラミッド5000年の嘘」監督パトリス・プーヤール氏のインタビュー

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映画「スライヴ」

2012-02-16 16:36:29 | 映画


世界の本当の仕組みがスッキリと分かる THRIVE(繁栄)…の映画予告

* * *

私はフォスター・ギャンブル
地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追究することに人生のほとんどを費やしてきました。研究をしていくと思いもよらない発見がありました。最初は無関係に見えたものが、実­は密接につながっていると言うことが解ったのです。

私はある法則を見つけました。昔から美術やシンボルに組み込まれてきた自然の中のパターンです。この法則が生活様式を一変させる、クリーンで持続可能な新エネルギー源の鍵­を握っているのです。

宇宙が作ったものは永続的ですが、人間が作ったものは持続しません。そこで私は宇宙がどのように生命を作りだし維持するかを知れば役に立つと考えました。

V=2π2Rr2(トーラス)(以下参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9

そこで私は疑問を呈しました。
(中略)
科学技術を弾圧することで利益を得ているのは誰なのか?
クリーンなエネルギーの利用によって富と権力が脅かされるのは誰なのか?
一握りの人が富を持ち大多数が貧困に苦しむようにする動機があるのは誰か?

独立した研究者である私は調査報道の鉄則「話がおかしいと思ったら金(カネ)を追え!」に従いました。

この社会"日本"は危機的状況にある事を理解しよう。
そうであっても、私たちは幸福で支え合う社会で生きる事が出来る。
社会を変える事が出来る。
この人間社会に取りついているのが何であるのかを見極めなければならない。私たちを争わせているおカネの正体を知るべきだ。

* * *

「スライヴ」という映画が今、話題になってるみたいです。

「ピラミッド5000年の嘘」もそうだけど、最近こういう暴露系の映画が多いのかしら?

フォスター・ギャンブルって人が作ったらしいよ。ギャンブル…って?

どうも、プロクター&ギャンブル(P&G)のギャンブルさんの御曹司が作った映画だそうです。

“1837年にローソク業者のウィリアム・プロクターと石鹸業者のジェームス・ギャンブルの共同出資により設立。洗剤や化粧品などの一般消費財を製造販売する企業で、世界最大の一般消費財メーカー”

P&Gっていうと、柔軟剤のダウニーとかで儲かってますよね。

でも後は継がずに、科学者やってるそうです。よくわかんないです。

見てみたいけど、この映画のDVDの販売が差し押さえになってるそうで…、

うーん。そう言われると余計見たくなるのが世の常で…でも、それも演出なんじゃないかしらって思うよ。

金持ちの考えることってよくわかんないです。

でも、ミステリーサークルの謎とか取り上げてるみたいで…興味そそります。(書き起こし読むのしんどい)

天下泰平さんのサイトにも→http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51788782.html「スライヴ」の書き起こしがありました。トンデモ系サイトではかなり広まってます。  
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ピラミッド5000年の嘘

2012-02-11 00:33:15 | 映画


これは必見。ピラミッドの真実が明かされてるらしい…。

http://pyramid-movie.jp/←公式サイト

浅川嘉富さんの講演会でもピラミッドは超古代文明の遺跡だってガンガン頭に叩き込まれてるもんね。

http://www.y-asakawa.com/Message2012-1/12-message7.htm

ピラミッドはとにかく謎だらけ、変な建造物ですよね。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51786010.html

天下泰平さんのブログからちょこっと抜粋。
 ↓

「ピラミッドは2万年ほど前、プレアデスと一部オリオンの生命体たちが共同で非物質世界から物質界へ具現化して造った」
「ピラミッドは地球にやってきた宇宙人が地球の外からでも自分たちの居場所がわかるように、特定の緯度に目印として置いたもの」

『ピラミッドは、宇宙の法則を石の建造物で創ったもので、宇宙科学を後世に残す為に創られた巨大なモニュメントである』

宇宙人が作ったんだって言われて、初めて納得できました。
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現実に目を閉ざす者は、未来に盲目である

2011-09-26 15:47:04 | 映画


この動画、随分と広がってるみたいですね。

最初見たときは(私…鈍いから)あんましピンとこなかったんですけど…

何回か見て、ふーんと言う感じでした。

あの、少女の首の傷跡は「チェルノブイリ・ネックレス」って言うんだそうです。

甲状腺がんの手術あとの傷口なんだそうです。

本当の手術痕だったら…逆に、もっと目立たないんじゃないかな(?)って、思うけど…

動画の中の少女の傷あとは、ちょっとあまりにも痛々しい“傷”です。

(現実だったら、常にスカーフまいたりして隠すと思う。きっと、誰にも見せたくない傷あとでしょうね。)

それで最後に『現実に目を閉ざす者は、未来に盲目である』というテロップが出てくるのですが…

この動画の製作者はショウダユキヒロさんと言う人らしいですけど、

この言葉は、ショウダさんのオリジナル?こういう格言、どこかにあったような…ちがうかな?

