with遊ママのあれこれ

50才過ぎてカフェとホールの店を開きました。時々ですが、日常のこと、店のあれこれを書いていきます。

サッチーと歌おう

2015-09-24 22:58:04 | ライブ

 本日は月一開催のイベント、「サッチーと歌おう」の日でした。

     * 入場料:3,000円 (1ドリンク、おつまみ付き)
     * 出演者:ボーカル&MC 石原 幸男
            上山 実(ピアノ)  渡辺 拓実 (ベース)

ピアノ、ベース、時にはサックスも付く、生バンドで歌いましょうの日です。

ジャズやブルース、シャンソンなど楽譜持参で見えているようです。

いつも10名前後の中高年様たちが、歌いに見えています。

皆さんがそれぞれとっても華やかな方ばかりで

素敵なひと時を過ごされているようですね。

 

     
 


カフェでライブ

2010-10-08 07:34:29 | ライブ


5日火曜日の夜、ブルースハープの体験者は数人でしたが、
たくさんの方が応援に駆けつけて下さいました!
人を大事にされる、講師ヒロさんのお人柄ですね!

画像の左端でギター演奏している方がヒロさんです。
撮っていませんが、女性の方の歌とハーモニカ格好良かったな~
ムッちゃん先生は、つまみやお菓子を作って応援です。

カフェでの演奏会は初めてですが、いい雰囲気でしたよ!
ピアノを使わないライブは、カフェでもいいですね~
ホールのような防音設備がなくても、外に音がもれません。


皆さんも、初めて演奏聴いた方も
大変、楽しそうでした!
11月6日にはムッちゃん先生、ヒロさん の演奏会もあります。
詳細は、後日。

 

 


~詩・音楽・絵セッション~

2010-09-12 09:42:44 | ライブ

昨夜のイベントは、音楽家(寺岡大悟)・詩人(井上優)・画家(遠藤吾朗)3氏の
セッションでした。
絵を見て曲を作り、詩を書く。 即興で弾くピアノを聴いて絵を描き、詩を書く。
凄いものを、見せて頂きました!
見たもの、聴いたものをそれぞれ得意な分野で表現する。
初めてお会いできた寺岡様も大変な才能をお持ちの方でした。
ピアニスト、ボイストレーナー、作曲家。いろんな方面で活躍されているようです。


寺岡様、画家の遠藤様、鹿股様、宗像様、すべて井上様の紹介です。
いろんな方を紹介して頂き、感謝です。

息子は曲作りに悩んでいる日々でしたが皆に触発され、いい誕生日に
なったようでした!


ショーロとボサノバライブ

2010-04-30 00:00:18 | ライブ
今日のライブは「ホーザ・ホーシャ」というグループの
ショーロ&ボサノバライブでした。
ショーロというのはブラジルの音楽だそうで、
楽器も、バンドリン、カヴァキーニョ、6弦ギター、パンデイロ
などと、初めて見るものばかりです。

演奏聴きたかったのですが、定員オーバーの人気で
ちょっとも入れる隙間が、ないほどでした。
写真だけはかろうじて、始まる前に撮らせて頂けましたが。

今度はチケットを買って聴きに行かなくっちゃ!

尺八と民謡演奏会

2010-04-17 22:55:57 | ライブ

今夜の演奏会、大変良かったと思います。

もうすぐ94歳になる姑の唄に皆さん、びっくりされてました。
『稗搗節』と『佐渡おけさ』歌いましたが、歌詞は3番まで見ないで歌えるし
艶のあるいい声でした。
三味線と尺八の小佐部様の伴奏も素晴らしかったです。

小佐部吟童様に『木更津甚句』、小佐部興秀様は『さんさ時雨』を唄いました。
すたれていく日本民謡ですが、いいものは残したいものです。


そして古典尺八の原田様の演奏。
荒野の中を虚無僧姿で、吹いている風景が浮かんでくるようでした。
民謡の尺八とは違うものですね。

日本文化交流会としたイベントは、これからも続けていければと思います。
今日いらして頂いた皆様、有難うございました!


クリスマスコンサート

2009-12-06 22:39:32 | ライブ
昨夜は青木純さん、木住野さんのジョイントコンサートでした。
二部の後半聴くことができ、至福のときを過ごせました!

青木さんの歌声がマイク無しで伸びやかに響き渡り、
それが木住野さんのピアノと、共鳴しとても心地良かったです!

お二人の衣装もクリマスらしく、グリーンと赤にしたこだわりです!


持ち込まれたイタリア直輸入のお菓子、パネットーネです。


尺八、筝、ソプラノ、ピアノのコラボ

2009-11-24 22:38:24 | ライブ
22日の午後、和の尺八(遠藤直幸)・筝(渡部祐子)・洋のソプラノ(後藤真美)
・ピアノ(河田理奈)の演奏会がありました。
皆さん芸大出、または在学中という若い方ばかりでしたが、いい演奏会でした!

尺八の素朴な音色と、筝の華やかさ。
ソプラノの可憐で柔らかい歌声、そしてピアノの澄んだ音色。

邦楽と洋楽のコラボレーション。
「新たなる演奏の地平を求めて」というチラシのタイトルにぴったりでした!