北海道スピリットを感じる銘菓・１

実家から

かえってきた　チットが、

　「春休みにとりあげた、『五勝手屋羊羹』の話、

あれ、よかった、

って

お母さんが　ほめてたよ。」　　と、クリンに　告げました。

 

　＜春ニシンの大群を形にした、江差のようかん・「群来」＞

　クリンたち、北海道に　しんせき（親戚）が　たくさんいるから、

北海道のこと

けっこう　

知ってます

　北海道には、ありきたりじゃない、れきし（歴史）や

しぜん（自然）、

たましい（魂）

をも

かんじる、

とくべつな思いが　こめられた

おかし（菓子）が　

多い。。

　それも、子どものころから、なんとなく・知ってます　（写真：白樺樹液ドリンク）

「どさんこプラザ」でも、よく買いものしてます　

北海道しんかんせん（新幹線）が　開通し、

春以来、

なにかと

注目されてる

ほっかいどう。。

　そこで　「北海道スピリット」をかんじる・スイーツを、とくしゅう（特集）し、

これから２週間、

「クリンの広場・北海道フェア」

を

開さい（催）したいと

おもいます

 

（その２、「ひとつ鍋」につづく）