goo blog サービス終了のお知らせ 

クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

資生堂パーラーの、マロンチーズケーキ

2016-10-12 | グルメ

ぜったい・よろこばれる

手みやげ(土産)のひとつに、

 「資生堂パーラーのお菓子」が、あります


うちのチット

先日、

たん(誕)生日のお祝いに、

 しせいどう・パーラーのやきがし(焼き菓子)を、もらいました


<上:パルミエ、下:チーズケーキ・マロン>

 どちらも、とてもおいしいのですが、

げん(限)定品の

マロンのチーズケーキは

ちょっと

めずらしい


 このチーズケーキ、とっても・コクがあり、ねっとりしてて、

なおかつ

しぶ皮付・くり(栗)の風味が

ホロって 

してて、

  おいしい  (1個300円超と、こうきゅうです


 しせいどう・パーラーは、通年、チーズケーキを売ってますが、

・春限定の桜

・夏限定のレモン

・秋限定のマロン

・冬限定のいちご

は、

かち(価値)が高いと、おもいます


たとえば、

秋のマロンバージョンに描かれている、

 高原でピクニックをしている女の人の

絵・・


こんな

レトロなパッケージだけでも・・・



「ステキだね」って、よろこばれます (裏にはうさちゃん)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シェ松尾のシュミネ(おいしい焼き菓子)

2016-10-11 | グルメ

しょうとう・びじゅつかん(松濤美術館)

があるエリアは、

都内・有数の

高級レストランがあることで 

有名です


 その代表が、「シェ・松尾」(しぇ・まつお)


クリン、

行ったことはありませんが、

子どものころ・・

 チットのお父さんが、しごと(仕事)先で・いただいてきた、

このお店の

やきがし(焼き菓子)を

食べて、


(なんて、おいしいんだろう

って思ったのを

おぼえています。


 その・やきがし(焼き菓子)は、「シュミネ」といい、パイ皮で包まれた、

マフィン型の

アーモンドケーキ

 中には、レーズンや、アプリコットや、マロンや、りんごなどが

入ってて、

全部で 6しゅるい(種類)


手が、ベタベタになるほど

バターが

たっぷり入ってて

とにかく

しっとりしてます


 人にあげると、ぜったい・よろこばれますが「冷蔵状態」では

バターのしぼう(脂肪)分が

舌に

おもく・かんじるので

やきたて以外をあげる場合は

かるく

チンして食べること

おススメしてください



 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月展(松濤美術館)~感想・見どころなど

2016-10-10 | アート・文化

 つきかげ(月影)美しい・秋、10月

 しぶや(東京都渋谷区)の しょうとう・びじゅつかん(松濤美術館)で、

「月」をテーマにした

てんらん(展覧)会が

はじまりました

 こぢんまりした・区立美じゅつかん(術館)で ありながら、

 月の引力に引きよせられた・人々があつまり

会場は、

初日から

そこそこの 人出です

(※混雑しているってほどじゃありません。1作品を必ず1人が見てるくらいな・・)


http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/170tsuki/


てんらん(展覧)会は、

B1と、2Fの

2フロアに

月が描かれた日本画 と、

月があしらわれた工芸品 が、

品よく・ならべられていて・・


 大作は、パンフレットにものっている、江戸時代の「武蔵野図屏風」

さらに、

重文の、かまくら(鎌倉)時代の

「月天像」

ですが、

 そのほかのものも、月を主役にしているだけあって、

作品のはなつオーラは

かくべつ


わが家にも、「秋草模様の蒔絵なつめ」が

ありますが、

 これの、50倍くらいすごい・金まきえ(蒔絵)の「すずり箱」とかが

何個もあるらしいです


 てんらん(展覧)会を見てきた、うちのチットのおすすめは、


・日本画では、狩野栄信の、「定家卿春秋図」

・工芸では、西垣永久の、「田毎の月図鍔」


です


 とくに、「田毎の月図鍔」(たごとのつきずつば)は、

以前

サントリー美じゅつかん(術館)で

見て以来

チットの頭から

はなれなくなってしまった

「優品」で、


あの美しいつばに、また逢えたんだようれしい

と、

 チットはよろこんで、きたく(帰宅)しました












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

禅語の茶掛け「釣月耕雲」

2016-10-09 | アート・文化

 若いころから、シブ好みだった、うちのチットは、

その昔、

かけじく(掛け軸)のみりょく(魅力)に

はまり、

自力で

かけじくを 作っていました

 ちょうど、今の季せつ(節)に、ピッタリのかけじくが あるので、

久々に

出してみることにします 

 (スルスル・・・)


