＜3歳8ヶ月と1歳4ヶ月＞
あっちゅーまに一週間経ってしまいましたが、
手しごと市、楽しかったです！！
昔幼稚園だったというお寺のお庭で、
おいしいnatural foodを味わうのはもちろん、
木を切ったり、木に絵をつけたり、手拭いにハンコで模様つけたりのワークショップもあり
その他マッサージ屋さんや野菜・風邪をひきにくいハーブティー屋さんなんかも出店していたりして
夏祭りのようなのんびりした雰囲気の中、
不思議で楽しい市場でした。
紙しばい屋さん？
来ている人も、やっぱり「natural」や「食」が好きな方が多いかな？と思いました。
私のお友達も数人集合したのだけど、
調理師の免許を持つ子が二人
栄養士を母に持つ子が一人
パン職人の旦那様を持つ子が一人
おいしいものが好きな子が二人（私も含む）
という食好きな面々！？
調理師Aちゃんは、ダンスもめちゃ上手でかっこいい系なんだけど
お粥パンなる、こんな素朴な優しい感じの物をくれたりする。
ほんと、市ではおいしいものがいっぱいありました～
私は、このお友達たちと親子セットで会うのが久しぶりだったから
貴重で、うれしかった～
この日が3歳のお誕生日のIくんに、折り紙にお手紙書いて渡す、と張り切っていたけど
なぜか折ったのはピアノ・・・
そしてIくんは、「大人になったら一緒に飲もうね」というママに
「ママはちゃこちゃんとワイン飲んでいれば良いでしょ」と発言したとか！
3歳直前男子よ、
一度もそんなシチュエーション見せていませんが！？
私の体にはワインが流れているっていうイメージですかい？
女子三人は、幼稚園でいつも会っているのに、まるで感動の再会のような喜びよう・・・
（顔掲載保護者承諾済み☆）
そんな女子達は、
おいしそうなものを見せても、なぜか木の家づくりをじっと見たり
ワークショップ系に興味津津！
大工さんと一緒に子どもたてまえコーナーにて
ひのき？青ヒバ？をのこぎりで切りました～
最初だけかと思いつつ、帰るまでずっと見ていたから、意外でした。
この大工さんが、主催者さんの旦那様であり、愛知県でご活躍されているのに、
千葉の私の母の職場だった工務店とも少し縁があったりして
木の家を作る人同士は繋がっているのですね。
男子はまずは食べてから？木工へ。
（こちらも顔掲載保護者承諾済み☆）
私は長女を自由にさせておいしい物を食べたりしていたのだけど
私の見ていない所で長女が泥んこの中で転んで、知らない方にお世話になっていたり
二胡コンサート中は、お友達に甘えて、見てもらっていたり
本当に放っておきすぎな母親でした。
途中途中、そのお友達からは
「今木を切ってるよ～」
「3人で仲良く遊んでるよ～」
と写真で報告メールが届いたりして
本当に感謝！
お世話になりました！
二胡コンサートは、お寺の本堂にて。
お香の香り漂う、高い天井のもと、お客さん満席でいっぱい集まっていました。
主催者さんの、地域の方に来て頂きたい、という願いの通り
地域のおじいちゃんおばあちゃんから、赤ちゃんまで、
老若男女集まっていました。
そして二胡の原材料や、弦のしくみなど、お話や質問タイム、子どもたちに感想を聞く場面など
和やかなムードで進み
お茶とクッキーも出て、良い雰囲気でした。
二胡の音は数年ぶりに聞きましたが、
バイオリンに比べてやわらかい音のような、
凛としたかっこよさのある音のような、
まさに、演奏者の江夏さんそのままでした！
数年ぶりに会った私達、おんぶしていたみどりを見て、
あの頃のさきを思い出したって。
似てないと思ったけど、やっぱり似ている所あるのかな？
お寺の敷地内には井戸
みんなやりたくて並んでる！
主催者さんも、まだ赤ちゃんを抱えてのお仕事。上にお兄ちゃんもいるし。
ほんとバイタリティーある！
が、この市のように自然体で、全くガツガツしたり、焦ったりという雰囲気を感じさせないオーラ。
日々の子育ても、ゆったりしているのだろうか、、、
同じ母親として、そんなわけないとは思いつつ、
どうしているのか、心の底から疑問だ。
これだけの出店者さんとのつながりがある事が、素晴らしい。
さきはずっと気になっていたおうちの形の木への絵付けをして帰る。
私眠いし早く帰りたいのだけど～～
市の間は雨がもって、良かったね！
