金沢市がい(街)を一ぼう(望)できるという、あの山は、
うたつやま(卯辰山)
って
いうらしい。
ふもとに、寺院ぐん(群)があったり、きねんひ(記念碑)も
たくさんあり、
一見のかち(価値)がある
というので、
クリンたち、お車で ぐるっとまわってみることに
しました
「
とりあえず、展望台行って~。鶴彬の川柳碑と
徳田秋声の文学碑を見て・・」(チット)
とくだ・しゅうせい・・? (きいたことある名前です
)
チットにきくと、「徳田秋声
」というのは、明治のおわりに
おこった、
「自然主義文学」の作家
の名前。
しぜんしゅぎ文学
とは、
「汚いものも、醜いものも、がっかりな現実も、
あえて
かくさず、そのまま描く。」
という
リアルな文学のことで、
直前にはやった、「ロマン主義文学」への 反どう(動)として、
にちろせんそう(日露戦争)後の
こうはい(荒廃)の中、
さめた日本人が
はじめたそうです。。
とくだしゅうせいは、そんな「自然主義文学」の
きしゅ(旗手)として
名をあげ、
「金沢三文豪」
の一人に
かぞえられている、とのこと。
うたつやまにある、「徳田秋声文学碑」には、
彼が
自然しゅぎ(主義)の
考えを書いた
一文が
示されています。
「 書を読まざること三日、面に垢を生ずとか 昔しの聖は言つたが、
読めば読むほど垢の たまることもある
體験が人間に取つて何よりの修養だと云ふ ことも言はれるが
これも当てにならない。
むしろ書物や體験を絶えず
片端から切払ひ切払ひするところに
人の真実が磨かれる 」
・・・・・・
「・・・書をよまないで、3日たつと、かおにアカが
」
「
・・いやいや、クリン。昔の高僧はそう言ってるけど、徳田秋声は
読みずぎると逆効果、
って言ってるんだよ。
やりすぎないで、
何事も自然のまま、
あるがままのほうが結局いいよ、ってことでしょ。」(チット)
・・・・・・
じゃあ、、
ナチュラル志向の
シンプルおし(推し)だった
とくだしゅうせいは、
それでけっきょく
どうなったの??
けっかは、
(写真:66歳ころ→) 年そうおう(相応)です
・・・・・
クリン、やっぱり、ナチュラルすぎの、ありのままで
っていうのじゃ、
女子はダメだと
思います。。
ちゃんと、3日に1回は 本をよんで、アンチエイジングしたほうが
いいと思います
(ずっと若く見られたいから)
(その25、「ひがし茶屋街散策」に、つづく)
いつまでもいつまでも、
美しくてかわいらしい女の子ですね。
うつくしくてかわいらしい・・
やっぱ~~~???
やっぱやっぱ~~~????