  「釣月耕雲」  (文字は、お母さんがかきました)

 ちょうげつこううん(釣月耕雲) とは、そうとう(曹洞)宗の

開祖、

どうげん(道元)

ことば。(※禅語です)

 

 月が出たら、つりあげて、雲が出たら、たがやして・・

 そんな、のびやかな心もちでいなさい っていう、いみ(意味)

だそうです

 

ほんとうに、

つりあげたくなるような、10月の月・・ 

 たがやさずに いられないような、10月のくも(雲)・・

 

 

うっとりと

空を見つめる・クリンの

はい(背)後で、

チットが

ブツブツ・何かを

言っています。



でも、なんかやっぱ

 久々に広げてみるとさあ・・

 裏打ちが甘かったっていうか、糊がきつかったっていうか、

 ちょっとたわんできてるし、切り継ぎも、がたついてるよね~。

よく見ると、風帯の長さが左右で微妙に違ったりして・・

 当時はがんばったつもりだったけど・・。こうして見ると、

プロの仕事とは

比較にならないひどさだわ・・。

しばらく下げておけば

もうちょっと

ピシッと綺麗になるだろうけど~。

 

お母さんの書も

今の達筆にくらべると

昔は・・」 

 

 「チット のびやかで、おおらかなキモチで 見なさい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたせせいぞう「江戸恋もよう」・感想

2016-10-08 | 本と雑誌

 「大阪・花錦戸」の、まつのはこんぶの 包み紙を見て、

ふと

チットがもってる

きもの(着物)の柄

思い出したクリン。

 

 きおく(記憶)をたしかめるため、出してみました

・・・・

(やっぱり、

 じもん(地紋)のもようが、いっしょです) 

 

 うちのチットは、「京友禅」みたいな、はなやか

ものよりも、

どちらかというと

若いころから

シブ好み・・

 色むじ(無地)とか、江戸こもん(小紋)など、

ちょっと・こいき(小粋)な

かんじのに

ひかれます


チットいわく、

 「昭和の文豪・谷崎潤一郎は、『料理と女の着物は

上方に限る』

みたいなことを

言っていたけど、

 上方グルメの真髄みたいな 松の葉昆布には、

江戸小紋の散らし松葉と、一脈通じるセンスを感じた。」 


 かくいう・チットが、たまに引っぱり出して よんでいるのが、

イラストレーター

わたせせいぞうさんの

マンガ、

「江戸恋もよう」です



わたせさんは、80年代に 一世をふうび(風靡)した

シャレオツな

マンガ家

でしたが、

 いつしか、江戸こもん(小紋)のみりょく(魅力)にはまり

とちゅう(途中)から

作品にも、

江戸の人々を

とう(登)場させるように

なりました


 「江戸の人っていうのは、表面はさらりとして、中に粋なところを見せる・・」

とは

ご本人が語っていらした 

言葉です


 「江戸恋もよう」は、江戸の名所を フルカラーでしょうかい(紹介)

しながら、

そこに生きる

若い男女の

いちず(一途)で切ない・恋心

を、

わたせ流に

あわいタッチで描いた


たいへん キレイな作品です


 そこに出てくる人々は、たんせい(端正)にくらしつつも、

つつましやかに

うんめい(運命)に

た(耐)える

江戸こもん(小紋)のような

人々で、


地味だけど、変わらないことの価値を見せてくれる


うちのチットは

かんそう(感想)をのべています。


 3巻目のあとがきで、わたせさんは こんなことを書いてます。


 ボクが幼い頃は、

 明治生まれの人がたくさんいましたし、

 どこかに、古い箪笥の奥底などに、

 江戸の尻尾がのこっているような 

 気がしました。・・・」


 うちのチットも、子どものころに住んでた家の、和室の砂かべ(壁)の

うぐいす色に、


自分の知らない

100年前とかを

ついそう(追想)していた

クチで、


わたせさんのお話に、共かん(感)しきり 


・・・・・

 この話をきいて、りかい(理解)できる方には

おすすめしたい本です























コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まつのはこんぶ(大阪・花錦戸)