あっちゅーまに一週間経ってしまいましたが、
手しごと市、楽しかったです！！
昔幼稚園だったというお寺のお庭で、
おいしいnatural foodを味わうのはもちろん、
木を切ったり、木に絵をつけたり、手拭いにハンコで模様つけたりのワークショップもあり
その他マッサージ屋さんや野菜・風邪をひきにくいハーブティー屋さんなんかも出店していたりして
夏祭りのようなのんびりした雰囲気の中、
不思議で楽しい市場でした。
紙しばい屋さん？
来ている人も、やっぱり「natural」や「食」が好きな方が多いかな？と思いました。
私のお友達も数人集合したのだけど、
調理師の免許を持つ子が二人
栄養士を母に持つ子が一人
パン職人の旦那様を持つ子が一人
おいしいものが好きな子が二人（私も含む）
という食好きな面々！？
調理師Aちゃんは、ダンスもめちゃ上手でかっこいい系なんだけど
お粥パンなる、こんな素朴な優しい感じの物をくれたりする。
ほんと、市ではおいしいものがいっぱいありました～
私は、このお友達たちと親子セットで会うのが久しぶりだったから
貴重で、うれしかった～
この日が3歳のお誕生日のIくんに、折り紙にお手紙書いて渡す、と張り切っていたけど
なぜか折ったのはピアノ・・・
そしてIくんは、「大人になったら一緒に飲もうね」というママに
「ママはちゃこちゃんとワイン飲んでいれば良いでしょ」と発言したとか！
3歳直前男子よ、
一度もそんなシチュエーション見せていませんが！？
私の体にはワインが流れているっていうイメージですかい？
女子三人は、幼稚園でいつも会っているのに、まるで感動の再会のような喜びよう・・・
（顔掲載保護者承諾済み☆）
そんな女子達は、
おいしそうなものを見せても、なぜか木の家づくりをじっと見たり
ワークショップ系に興味津津！
大工さんと一緒に子どもたてまえコーナーにて
ひのき？青ヒバ？をのこぎりで切りました～
最初だけかと思いつつ、帰るまでずっと見ていたから、意外でした。
この大工さんが、主催者さんの旦那様であり、愛知県でご活躍されているのに、
千葉の私の母の職場だった工務店とも少し縁があったりして
木の家を作る人同士は繋がっているのですね。
男子はまずは食べてから？木工へ。
（こちらも顔掲載保護者承諾済み☆）
私は長女を自由にさせておいしい物を食べたりしていたのだけど
私の見ていない所で長女が泥んこの中で転んで、知らない方にお世話になっていたり
二胡コンサート中は、お友達に甘えて、見てもらっていたり
本当に放っておきすぎな母親でした。
途中途中、そのお友達からは
「今木を切ってるよ～」
「3人で仲良く遊んでるよ～」
と写真で報告メールが届いたりして
本当に感謝！
お世話になりました！
二胡コンサートは、お寺の本堂にて。
お香の香り漂う、高い天井のもと、お客さん満席でいっぱい集まっていました。
主催者さんの、地域の方に来て頂きたい、という願いの通り
地域のおじいちゃんおばあちゃんから、赤ちゃんまで、
老若男女集まっていました。
そして二胡の原材料や、弦のしくみなど、お話や質問タイム、子どもたちに感想を聞く場面など
和やかなムードで進み
お茶とクッキーも出て、良い雰囲気でした。
二胡の音は数年ぶりに聞きましたが、
バイオリンに比べてやわらかい音のような、
凛としたかっこよさのある音のような、
まさに、演奏者の江夏さんそのままでした！
数年ぶりに会った私達、おんぶしていたみどりを見て、
あの頃のさきを思い出したって。
似てないと思ったけど、やっぱり似ている所あるのかな？
お寺の敷地内には井戸
みんなやりたくて並んでる！
主催者さんも、まだ赤ちゃんを抱えてのお仕事。上にお兄ちゃんもいるし。
ほんとバイタリティーある！
が、この市のように自然体で、全くガツガツしたり、焦ったりという雰囲気を感じさせないオーラ。
日々の子育ても、ゆったりしているのだろうか、、、
同じ母親として、そんなわけないとは思いつつ、
どうしているのか、心の底から疑問だ。
これだけの出店者さんとのつながりがある事が、素晴らしい。
さきはずっと気になっていたおうちの形の木への絵付けをして帰る。
私眠いし早く帰りたいのだけど～～
市の間は雨がもって、良かったね！
