奥多摩ドライブ・３～ランチは釜飯

「奥多摩湖畔」にて、こうよう（紅葉）に　つつまれた、

クリン一家

ドライブ・２つ目の目的を

たっせい（達成）するため、

「青梅方面」へ　向かいました

それは、かまめし（釜飯）

名店がきこえる

おうめ（青梅）エリアに

その名をトドロかせるは、

「川井駅近く」にある「なかい」ですが、

今や　行列ができてて

たいへんなので、

今回は

「なかいと並ぶ」とされる　「石神駅近く」の「奥多摩釜めし」に

入りました

「鶏肉ゴロゴロ」の「なかい」に対し、

こちらの売りは、「健康志向」

サービスで　付いてくる

「梅のブドウ糖煮・サトイモ・温泉卵」

にはじまって

「美人になるお茶、てんこ盛り野菜の釜飯と、水炊き、

プラス

シジミ汁と７種類の漬物

アガリクスの素揚げ」

で、１６８０円。

「このご飯、植物エキスで炊かれているらしいよ。」　「野菜も無農薬・自家栽培だって！」

けいこく（渓谷）の　ながめもふくめ、

すべてが

体にいい　作用をおよぼすように、

けいさん（計算）されてます

「現在販売されている農薬の総量を、国民の数で割ると、

ひとり、６ｋｇの農薬を　摂取していることになる。」

と

かかれたメニューも

けいもう（かんじ：啓蒙）的で、

まさに！

「五日市憲法を生み出した、多摩の土壌を感じる。」

と

うちのチットが　言っていました