履かないレギンス・トレンカ活用法

＜お片づけ中・・＞

 

　「服を　捨てられないなら、くつ下とか、タイツとか、

古いの　捨てようよ～」

きどうらく（着道楽）

な

しん（親）友の　チットは、

ストッキングとか

タイツにも

そこそこ・こだわっています

が、

　流行った時に、いきおいで　買った、レギンス（スパッツ）

や　トレンカが、

「一足４千円した　インポートものだから」

とかいう理由で、

はかずに　ほうち（放置）されています。。

　「もう捨てる　４つに切って三角コーナーの

水切りネットに　しちゃう」

と

クリンが　決めた、そのとき

 

チットが　きさく（奇策）を　打ち出しました

 

　「レギンスとトレンカは、冬の着物の下に　履くことにする。

タイツだと、

つま先が　カバーされているから

足袋の下に履けないけど、

レギンスとトレンカは

くるぶしまでしか　カバーされないから、

足袋のジャマを　しないのよ

冬は、防寒しないとね」（チット）

（そうきたか・・）

 

 

 

 

（クリン家のお片づけ、「和装」という特殊ジャンルの前に、前途多難）