「京都日報」社内に、
ツブラヤ・ゆうぐんちょう
と
みんながよびかける、
シブイ男の人がいます。(右はじ)
「ゆうぐんちょう」っていってる気がするけど
何なんだろう?って
気にかかっている人、
クリンだけじゃないと思います
さっそく
チットにきくと、
「今、あまり聞かない言葉だけど、
漢字で書くと、遊軍長だよ。
新聞社の中にはね
遊軍記者って言って、決まった部に属してなかったり、
担当が決まっていなかったりする
記者たちがいて、
長ってのは はじめて聞いたけど、
そのリーダーのことを
そういうんだろうね。
遊軍記者はあらゆる事象について
すぐ書ける能力を求められるんだよ。
だいたい本社にいて
大きな事件も扱ったりするみたいだよ。」
と、
おしえられました。
・・・・・
どんなことでもキジにできる。
それって
かなり・切れものなんじゃない?
だからあの人(円谷遊軍長)、
いつもさっそうとしてるんだ
クリンは
あらゆる・ジショウについて
すぐかけるという、ゆうぐん長に
あこがれを いだきました
クリンも
大きなじけん、あつかってみたい・・
(しゃかいは(社会派)って、かっこいいもんね)
しかし、
「杉浦恭介(橋爪功)も遊軍記者だよ」と
チットにおしえてもらったことで
かすかなキボウが、わいてきました
すぎうらさんは
「京の散歩道」っていう
味のあるコラム かいてます。
あれもゆうぐんキシャのおしごとなら
クリンにも、
ゆうぐんキシャとしての、そしつあるはず。
そのうち、
ゆうぐん長になれるかも
ほんとに物知りですね。
頼もしいですね😊
楽しくて、勉強にもなってます😊
ありがとうございます🎵😊
ありがとうございます🐻✨✨✨✨
チットに伝えますね‼️🍀🍀🍀🍀🍀
今日はさむいですね⚠️クリンたち、今からとうふチゲを作ります⤴️✨✨🍲
クリンより🌼
温まってくださいね。
👳カレーヌードル、いつか試します😜