2016-10-07 | グルメ

マツタケの

話だい(題)にちなんで

 松の名のつく・グルメを、もうひとつごしょうかい(紹介)したい

思います


それは、

大阪・「花錦戸」の、「まつのはこんぶ」です 


 花にしきどは、すっぽん料理で有名な、おおさかの、しにせ・りょうてい(老舗料亭)


 その店が出している、「まつのはこんぶ」は、

 すっぽんだしで、炊き上げた、さんしょう(山椒)の香りの

細切り・しおこんぶ(塩昆布)

です

 

 

 ・・・・・それは、 ちりまつば(散り松葉)に見立てて

こまかく

きざまれた、

気品あふれる・ごはんのおとも。。 

 

 75gと、ふりかけサイズでありながら、ひとふくろ・2千円

さいこうきゅう(最高級)な

おねだん


ですが、

 めちゃ・おいしくて、さすがは、食いだおれのまち(街)だと

クリンは

かんしんしました


大阪の、

名士 

とよばれる人たちが、

お酒の〆に

食べてたお味は・・

 ほうじ茶をかけてお茶づけにすると、ぜいたく・この上なし

本当に、「ほかのおかずはいらない」って、思えます 















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉野家の松茸牛丼

2016-10-06 | グルメ

秋らしい・外食メニュー

もうひとつ

 牛丼の吉野家から、ミニクリンが お伝えします


吉野家はこの秋、

「松茸牛丼」を、

期間・限定で

売り出していました

 吉野家が、まだ・築地にしか店を出していなかったころ、

マツタケの初せりの日に、

縁起物で出していた

のだそうです。

 それを!築地市場消滅の今年、「築地一号店」の終了とともに、

思い出として 

復活させました


(お重に入ってて、高級なかんじです!)

 (単品700円、お吸い物・漬物セットは730円、数量限定


煮汁で

味をつけた

マツタケ・スライスが、

たった・5枚

のってるだけでしたが・・・


「おにいちゃんなんか・イイにおいする 「えっ

 「秋の味かく(覚)の何かみたいな・・(クンクン)」

「ミニクリンからも、同じにおいがする 「えっ

 「ホントだ~おいしいニオイがする。何だろう??(クンクン・・)」「なんか、あやしいよね

(ドキドキ・・)←ミニクリン



香りマツタケを、あなどるなかれ










コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小平うどん

2016-10-05 | グルメ

あつさのつづく

今秋ではありますが、

 食事時には、あたたかい食べものが ほしくなります


クリンの地元・たま(多摩)地方に

てんかい(展開)する

 うどんチェーン・「小平うどん」」には、

そんな

秋の今ごろに、

ちょうどいい

うどんがあります

 冷たいめん(麺)に、あたたかい・つけ汁の、肉汁うどん

です

 小平うどんは、東京都・小平市に、本店をおく、

「武蔵野うどん」のお店で、

この辺では

けっこう有名


 かみごたえのある・ごく(極)太めんで、しょうぶ(勝負)している、

「つけ麺うどん・専門店」

です

 お店には、肉汁うどんのほか、カレーうどん、ごまみそ・たんたん

などがありますが、

きほん

全部「つけ麺」で、

1センチ角・かっ(褐)色の

太めん(麺)を、

「濃い醤油ベース」のつけ汁に ぶっこみ

 大りょう(量)のぶた肉とともに 食べる・・・

そのとき

ふと、

田舎の民家で

ごちそうになっている

さっかく(錯覚)に

おそわれる、

手ごね風の、かたうどんで、

レギュラーサイズが、400g(700円)

 おにいちゃんは、800g(980円)を、食べました

 テーブルにおいてある、「揚げ玉」・しょうが・ごま・ラー油・濃い汁は、

トッピングしほうだい(し放題)

 そばゆ(湯)ならぬ、「うどん湯(ダシ割)」のサービスもあり、

さいごまで

あきることなく

たんのう(堪能)できます


 むさしの(武蔵野)うどんには、「讃岐うどん」のような・芸じゅつ(術)性

や、

「富士吉田うどん」のような

小麦のうまみ

「稲庭うどん」のような

せんれん(洗練)