それだけ、ちょっと重い言葉です。

原発問題に限らず…他にも思い当たる、痛い言葉ですよね。

私なんか…現実に目を閉ざして、数十年生きてきたような気がするから…。

http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/252.html
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映画「監督失格」予告

2011-07-05 22:49:19 | 映画


矢野顕子さんの新曲が聴けましたー。

ってか、9月公開の映画の主題歌みたいです。映画音楽をまた手掛けられたそうです。

林由美香さん…2005年に亡くなられたAV女優さんを描いたドキュメンタリーだそうです。

どんな方か存じ上げませんが、予告見る限り…胸が締め付けられそうです。

わたし…ドキュメンタリー映画って割と好きです。
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映画「奇跡」

2011-05-06 11:21:22 | 映画


「奇跡」オフィシャルサイト

6月11日公開だそうです。

JR九州とタイアップ?実にタイムリーな映画やね。

ヒット間違いなしでしょう。

是枝さんの映画なら躊躇なしに映画館に見に行きます!

音楽もくるりだし…知らんかったー!

吉田戦車さんのジャケット、素晴らしいですね。
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ひまわり

2011-03-26 08:56:28 | 映画


ふぐり玉蔵先生のブログに、

「ヒマワリが、放射能汚染された土壌の浄化に効果があるとされている」…とありました。

一刻も早く福島原発周辺が、美しいひまわり畑になることを願って、映画音楽「ひまわり」をアップします。
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風の谷のナウシカ

2011-03-22 20:12:54 | 映画


1984年にアニメ映画で公開された「風の谷のナウシカ」ですけど、その年にしっかり観に行きました。

まだ宮崎アニメのネームバリューもなかった頃ですから、さすがに映画館は空いてました。

一人で行ったんですけど、観終わった後、ボロボロ泣いちゃったんです。

未だに観ても感動します。

しかし、宮崎アニメは怖い…。今、思えば、めっちゃ怖い。

一番最近の「崖の上のポニョ」は、はっきり言って“津波”を描いた映画です。「ポニョ都市伝説

あれ、今回、津波に被災された人が観たら、フラッシュバック起こしてブルブル震えると思います。

あの映画…子供だましのたわいのない映画だと思ったら駄目ですね。

「風の谷のナウシカ」に出てくる「巨神兵」も“世界を滅ぼした悪魔”なんです。

今回の原発事故で思ったんですが、あんなに核燃料が思うようにならないなんて…今回初めて知らされました。

一旦、暴走しだしたら手がつけられない…「巨神兵」まさに怪物のようです。

http://www.youtube.com/watch?v=ovv2__vc-Nk
怖い話を聞いちゃったもんですから…
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ヤコブへの手紙

2011-03-08 21:51:08 | 映画


またしても観てない映画なんですけど…「ヤコブへの手紙

フィンランドの映画だそうです。

登場人物も3人だけで、すごーいシンプルな映画だそうです。

でも、地味=滋味ですよね。

珍しく、永六輔さんがラジオで紹介してました。

でも、もう名古屋での上映は既に終わってました。

もう見れないの?となると…逆に観たくなる。人の心理っていい加減なもんだよね。

最近じゃ売れ筋ばっかでさ、こういう地味ーな映画は、レンタルDVD屋さんにも並ばなくなった。

手紙にまつわる映画なんですが、「書くことが祈りだった」というコピーにドキッとさせられます。

いつか、WOWOWでやらないかな? …映画観るのも楽じゃないな。
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映画「Water」

2011-02-28 13:48:45 | 映画


「Water」という映画があるそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=DhuHjPPRI64&feature=player_embedded

私は知らなかったのですが、2006年ロシア制作の映画だそうです。

日本では2009年に公開されたそうです。

今…ロシアって聞くと、あまりいい印象を持てないんですけど、でもロシアにもこういう良質な映画を作る地盤があるんですねー(ロシアって…解んない国です)。

映画の中に、あの「水からの伝言」で有名な江本勝さんも登場してます。

江本さんの本なら、1冊だけだけど持ってます。水は記憶するっていうのは本当に目からウロコでした。

http://www.masaru-emoto.net/jp/memory/movie.html
  
【水の情報記憶】 ↓ 江本勝さんのサイトから
 
水にはさまざまな情報を記憶する能力がありますが、記憶された情報を直接目で確認する方法がありませんでした。
オフィス・マサル・エモトの江本代表は、目に見える形として何とか水に刻印されている情報を視覚化したいと考えました。
雪の結晶にヒントを得て、数ヶ月の試行錯誤の後の1994年に、水の氷結結晶写真撮影法を開発することができました。
世界で初めて、水が記憶している情報を氷結結晶という目に見える形として示すことができるようになったのです。

