「京都の、和洋折衷スイーツ」
と
いえば、
今年のバレンタイン
に もらった、
おぐらさんそう(小倉山荘)の
「リオ・ショコラ」という
ブランドの、
ミルク・ホワイト・いちご・ビター・抹茶、
5つのチョコがけ・カキノタネが とっても
おいしくて、
来年も、また・もらいたい
と
思いました
いっしょに 入ってる、ピーカンナッツを チョコで
包んだやつも
サクサク甘くて
あと引きすぎ・・
でも・・
「恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり
人しれずこそ 思ひそめしか」
「しのぶれど 色にいでにけり わが恋は 物や思ふと 人のとふまで」
チョコがけ・あられナッツ、
「歌あはせ」
には、
あつい 恋の炎
を
せつめい(説明)する、
このような歌を書いた 紙が入ってて、
ちょっと
ねつれつ(熱烈)すぎるので・・
告白して、成功する・見込みがない
場合や、
文学的そよう(素養)のない
年下男子などには、
バレンタインに あげるのは
不向き
といえます・・
でも、いつも食べてるカメダとかとぜんぜん・ちがって、高級なおかき・・ってかんじだね。
また、コーティングチョコがおいしいの~
(ナッツにも「和三盆」が入ってたりして、なんか王朝・・
おつまみチョコかと思って開けたら、あんな恋の歌が入ってたらおどろくよね!
おじさんとか、大人のよゆうある人じゃないと、引かれるよ・・
国文学せんこう(専攻)の大学生にあげるのに、さいてき(最適)
お気にいりになるチョコらしいですね。
熱烈な恋の歌が入ってるなんて
おもしろいです。