無知の涙

おじさんの独り言

メリークリスマスのメリーって、何メリー?

2011年12月25日 | 日常
真っ赤な お鼻の♪ トナカイさんは♪ いつもみんなの笑い者♪

でもその年のクリスマスの日♪ サンタのオジサンは言いました♪


サンタ「暗い夜道は人の闇。罪を犯せば永遠の獄、罰を呪わば永劫の帰。統べての相反する表裏は常に一体であり、一体だからこその表裏なのだ。悪魔と神、戦争と平和、サタンとサンタ」

トナカイ「だまれ」


はい、なんかイマイチだけど、メリークリスマス!


僕の近況としては、

21日、飲み
22日、飲み
23日、飲み
24日、仕事
25日、仕事


以上。


昨日は楽しみにしていた、ビートたけしの超常現象スペシャルがやってたので、まっすぐ帰宅。


恐怖映像が少なくてガッカリ。UFOも少なくてガッカリ。

超能力いらない。もっと胡散臭いネタを!胡散臭いネタをもっと!

ようやく最後に待望の胡散臭いネタが出はじめて、その中でもキングオブ胡散臭いで賞に輝いたのが、人類火星移住計画。


なんと!既に5万人もの人間が火星への移住を済ませているとか。

星間の移動手段は、なんと!ワープ。

だが、火星には恐ろしい生物が生息しているらしい。頭がティラノザウルスで体がプテラノドンのような飛行能力を持つ怪物。


その怪物によって、5万人いた移住者も既に7千人。

既に絶滅しかけてるじゃねーか。暮らせてないよ。


あまりに突拍子なさすぎて、なにからツッコンで良いやら。


公表されている数値を信じるとするなら、人間が暮らすには火星はだいぶシビアだと思うのだが。水?氷?が存在するという情報もあるので、生命が皆無とは言わないが、そんな大型生物が生息できるほどの食料があると思えない。

それにワープ技術があるなら、百人くらい殺された時点で帰って来るだろ。

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