など、

なにひとつ・ありません。


 でも、そぼくな力づよさを かんじられて、クリンたち、

食べると うれしくなります


・・・・・

「でも、ちょっと、あごつかれるね~」 「お腹が苦しい・・」

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボケた梨のレシピ~梨ときゅうりのサラダ

2016-10-04 | 食・レシピ

 10月の声をきいても、まだ、夏日・ま(真)夏日がつづく、

今年の秋

 そんな、あつい・秋の日に、ぴったりのサラダを ご紹介いたします

まず、

 シーズンおわりの ボケたナシ(梨)と、きゅうりを

ようい(用意)する

ナシを一口サイズに切って、 

 しお(塩)もみした・きゅうりの乱切りと、マヨネーズであえる


      それだけ (おいしいです)


 お肉にもお魚にも、合います



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽生結弦・卓上カレンダー2017

2016-10-03 | フィギュアスケート

 2017年の、ゆづカレンダーが とどきました

 

来年もよろしくね~ゆづ~~  (ブチュ

 

 月めくりカレンダーのシャシン(写真)は、去年のにくらべると、

しゅるい(種類)が少なく、

「バラード一番」のと、

「SEIMEI」のと、

「天と地のレクイエム」

ほぼ・全部

 

(※練習着のと、「The Final Time Traveler」のが、1枚ずつあります)

 

 とくに「いいなあ」と思った・シャシンがのってるのは、6月

   そして、9月 

 それから、12月

ですが!

 いちばん・どアップで写っている、10月のゆづも、

きびしいかんじで、ステキです 

 

 

たとえば

話ですが・・・

 

クリンとおにいちゃんが、

次のような

やりとりを していたとします

 

グリン

 クライマックスシリーズ、大谷翔平君の登板、

 一緒に見ようね~

 「うん もちろん

 

 

すると、

ゆづが・・・

 

 

「よそ見するな

 俺だけを見ろ

 と、しかってくれる・・  そんなかんじがするのが、

10月のシャシンです

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽生結弦・久石譲プログラムと衣装(感想)

2016-10-02 | フィギュアスケート

さあ!

今日は、フィギュアスケート

オータムクラシック 

男子シングル・2日目

 あいするゆづ(羽生結弦選手)の、フリースケーティング・「新プログラム」

おひろめ(披露目)です

 

ゆづ・ガンバーーーー 

 (今日も、4回てん(転)ループ決められるかしら

クリンたち、

朝から

家ぞくで、ドキドキしながら

見守りました

 

 しかし・・・

 

えんぎ(演技)がはじまって

まもなく、

ジャンプのせいひ(成否)や

スコアのことなど、

 そんなことは、全部・わすれてしまいました。。

 ゆづが久石さん(久石譲)の曲でおどった・しん(新)プログラムが、

あまりに、すばらしかったからです。。

 

 ジブリ映画の音楽担当・久石さんの2つの曲を合わせてつくられた、

「ホープ&レガシー」

という

曲。

それは、

 ジブリ作品が めざすところの、しぜん(自然)と人間のゆうごう(融合)、

地球と生物のいとなみ・再生、  

 そういった・壮大なテーマを、なげかけてくる、

心にしみいる

メロディ

ですが、

 ゆづのもつ・たたずまいや表じょう(情)

ふわっととんで

ちゃく(着)地する

その足元から生まれる

よいん(余韻)のようなもの

が、

 

 そういった・テーマ性を、完全さいげん(再現)していたのです

 

これぞ、

まさに、

「羽生結弦」にしか

なしえない

えんぎ(演技)・・・。

 

はっきり言って、

今のだんかい(段階)で

すばらしい・物語に

仕上がっていました。。

 

その・しんぴ(神秘)性に打たれ、

 

 しびれる・クリン・・

 

ふと見ると

 

 おにいちゃんも、となりで しょう(昇)天していました

 

もちろん、ゆづは、

 ゆうしょう(優勝)したし、ループもきめて、後半はちょっところんで

いつもどおりに 

くやしがっていましたが、

 そんな、せぞく(世俗)のかちまけ(勝敗)など、パーン と

どこかに

とばしてしまうほど、

 今回の新プログラムは、壮大で、うつくしく、神がかったものでした

 

ちなみに、

昨日のプリンス・ショートにひきつづき、

 フリーのいしょう(衣装)について、一言述べさせてもらいますが

 白・青・緑をグラデーションした・せんさい(繊細)な色合いの

コスチュームは、

 京都・「七條甘春堂」のようかん(羊羹)・「天の川」に似ている

思いました

 

しかし、

「甘春堂」より

ちょっと・おも(重)く

見えるのは、 

 「 水空気植物といった、ジブリの壮大なテーマを

意識して入れた

みどり色が、

黒いボトムスにより

暗い・みどり色に見えてしまっているから

 

