無知の涙

おじさんの独り言

ヒトカラ

2013年04月03日 | 日常

最近は遅い時間から飲みだす事が多く、カラオケまで到達する余裕がない。早くから飲み始めてもカラオケ歌う習慣がない人だったり。そんなこんなでカレコレもう3ヶ月くらい歌ってないので、このあいだ地元で飲んだ時に1人でカラオケ行っちゃいそうでしたよー。

という話を先日Hさんと飲んでいるときにしたら爆笑された。

確かに1人カラオケって、けっこうハードなハードル。

僕は1人でいることにあまり何も感じないタイプなので、主体的に動く時は1人がほとんど。1人で飲むし、焼き肉だって食べられる。きっと1人旅行だって行ける。まぁ別にこんなこと自慢げに発表する事では全然ないけれど。

でもどういうわけだか、カラオケとなると怯む。借りてきたゴリラのように萎縮してしまう。1人遊園地よりは精神的ハードルは低いと思うのだが。

しかし1度で良いから挑戦してみたい。あまり人様と一緒に行くときには歌えないアレやコレを歌いたい。

まだうら若き19歳の頃にバイト先の飲み会でBUCK-TICKを歌った時の、あの周囲にほんのり漂うなんとも言えない空気感を味わって以来、趣味100%に走るのは良くないことを学びました。

 

 


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