昨日はHさんとI課長と新年会。
一次会は普通に飲んで、二次会は恒例のカラオケへ。
相変わらず一番最年長のHさんが新曲を歌いまくり、まだまだ若いハズのI課長と僕は、ひたすら懐メロしか歌えない。
懐メロと言っても、そんなに古い曲を歌っているつもりはないのだが、最先端のJ-POPを聴いてる人にとって、僕が好んで聴いてる曲はとっくに懐メロの部類に入りつつあるらしい、という事実。
まぁ、それはいいです。時代遅れのポンコツになりつつあるのは重々承知している。
で、そんな最先端の音楽シーンを取り入れる事に余念ないHさんであるが、1つ困った事がある。
それは取り入れてる音楽の中にアキバ48やカラ、少女時代などが含まれていると言うこと。
聴いてる分には熱心だなぁと感心してるだけで済むが、困ったことに歌うのである。
アキバ48の、なんつったか。む。曲名がサッパリ出てこない。ケツを拭いている、みたいな曲。それを毎回歌う。
今回もソレを歌い、気持ち良くなったのか、なんとKARAを歌うと言い出したのである!
つづく!(いや、分からないけど)