わが家のデザイナー・おにいちゃんは、言います

 

 

「銘菓・天の川」を かんさつ(観察)して

クリンたち、

かんがえました

 ボトムスにくろ(黒)を使うなら、「銀(シルバー)」またはクリスタルを

おしり(尻)までちらして、

もう少し

キラキラ度を 上げる

 

または、

くろ(黒)をやめて、

ブルー系またはグリーン系の

ズボンにかえる

 

そうすれば・・

 宇宙のような ゆづになるのではないかと

 

 

 

(おもうのですが・・みなさま、どう思われますか??)

 

 

 

 

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽生結弦・プリンス衣装・感想

2016-10-01 | フィギュアスケート

今日は、

半年間、まちこがれた

あいする・ゆづ(羽生結弦選手)

の 

初せん(戦)

 フィギュアスケート・オータムクラシックの、

しあい(試合)の日です

 ケガあけの今シーズン ゆづは、プリンスの曲

ロックな

ショートプログラムを

すべります

 

 あいする・ゆづ・・・

 

あの、たいへんだった

ケガから、

本当に

ふっかつ(復活)できているの 

 マジ・しんぱい・・

 

クリンは

家ぞくと、

 8時から、ライストで、リアルタイム・しちょう(視聴)したのでした

 

「ゆづーーー

 (4回転ループ、史上初・成功「ぎゃおおお~~」

(その後はいろいろミスって、88・30点 でも・いいの

 

 「レッツゴークレイジー」という、速いけど、テンポが一定の 

むずかしい曲で、

ゆづは

元気に すべりました

 

オリンピック・プレシーズン

にもかかわらず

ハビちゃんが えらぶような

あそんだ曲

で、

 ゆづは、自分の「新境地」を ひらこうとしていました

 

 「 新境地、っていうよりは、もともと好きだった路線に戻ったんだよ。

なにしろ羽生君は

震災以来、ずっと

厳粛な滑りを 

背負い続けてきたんだから・・。

 今期は、ケガにひびかないように、体と心のリハビリをしてくれれば

それで十分

おにいちゃんが 言いました。

 

とはいえ、

そんな おにいちゃんも・・

 さすがに! ゆづが出てきた時は、そのいしょう(衣装)の

「新境地」っぷりに

びっくりしていました

 

 ゆづは、白いハイウエストパンツに、ハイカラーのシャツ

白いくつ

ペイズリー柄のベスト

という

プリンス服で

とう(登)場したのです

 

 ギリギリの、きょよう・はんい(許容範囲)です・・。

 

 

うちのおにいちゃんは、

そっ直ないけん(意見)を

のべました。。

 

 これ、

 羽生君だから着こなしているけど、

 だいぶ、損して見える衣装だなあ・・

 まず、ベストが短くて

 詰まった感じに見える

 後ろにスリットを入れるか、前を長くして

 Vゾーンに紐をつけるかしないと

 ・・・さらに、

   ボトムスのサイドに入っている模様が、

 途中で切れてるから、

 羽生君の長い脚が、錯覚で短く見えるんだよ

 あの模様は、くるぶしまで下ろさないと!

 ああ・・

 腕と脚を、白い色が覆っているのも、

 美しい身体のラインや動きが

 わからないな。。

  あのSEIMEIの衣装を、最終的に あそこまで洗練させた

衣装チームだから

分かるだろうけど、

改良の余地が、だいぶあるね。

 プリンスらしさに こだわったのかもしれないけど、

リンクに立つのは

プリンスじゃなくて、羽生君だ

だから、

羽生君に、合わせるべきなんだ

 

と。

 

 (うちのおにいちゃんは、今でこそ・ただのオヤジですが、

昔は、2000人から1人のばいりつ(倍率)で

アパレルにさいようされた、

 服をつくれる・人です。)

 

しかし、おにいちゃんは、

ゆづのすべりと

プリンス服の

「基本ライン」は

気に入ったようで、

こんなことを 言いました

 

 あのベストと、白の着こなし・・

 やりたかったことはわかるなあ

 おにいちゃんも、羽生くんにそっくりだった若いころは、

ベスト、けっこう好きだったんだ

 

やっぱり、羽生君は

おにいちゃんの、

生まれ変わり・・

 

 「なんたる・ぼう(暴)言!!」

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする