毎年2日に子供がやる書初めに付き合って
私も、一字書きます。
昨年は跳躍、躍進の「躍」でした!
字に書いた通りになりました。
今年は「笑」。
笑っていられる状態ではないですが、
ショップカードのキャッチフレーズ
「笑顔生まれる空間」は
実践できていると思います。
この厳しい世の中でこのままやっていけるのか不安だらけですが
笑顔を忘れず続けていきたい。
カフェ科で知り合った人で、いい感じの版画を制作する方がいます。
with遊の雰囲気に合うと思い、何点か展示して頂きたいと前々から
お願いしていましたが、音沙汰がないので携帯に電話してみました。
阿佐ヶ谷に住んでいます。
呼び出し音がジージーと変な音だと思いましたが、彼女は出ました。
そろそろ店が出来上がるしプレオープンしますから?と言ったら
いま、パリにいるんです!
えっ! ビックリしましたよ!
自分の携帯でパリに繋がるなんて思わなかったし
すぐそばにいるように、はっきり聞こえるんですね~
4月半ばには日本に帰りますから、行けると思いますと。
さて、3分くらい話して料金はいくらかな?と出た数字が150円でした。
へぇ~ こっちで掛けるのと同じなんですね~
芸大出てパリで暮らす彼女の版画、飾る事ができるといいのですが。
例年通り、2日は娘と一緒に書初めします。
今年の一字は、躍進の躍、跳躍の躍です。
拙い字はさておき、私にとっては正に躍進の年です。
幸先良く、ねずみ年から始まります。
本年も どうぞ宜しくお願い致します!m(_ _)m
この3連休何の予定もない。
今日は雨模様なので、大掃除の気分でもないし。
夫は障害者センターの催しもののボランティアーに、行ってる。
子供たちも、家にいるけどどこかに行こうかと言っても
兄は家族でカラオケもいやだし、出掛けるのも・・・
娘は、食べに行くならいいよと。
クリスマスプレゼントは、それぞれパソコンのソフトで欲しいのがあり
どうせなら早く買ってと言われ、先週買ってあげている。
息子はADOBEの画像編集ソフト、娘はマンガやイラストを描くお絵描きソフト。
子供は今、欲しいものないですね!
おもちゃを買っている時は、良かったですけど。
クリスマスになったら、誕生日に、お年玉もらったら!
という我慢をさせないで来たせいか、有り難味も薄いし。
明日は、外で食べたいけどどこも予約していない。
今までは仕事があって忙しくても、いろいろやって来たのに
今、暇があるのにやる気がない。
クリスマスを楽しく過ごせるようにしない、私に原因ありですが。
でも、来年からは、忙しくなるな~!
秋田の姉から野菜頂いたからと、お裾分けが送られて来た。
その中にこんなのが入っていました!
昔ながらの瓜かな~?と冷やして食べようと切ってみたら固いのです。
ようやく切ったのをみると、瓜ではないし、種をみたらかぼちゃのようだ。
デザートは諦めて、煮てみたらまずそうな、かぼちゃ。
食べてみて ビックリ!
だって、フカヒレのようなんですから!
味は、かぼちゃのような ほこほこではなくザリザリ。
姉にメールして、あれは何?と聞いたら
糸かぼちゃだって! ゆがいて食べるよと。
初めて食べるものです。
食べた事ある人、いますか?
生まれ故郷の秋田県、鹿角地方はりんごの産地でもありますが
北限の桃の産地でもあるそうです。
日本で一番遅く桃を、出荷する事らしいと数年前に知ったばかりですが。
その桃がこれから出荷の時期を迎えるというのに、大きな台風が来ている。
農家の方は気が気でなかったと、思います。
関東に台風が上陸している時、姉の職場に桃を売りに来たので
あなたに送るからと、電話が来た!
少し早くても、落ちてしまうより、いいよね~と話しました。
で、送られて来た桃が大きくて重いのです。
このりんごはあまり大きくはないのですが、こんなに大きな桃見たことない
というくらいで。
瑞々しくて、簡単な包装できたのに、傷んでなくて美味しかった~!
こんな桃、15個で千円だったそうです!
普通は1個で2、3百円ですよね~
台風のお陰です。
でもその鹿角地方ですが、ちょっと風が吹いただけであとは
無風状態だったとか・・・
昼に夫の大学時代の友人夫妻が、30年ぶりに遊びにきたので
家を掃除し、お昼を出した。
夫妻が帰ったら、3時頃には娘が友達8人連れてきて大騒ぎ。
そして明日から28日まで沖縄なので、荷造り今終わり。
朝は5時半に家出るので寝なくっちゃ。
ランチに作ったオムハヤシ、子供たちに出したおやつなど
写真撮ることも思いつかないほど、忙しかった!
今日は娘が、月一青山のこどもの城に行く日なので、出掛けていた。
軽い上着に、中は半袖でちょうどいい位の暑さでしたね。
花屋さんでは、さくらがの花ばかり目立ってました。
お雛様も片付けなくっちゃね。
このお雛様は木目込み人形で、伝統工芸品。
ちょうど娘が社会で東京の伝統工芸品というのを勉強中だったので、
うちにもあったんだ~!と喜んでいました。
目の細い上品な真多呂作。
先日日本橋三越で伝統工芸を見ることができました。
江戸切子、羽子板、和竿、簾、江戸小紋、足袋、等など江戸情緒たっぷり
でしたが、伝統守っている方々は本当に大変なんですね!
高いはずだと思いますが、もっと援助してあげたらいいのにと思います。
姉のところに行った時、何十年か前に頂いたというこの大島紬を出してきた。
裏地や前の部分にしみが多くてもうダメだねというので、ほどいてカフェ用に
何か作りたいからと、もらってきた。
でも、一度は着ないともったないな~と思い、新年だからと歌謡教室に
着ていきました。そしたら、みんなに切るなんてもったいない!やめなさいと。
大島なんて買ったら、100万近くするし、買えないよ~
あなたにとっても良く似合うし、等など言われてしまいました。
この生地でコースターやら、敷物など作ったら渋くていいな~と
思ったのですが、着物のままにしておくことにします。
自分で着付けましたが、きちんと着れましたよ
頂いたのは3千円分。これは全部で5千円になった!洋服の5千円は安いものなのに、本はこれだけ買える!

「小さな飲食店を~という本で今学校でつまづいている、経営の講義が重要なことが
わかった! ちゃんと講義受けなくっちゃ!ターシャー、テュダーの本は癒されるし、
コーヒーでは業務用の器具を扱っているカッパ橋の店の紹介があるし。
藤沢周平ばかり読んでいられない

子供たちへ私からのプレゼントも、11月末に本買ってあります。
夫に今年流行のストライプのマフラーを。