夏に、元酪農家で「平和といのちをみつめる会通信『なずな』を発行している渡辺ひろ子さんにお会いしました。
そのときに、ひろ子さんから絵はがきを貰いました。(4枚組・カンパ300円)
その絵はがきには「平和な空を!」と文字が小さく入り、絵・渡辺ひろ子とあります。
絵はがきの他に一枚のはがきが入っていて、そのはがきの文言を読んでいたら、紹介したくなりました。
「自然が壊れて行きます。人間が壊しました。
暮らしが壊れて行きます。人の欲望が壊しました。
子供たちが壊れて行きます。大人の社会が壊しました。
心が壊れて行きます。競う仕組みが壊しました。
街や村が壊れて行きます。戦争が壊しました。
地球が壊れて行きます。人類が壊しました。
壊れた自然、壊れた街、壊れた心、壊れた地球…。
でも、壊れた街の片隅にも、やがて緑が芽吹き、花が咲きます。
街が再び緑におおわれる頃、人はきっと昔の暮らしと心を取り戻すはずです。
緑の原っぱの上に広がる青い空には、戦闘機より輪を描いて飛ぶトンボの方が似合うことをみんなが知る日が来ると信じたいと思います。
まだ間に合うと思うから、平和な空を取り戻すために、今日よりもうちょっとだけ頑張る明日を生きましょう。
平和といのちをみつめる会 渡辺ひろ子」
さらに、「憲法九条を 世界に! 未来に!」とありました。
ひろ子さんが書かれる「のばらの実」や「ウツギ」なども素敵なはがきになっていました。
ひろ子さんは、毎月1回、「築城基地正門前で『2反基地座り込み行動』」を行い、それが232回にもなっています。(通信「なずな」218号を参考)。凄いなあ!!!
国会議事堂の前でやって下さいって。
末端の隊員さんには関係ないでしょってね。
自然を愛し、人民を愛する。
航空自衛隊基地の前での座り込みの前に、
朝鮮総連前での座り込みの方が重要だと思うのは私だけでしょうか。
日本人拉致、韓国(南朝鮮)のドラマ映画をみただけで強制収容所行きと、人権が侵害されているようですが・・・・
お邪魔しました。
平和の名のもとであれば、大概のことが許されるとでも思ってるんでしょうか。
自分の持つ価値観だけが正義だと思い込んでいるのでしょうけど。
カルト宗教の信者と同じですね。
自衛隊批判には単細胞的なイデオロギー臭しか感じませんが、領土的野心を持ち、日本固有の領土を侵略しようとしている中国、韓国、ロシアや、外交カードに核を用いる北朝鮮の存在がある現実から目をそらしてませんか?
こっちが丸腰なら他国は攻めて来ないなんて考えるのは愚の骨頂ですね。
国益となる憲法。
領海侵犯、領空侵犯好き勝手に出来るからな。
それを必死になって守る団体の正体は
人権団体の皮を被った反日、売国団体である。
世の中にはあなたがおっしゃる部品落下などよりも危険な物や国家、団体は数多にそして身近に存在します。
それをみすごして、敢えて自衛隊に矛先を向けるのは、平和といのちをみつめる会に「特殊な政治的な野心がある」せいであると見ております。
あなた方は日本の、そして日本人の敵ですので、今後は相応のお覚悟をもってご活動下さい。
日本国民があなた方のような団体を甘い顔をしていつまでも見ていると思ったら大間違いです。
てんで他国に広がってない、やはり絵空事なんだろうか。
私はWスタンダードという意味がわからなくて、調べたところです。
おっしゃるとおりかも知れないけれど、いくつにもかかわれないので焦点を絞らざるをえないのでしょうか……ムツカシイ。
こういうのをWスタンダードっていうんですねね♪