 この方法を使って、河川水、湖水などの天然水、名水と呼ばれる湧水、各地の水道水など、さまざまな種類の水を調べた結果、いわゆる“良い水”はとても美しくバランスの取れた六角形の結晶構造を示すことが分かりました。
逆に汚染された水の場合には、美しい結晶構造が見られませんでした。

 水に対して音楽を聞かせたり、写真を見せたり、文字を見せたり、あるいは気を送ったり、祈りを捧げたりすることによって、その結晶構造がどのように変化するかについても実験を重ねました。
いずれの場合にも、水は敏感に反応して、その姿を変えることが分かりました。

 水に文字を見せたところ、「ありがとう」という言葉を見せた水は、六角形の力強い結晶を作ってくれました。
ところが「ばかやろう」という文字を見せた水の場合には結晶構造が壊れてしまいました。
 そして「愛 感謝」の文字を見せたときに、水はもっとも美しい姿を見せてくれました。

*・*・*
「死ね・殺すぞ・悪魔」では結晶はできず、「ありがとう・愛」とか、穏やかで優しいエネルギーを刻印された水からは、美しい結晶ができたそうです。

たぶん…希望的観測もあるんでしょうが、でもこの話は何度聞いても納得しちゃうんです。

水が言葉の波動で変化するんなら、人体の60%から70%が水で出来てる人間にだって大いに当てはまります。

「水の時代」に入ったとも聞けば、意識しないではいられません。

今日も朝から雨ザーザー降りで、日本に住んでると実感湧かないけど、水って大切な資源ですよね。

日本に生まれて良かった。水の神様に感謝。

…あんまし良いお水飲んでないけど、ネガティブな言動には気をつけなきゃなぁ…と思いました。

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しっとりソースせんべい

2011-02-21 22:00:20 | 映画


この、しっとりソースせんべい…おいしかったです。

ぬれせんべいとか…あるけど、積極的に食べたいとも思わなかったです。

どっちかと言うと、しょうゆの堅焼きせんべいの方が好きだけど、

でも、このソースせんべいなら、なんとか食べられました。

しっとりとか、もっちりとか…最近の流行りなんでしょうね。
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英国王のスピーチ

2011-02-15 14:27:55 | 映画


26日から公開の映画だそうです。「英国王のスピーチ

アカデミー賞の候補として評判だそうです。

エリザベス女王のお父さんのジョージ6世って、内気な人で吃音障害があったそうです。

国王の名誉のために伏せていたらしいですが、幼い時から言葉も遅かったらしいです。

ジョージ6世は次男で、お兄さんもいるんですが、困ったことに人妻好きで、人妻とばかり交際してたそうです。(1937年に離婚歴のあるウォリス・シンプソンと結婚…あーあの有名な話か)

一旦、皇位継承したものの(エドワード8世)短期だったようです(英国王室なんて知らんもんね)

でも、このエドワード8世も変わり者だったんですね。

それで、内気な次男が王位を継ぐことになったんでしょうが、でも、国王が吃音障害だって、

なんか…嬉しいですね。国王だって、所詮人間だもんね。

うちの吃音のケがある次男にも観るように勧めようかな。
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やぎの冒険

2011-01-07 21:13:27 | 映画


今日の「とくダネ!」で初めて知ったけど、「やぎの冒険」っていう映画が面白いらしいです。

監督は、中学3年生の仲村颯悟(なかむらりゅうご)くん。

主題歌はCocco、沖縄が舞台。

チラっと予告を見てみたけど、なんか…予告だけで泣けちゃいました。

ヤギの可愛いこと。中学生の監督さんだけに素直な視点で、それが初々しくて新鮮なのかな?

今日、たまたま聞いた片山右京さんのラジオで、「いただきます」のちゃんとした意味は、

「生きんが為に、命をいただきます」であって、

簡単に「いただきます」という省略形で終わってしまっては駄目なんじゃないか?っておっしゃってたのが、心に響きました。

ヤギを殺すこと…生き物の命を奪うこと、人間にとって永遠のテーマですよね。
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スノーマン/Walking In The Air

2010-11-23 07:52:07 | 映画


懐かしいからアップします。映画館で観たんです。同時上映は「風が吹くとき」でした。

めっちゃ懐かしいです。スノーマン

1986年あたりなのかな?高校の時の女友達と一緒に見に行った記憶がある。

その彼女、あんまし趣味の合う子じゃなくて、映画も暇つぶし程度で付き合ってくれたと思う。

だから彼女に気を使っていて、あんまし映画に集中できなかったです。

でも、このシーンは素敵でした。

記憶もあんまし定かじゃなくて、調べてみたら30分くらいの短いアニメだったんですね。

でも、でも、映画館で観たんですよ。懐かしい。

「Walking In The Air」空を歩いて…というタイトルだったんですね。この曲。歌ってた少年も今はいい大人なんでしょうね。…私も若かった。
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